成約率やリピート率を高めるための良い問診を作るためには「大枠としての構成の流れ」(トークスクリプト)と「実際のトークレベルでのスキル」(セールストーク)という2つの要素が重要になります。
構成の流れ自体が欠けていると、ただトークが上手なだけで患者さんからのウケはいいけど、肝心の言いたいことが患者さんに伝わらない問診になりますし・・・・・・
トークスキル自体が低いと、これもまた言いたいことは分かるけどなんとなく商品を買う気にならない・・・(感情が動かない)という事態になってしまうものです。
結局どちらの要素がかけても「成果の得られる問診」にはならないのですね。
だからこそ、問診においては両方のスキルをそれぞれ意識して伸ばしていく必要があるのです!
そこで、普段は「問診の構成」についてお話することが多いですが、今回は「トークレベルでのスキル」について少しお話しようと思います^^