整骨院の経営戦略

学んで来た治療技術を売上に変えるメニュー作成法

あなたは普段から色々な技術の勉強会などに参加しているでしょうか?

頻繁に・・・とは言わずとも、新しい技術を学ぶ機会というのはちょこちょこあったりするものだと思います。

ただ、以前クライアントさんから「勉強会などで技術を学ぶのはいいんだけど、上手く売上に繋げられない」という相談を受けたことがあります。

そこで今回は学んで来た治療技術を、どう売上や経営に反映させていくのが良いのかというのを、メニュー作成の観点からお話していきます。

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来年度スタートダッシュを決めるためのプラン

10月も終わりに差し掛かり、今年もいよいよ終わりが近づいてきましたね。

ここまで来ると、今年1年の成果もある程度見えてきたのではないでしょうか?

今年の初めに立てた目標をすでに全て達成した人もいるかも知れませんし、あと2カ月のラストスパートで達成しようと頑張っている先生もいると思います。

まだまだ2020年が終わったわけではないので、ここからの頑張りも大事ですが・・・

2021年、来年を素晴らしい1年にするためにそろそろ「今やっておいたほうが良い」ことのために動き始めてみてもいいかも知れませんよ?

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治療院経営でとにかく意識して欲しい離脱率という数字

治療院経営において、売上を伸ばしていこうと思うと必ずどこかのタイミングで「カルテ枚数」勝負になってくる部分が出てきます。

単価や来院頻度を伸ばすといったことも重要ですが、最後の部分でものをいうのは「抱えている数」ということですね。

その「カルテ枚数」を増やしていくために重要になってくるのが、この「離脱率」をコントロールしていく、という発想なのです。

あなたの院では毎月どれだけの離脱が起こっているでしょうか?

あるいは、毎月の離脱率は何%くらいでしょうか?

であれば、今回の記事をしっかりと読んで、あなたの治療院経営に役立ててみてください!

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治療院経営はセグメントによってサービスを変えることが重要

あなたの治療院では、優良患者さんと、一般患者さん、あるいは短期患者さんなどと言った患者さんのセグメント分け(一定の基準による区別)を行っていたりするでしょうか?

「患者さんを区別するなんて失礼じゃないか」なんていう声も聞こえてきそうですが、もちろん治療自体は患者さん全員に対して治療家として全力で行わなければなりません。

しかし、「企業」という観点から患者さんを「顧客」として見た場合には、提供するサービスを「ある意味公平にする」ためにも、そういった視点が必要になるのです!

ちなみにセグメント分けというのは、いろんな基準で分けることが出来るので、何も分け方が一つとは限らないのですが、今回はLTVを基準にしたセグメント分けした際に考えるべき、各アプローチの変化をお伝えしていきたいと思います。

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治療院経営の値上げに関する勘違い

現在、あなたの治療院では1回あたりどれくらいの単価で施術を行っているでしょうか?

保険のみで370円でやっているところもあれば、自費と組み合わせて毎回2000円くらいでやっているところもあれば、完全自費で毎回10000円くらいいただいている院さんもいるかもしれませんね。

施術単価自体は、その院の戦略によっては高ければ良いというものでもないため、どんな金額設定でも構いませんが・・・

とはいえ、もっと単価を上げたいと考えているのに、なかなか単価を上げ切らない先生はもしかしたらこういったところが問題になっているかもしれませんね!

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整骨院や整体院のLTVはどれくらいが適切なのか?

このブログでも何度もお伝えしていますが、治療院経営を安定させる秘訣(というよりどんなビジネスでも)の一つが、高いLTVを安定させることになります。

もちろん高ければ高いほど素晴らしいわけですが・・・まぁ現実的な話として、無限に高くしろっていうのも難しい話ですよね。笑

そこで今回は整骨院や整体院における、ある程度の適正値としてのLTVの基準についてお伝えしようと思います^^

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上手くいったやり方を何度でも踏襲する

治療院を開業されるような「経営者気質」をお持ちの先生というのは、ついつい売上や成果というのは「新しいやり方」の先にたどり着くものだと思っていらっしゃる方が沢山います。

確かにイノベーションとしての「新しいやり方」にチャレンジしていくこと自体は、院を次のステージへと推し進めるためにはとても大切なことではありますが・・・

安定した成果や、安定した売上というのは意味では、実は「成功パターンの繰り返し」を行ったほうがよっぽど早く達成されるものなのですね!

分院を出すたびに何故かプレオープンのやり方を変える。

チラシやミニコミ誌を出すたびに何故か内容をまるっと変える。

新人教育の方法が何故か毎年違う。

などなど。。。汗

良かったものを残して、悪かったことを改善するブラッシュアップは大事ですが、毎回新しい手法を試すのは改善ではなく博打です。汗

あなたには一体いくつの「成功パターン」があるでしょうか?

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「チャンス」ではなく「戦略」を追求する

今回は、治療院経営において大きく成功しやすい人と、逆になかなか上手くいきにくい人の特性についてお話していきたいと思います。

スキルとか、ノウハウではなく「特性」です。

世の中には大きく分けて2種類の経営者さんがいます。

そして、「ある特性」に従って経営を行う経営者さんは売上をどんどん伸ばして行ことができ、そして「別のある特性」に従って経営を行う経営者さんは売上が伸びるどころか、常に自分の資金を無駄なものに投資し続けるという恐怖のループに陥ってしまうのです。

では、その違いを生む「特性」とはなんなのでしょうか?

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治療院で患者さんにリピートしてもらうために確実にしなければならないこと

1度通院を決めたはずの患者さんが、こちらが思うよりも早いタイミングで勝手に離脱してしまった・・・という経験は誰しもあると思います。

離脱の原因自体はもちろん様々な理由があるのですが、そんな中でも「本来なら誰でも出来るはずのこと」なのに、ついついウッカリとし損ねてしまい、結果的に離脱に繋がった・・・というような要素があるのです。

ちなみに、この現象はそれなりに新患さんが訪れるそこそこ忙しい院に起こりやすい現象ですね。

さて、あなたは忘れずにこの「当たり前のこと」が出来ているでしょうか?

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治療院で治療をニーズ商品にすると長く提供できない事実

多くの治療院が抱えている悩みで、もっとも悩みが深いものの一つに、「患者さんの通院期間がなかなか伸びない」ということが挙げられます。

いわゆる「継続の回数券やプリカ、リピートの成約が取れない」というような状態ですね。

保険請求のみで単価を激安にしている整骨院はまだマシなのですが、自費施術も組み合わせたり、あるいはほぼ自費に移行した整骨院や、整体なんかは、特にこの状態が起こりやすくなります。

そこで今回は、治療院業界(とくに整骨院)において根本的に勘違いしている「ある致命的な欠点」についてお話しようと思います。

ここの認識を変化させることで患者さんの通院期間を伸ばすことも可能になってきますよ!

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