整骨院・整体院の集客は投資額に目を奪われてはならない!

治療院経営において、あなたはこれまでに沢山のお金を使い、様々な集客活動を行ってきたことがあると思います。

HP作成はもちろんのこと、ホットペッパービューティーに掲載してみたり、チラシを撒いてみたり、PPC広告をかけてみたり、Instagram広告やLINE広告なんかもやったことがあるかも知れませんね。

その際に「うわー・・・やっぱり結構お金がかかるなぁ。ちょっとしんどいかも・・・」なんて思ったり考えたりしたことはないでしょうか?

そう思うだけならまだしも、中にはその気持ちが大きくなりすぎて広告費をかけることを控えたり、使っていた媒体を使わなくなったり・・・・・・なんていう行動を取ってしまう先生も決して少なくはないのですね。

確かに気持ちはわかるのですが、整骨院や整体院での集客を続けていきたいのであれば、投資額にばかり目を奪われてはならないんですよ!

とても大事なことなので過去にも何度か触れている話題ですが、集客コストに関して言えば、本当に注視しなければいけない数字が他にあるのです!

今回はそういった本当に見なくてはいけない数字や、集客にかかる投資に対するマインドについてのお話をしていきたいと思います。

新年を迎えて、今年もう一段階飛躍を遂げていきたいのであれば、ぜひ改めてこの考えを腑に落としてみてください!

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整骨院でサービスをサービスのまま提供してはダメな理由

僕のブログでもたびたび触れる話題ではありますが、整骨院経営に限らず、多くの企業で多くの営業マンが勘違いしていることがあります。

なんのことかというと・・・・・・ほとんどの営業マンは顧客が商品を購入しに来ていると思っている、ということです!

たしかに、現実の中で行っている行動自体は商品の購入ということであっているのですが・・・・・・

しかし、厳密に言えば顧客は「商品そのものを購入したい」から、さまざまなお店や場所に足を運んでいる訳ではないのですね!

「商品」を通して「その先の目的」を達成したいからこそ商品を購入するわけです。

このことは、治療院経営にだってもちろん当てはまります。

ここの理解を一歩でも二歩でも深めることができれば、きっとあなたのプレゼンは患者さんの心をつかみ、あなたのサービスを「ぜひそれをお願いします!」と頼まれ、そしてサービスを受けた人から「ありがとうございます」と言われるようになれるでしょう^^

今回はそのために必要な3ステップをお伝えします。

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治療院経営ステップアップの問題をもっとシンプルに考える

あなたが現在1人治療院で頑張っており、できれば今後もっと売上を伸ばしていきたいと思うのであれば・・・・・・

そのためには当たり前ですが、目の前で起こっている課題を解決し次のステージへと進むためのステップアップをしていかなければなりません。

そして多くの場合において、1人治療院で発生してしまう問題のパターンというのは大別すると似通ってくるのですね!

1人治療院という規模であれば、これまで誰も体験したことのないような未知の問題にぶち当たるようなことは、(何事にも例外があるとはいえ)ほぼあり得ないってことです。

つまり、ある程度パターン化して問題解決に取り組んでいけるってことですね!

これから治療院を伸ばしていきたいと願う先生からすれば、このことは非常に喜ばしいことと言えるでしょう。

なんと言っても「先人の知恵を借りやすい」「過去のケースを参考にしやすい」ということですからね。

そこで今回は治療院経営を行う際に起こりやすい問題のパターンについてそれぞれの対処に対する考え方をお伝えしていきます。

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成功するために必要なのは本当に手数??

普段からご自身の休日をつぶして、勉強会やセミナーなんかにしっかりと参加されている治療院の先生たちは本当にすごいと思います。

この業界は本当に勉強熱心な先生も多く、嬉しくなりますよね^^

サラリーマンなんかじゃ、休日を使ってまで勉強したいって意識の高い人を見つけるほうが大変らしいですからね。笑(まぁ大企業なんかだとそもそもの母数が多すぎるのでそこは仕方ないかも知れませんが。汗)

しかし勉強会などに参加することは良くても、多くの知識を詰め込みすぎて「逆に全部が中途半端になっている」「全然うまく活用しきれて無い」っていうなら話は別です。

知識過多、アクション不足は成果の出ない典型的なパターンの1つですからね。

それはもしかしたら、あなたを成功から遠ざけてしまう危険なアクションになっているかも知れません。

では、どうしていけば良いのかと言うと・・・・・・

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院内の仕組みは「60点主義」で考える

セミナーや勉強会なんかに参加すると「仕組みが大事」とか「仕組みがないといけない」とかいうことをよく聞くと思います。

確かに仕組みは大事ですし、僕自身仕組み化を進めることはとても大事だと考えていますが・・・・・・

勘違いしてはいけないのが「仕組みは決して魔法ではない」ということです。

仕組みがあるだけで全てがうまく行くわけではありませんし、「仕組み」というモノに対して、過度に依存したり、過大評価してしまってはいけないってことですね。

時々「仕組み」という「魔法」ができあがれば、院がそれで100点満点に動いていくという印象を持っている先生がいらっしゃいますが、残念ながら人が仕組みを回していく以上「仕組み」があるからといってそれだけでOKなんてことはありえないのです。

たとえばヒューマンエラーなんかは、どうしたって避けては通れないものですしね。汗(ダブルチェックなどヒューマンエラーを少なくする仕組みもありますが、まぁヒューマンエラーは起こる時は起こります。汗)

それどころかむしろ、現場のスタッフが扱う仕組みに関していえば「60点主義」で考えることのほうが、逆に成果に繋がりやすくなるくらいだったりするんですよ!

どういうことかというと・・・・・・

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院を成長させて行きたいなら「全てはテスト」と心得る

いよいよ今年の終わりも近づいてきましたね。

院によっては、もう今年の残り稼働日が7日間を切っているという院もあるでしょう。

インフルエンザなんかが流行っている地域も多いですが、ここまで来たら最後まで体調を崩さずにしっかりと今年の締めくくりまで走り抜けたいですね!

ところで年末年始に1年間の目標を立てられる先生も多いでしょうから、今回はそこに少しでも役に立てればと「全てはテスト」というマインドセットについてシェアしたいと思います^^

もともと僕自身この言葉は人から教わったものですが、今でも僕のマインドセットにおいても最重要マインドとして位置づけられています。

このマインドが腑に落ちるだけで、きっと来年以降のあなたの治療院が成長していくスピードも変わっていきますよ^^

これを念頭に来年の目標をぜひ立ててみてください!

では、どんな意味なのかと言うと・・・・・・

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回数券が切れた後にも治療院に通ってもらうために必要な視点

あなたの治療院では、回数券やプリカを導入していたりはするでしょうか?

最近は多くの院でこういった先払いの仕組みを採用しているところが多いので、あなたの院も何かしらの仕組みは入れていることでしょう^^

個人的には自費院ならば先払いの仕組みは必須だとすら考えております。

都度支払いメインが絶対にダメとはいいませんが、個人的にはやはり都度支払いはリピート率の面で不安定になる印象が強いですね。

あるいは、最近流行りの会員型サブスクなんかを導入している先生も居るかも知れませんね。

どちらが良いというよりは、どちらのほうが自分の院に合っているかなので、この辺りは相性次第といったところでしょう。

ところで回数券やプリカ自体は素晴らしい仕組みの1つなのですが、どうしても使い切った時点が縁の切れ目というか、残高を使い切った瞬間がもっとも患者さんが離脱してしまいやすいタイミングの1つであることは間違いありません。

これをまったくの「0」にすることは難しいですが、少しでも離脱を減らすために現場で意識しておかなければならないポイントについてお伝えします。

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「これ」を知らなければ改善のしようがありません。

整骨院や整体院などの治療院経営者さんは、基本的にすごく真面目な人が多いと思っています。

土日は頻繁にセミナーに参加して、ご自身の能力を伸ばすために使ったり、診療が終わったあとから夜のzoomセミナーに参加してみたり、夜は普段から遅くまで院に残って練習したり、スタッフコミュニケーションを強化するためにレクレーションをやったりと、本当に素晴らしいことだと思います。(さすがに最近ではあんまり夜遅くまでスタッフさんを残すのも問題になりますし、そういっただんだんと院は少なくなってますけどね。笑)

仮に体力的にきつかったとしても、こういったアクションが実を結んで満足のいく成果が出ている先生はまだ良いのですが・・・・・・

残念ながら目に見える成果にはなかなか繋がっていないという先生も多かったりしますし、そうなると精神的にもかなりきつくなってきますよね。汗

学んでいる内容自体は悪くないのに成果が出ない場合、これはつまり先生の取った「アクション」が、その時点での院の問題やボトルネックに対してクリティカルに作用できてないってことなんですね。

要はアクションには「質」が大事なことはもちろんですが「タイミング」も大事ってことです。

アクションをどんどん起こすことは大事ですが、具体的に大事なポイントを抑えて行動しないと結局同じところをグルグル回ってしまい、前に進めなくなってしまうかも知れませんよ?

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整骨院・整体院における新患と既存の間にあるステージ

整骨院や整体院では新患さんの人数も重要ですが、それ以上にリピートをしっかりと出して、既存患者さんを増やしていけるかどうかが生命線と言えます。

売上の推移を見てると分かるのですが、なかなか売上が伸びていかない・・・・・・と悩んでいる先生は、毎月の売上がただ単に新患さんの人数や成約率で増減しているだけだったりしますし、逆に徐々にしっかりと売上が伸びている院では、ちゃんと既存患者さんからの売上が右肩上がりに伸びていくという傾向が見て取れることが多いです。

だからこそ、本当に伸ばしていくべきなのは新患さんの人数よりも、既存患者さんの人数とも言えるのですね!(新患さんの人数はある程度安定していればずっと同じままで大丈夫です。もちろん、院のキャパによって抱えられる総カルテ枚数の限界値はあるでしょうけど。)

ただ、この「新患さん」から「既存患者さん」になる手前に、もう一つ別の「ステージ」があることを、あなたはしっかりと認識出来ているでしょうか?

このステージの存在を理解せず普段から患者さんへの対応を行なっていると・・・・・・

どうしても既存患者さんが増えない治療院が出来上がってしまいますよ。汗

ではそのステージを超えて、既存患者さんへとステップアップしていくためにしなくてはならないことが何なのかと言うと・・・・・・

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自分の院の離脱率の重みをちゃんと理解していますか?

治療院経営において、毎月必ず追っていかなければいけない数字というのは当然いくつもありますが、そのうちの一つには「離脱率」というものがあります。

あなたは毎月の離脱率がどのくらいで収まるか、しっかりと目標立てて経営を行っているでしょうか?

この離脱率をただの数字でしか見ていない先生と、離脱率によってどのような部分にどのような影響が出てくるのか意味がしっかりわかっている先生とでは、治療院経営の結果に大きな差が出てきます。

この数字の影響を理解し、毎月必死にコントロールしようとする院はどんどん来院数も伸び、院も賑わってきますが、逆に深く理解せずなんとなく離脱率を集計しているような院では、なかなか来院数も伸びず、院の成長が止まる原因にもなってしまうのです。汗

そこで今回は、どの程度の離脱率が適正で、またその数字によってどういった部分での方向性が決まってくるのかについてお伝えしていきますね!

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