窓口売上、自費回数券(プリカ)売上、保険売上、交通事故売上、美容売上、サプリ売上などなど・・・
毎月、各項目ごとにしっかりと集計している先生も最近では随分と増えてきているように思います。
ひと昔前は、売上項目など気にせずにどんぶり勘定で「最終の合算売上」しか把握していなかった先生も多かったことを考えると、非常に喜ばしいことですね。笑
もちろんこういった「項目ごと」の売上比率も大事なのですが・・・
もう一歩、院の経営実態に踏み込んで把握していくためには、ここに「新規からの売上」と「既存からの売上」という視点も追加してみて欲しいです!
すると何が見えてくるかというと・・・