治療家として、現場に来た患者さんに対して考えることは、常に全力で施術をし、治すという結果を出し、喜んで帰ってもらえることだけを考えるのも良いことだと思います。
しかし、経営者として治療院経営を考える場合は、やはりどうしてもそれだけでは足りません。(残念ながら治療家と経営者に求められる至上命題は決して同一ではありませんからね。)
経営者としてご自身の院を存続・発展させていく使命があるわけです。
どれだけ良い施術を提供していても、院を潰してしまっては地域の方たちに対してそれ以降貢献することが出来なくなってしまいますからね。
綺麗事だけでうまく行くのであれば、治療家として治療のことだけを考えるのが一番良いのかも知れませんが、キャッシュフローなどを一切意識しない経営をしてしまった結果もし院を潰してしまうことがあれば、それはある意味もっとも地域の方たちに対しての裏切り行為となってしまいかねないわけです。
「味」がめちゃくちゃ美味しい飲食店だって、仕入先のコスト削減を考えたり、SNSへの露出戦略などを考えたりしなくてはいけないのと同様に、治療院経営だって施術効果を高めることはもちろん大事ですが、その他のことだって沢山考えなくてはならないんですね。汗
特に売上を安定的に伸ばしていくために大事な考えとして「来院された患者さんに1番乗ってもらいたい流れ(新規での来店から卒業までの流れ)」を予め明確に定めておくことは非常に大切な視点となります。
ここがブレていたり、あるいは決まってなかったりすると、あなたの院との付き合い方が患者さん自身も分からずに迷いますし、治療院の売上も伸びていかないんですよ!
これはどういうことなのかというと……











