美容メニューの足掛かりは院内のモニター募集から始める

あなたの院では治療の自費メニューに加えて、ダイエットなどの美容メニューの導入を行っていたりはするでしょうか?

あるいは、これから導入していきたいと考えていたりはするでしょうか?

高ければ50万を超えるような治療の回数券を販売している院もあるとはいえ、自費治療院での一般的なレベルでの回数券やプリカの成約単価がおおよそ5万~10万円くらいの料金設定だとすると、美容メニューは一般的な価格帯のコースだとしても20万~50万くらいで単価の設定を行っている院が多いです。

ですので、美容メニューの稼働がうまく行っている院は美容メニューの導入を行う以前と比べると100万200万くらい売上が変わったりする院も決して珍しくはありません。

実際僕のクライアントさんでも、ずっと治療メニューのみでやっていて売上が200万~250万くらいだったのが、10カ月ほどしっかりと時間をかけて美容メニューの導入を行ってもらい5月6月7月の3カ月間の平均月商が440万と、段違いの売上をあげられるようになってきました。

美容メニューの導入に対して、半年から1年くらいの導入期間を短いと取るか長いと取るかは人それぞれでしょうけど、美容メニューの導入に関しては焦り過ぎてもあまりよくないというのが僕の持論です。

急ぎ過ぎても変なところで躓いてしまうだけです。

そして導入のスタートアップで躓くと、それから再び走り出すのが難しくなってしまいますからね。汗

予想外のことならまだしも、分かってることなのに単純な準備不足で失敗するのは普通に勿体ないです。

では、美容の導入に際してどんな流れで行っていくべきなのかというと・・・・・・

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ついついやってしまう「患者さんにしてはいけない」質問

患者さんに対する施術効果を高めていくためのアプローチとして「患者さん自身からポジティブさを引き出す」というテクニックがあります。

間違いなく「痛い痛い、悪い悪い」って言いながら施術を受ける患者さんよりも、「どんどん楽になってきてる!」と言いながら毎回の施術を受ける患者さんのほうが治りが早いですからね!

だからこそ、治療家である先生側が患者さんからの「ポジティブな発言」を引き出せるよう意図的に行動していかなければならないのです。

しかし、多くの先生はむしろその逆の「患者さんのネガティブを引き出してしまう質問」を普段から無意識に行ってしまっていることが多いのですね。汗

結果的に、患者さんからの満足が得られず「ここじゃ治らないのか・・・?」と判断され、離脱へとつながってしまう可能性が高まるのです。

では、多くの先生は普段から一体どんな質問をしてしまっているのでしょうか?

そして逆に患者さんをポジティブな方向へと導くために、どのような質問をしていかなければならないのでしょうか?

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患者さん視点で院のレベルを決める重要なポイント

整骨院や整体院の現場において、私達は常に患者さんから厳しい目でチェックされています。

このチェックで不合格を押されてしまうようであれば、当然ながら商品の成約も生まれませんし、リピートだってしてもらえないでしょう。

チェックされる点もたった1つということはなく、治療技術のこともあるでしょうし、先生の人柄かもしれませんし、受付さんの対応かも知れませんし、あるいはトイレの清掃具合であるかも知れません。

ただ、一つ知っておいて欲しいのは患者さんが見ているのは、決してその院の「トップ」というわけではないということです。

あなたの院では現場のエースであろう院長先生と、受付さんやその他の施術スタッフさんとの間で、患者さんへの対応や手技などの能力について差が開きすぎていたりはしませんか??

もちろん治療歴や勤続年数も違うのですから、いくらかの差が生まれてしまうこと自体は仕方ありませんが・・・・・・

その差が開き過ぎてしまうと院に大きな問題を抱えてしまうことになるのですね!

実は、現場ではトップが頑張りすぎているだけではダメなのです。

むしろ受付さんや新人に近いスタッフのアクションこそが重要なのです!

どういうことなのかと言うと・・・・・・

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圧倒的成果を出している商品を導入しても上手くいかない理由

高額メニューを取り入れることで急激に院の売上が伸びる院というのは、めちゃくちゃ多いとまでは言いませんがそれでも決して珍しいというほどでははありません。

僕自身、このメルマガなんかでも高額メニューを取り入れた「バックエンド」商品を作ること自体はオススメしていますが・・・・・・

そこで1つ気を付けてもらいたいのは「よそで上手くいっている商品」を導入したからといって、それがそのままあなたの院でもうまくいく保障にはならないということですね。

セミナーや勉強会なんかに参加するとどうしても「〇〇の機械で売上数百万あがった」とか「〇〇で集客が止まらない」とか「〇〇施術でどんどん患者さんが集まるようになった」とかいう話が耳に入ってしまうので、そういった商品を自分の院にも取り入れたくなる気持ちはわかります。

あなたもそういった話を耳にすると「これは・・・もしかして取り入れればウチの院もチャンスがあるんじゃないのか!?」と考えたりしてしまうのではないでしょうか?

確かにそれらのチャンスの全てがダメということはありませんし、いくつかはスマッシュヒットを飛ばすこともあるでしょう。

それが大きく売上の増加に繋がるという可能性もあると思います。

しかし・・・・・・今現在あなたのまわりに(あるいはあなた自身の院でも過去にあったかも知れませんが)新しい機械なんかを導入したけど、何故か自分の院ではサッパリ患者さんが受けてくれない、全然資金が回収できてない・・・という話がどれだけあるでしょうか?

EMSや痩身メニューや発毛メニューなんかは、成果の出てる院と出てない院の差ってめちゃくちゃデカかったりしますからね。汗

きっとこれはこれで頻繁に耳にする話なんじゃないかなと思います。汗

ある商品を導入したことによって爆発的に成果を得る院と、同じ商品を導入したはずなのにまったく思うように成果が出ない院と、その差はどこで生まれてしまうのでしょうか?

それは・・・・・・

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開院前に最初の患者さんを掴む重要なアクション

大手治療院グループの出店の勢いはなかなか止みませんね。

物価や人件費の上昇などが起こっている中で、こういった勢いを維持し続けていることは本当にすごいことだと思います。

僕のクライアントさんの中にも今年分院を展開したクライアントさんも居れば、ここから年末にかけて分院展開のための最終準備を進めている先生も数名いらっしゃいます^^

それに最近では開業前にしっかりとプレオープンを行い、開業初日からある程度の患者さんを確保してスタートを切るという院も多くなってきましたね。(むしろ主流になりつつありますね!)

個人的にも開業前にプレオープンを行うのは賛成派です^^

やはり初動の段階で一定数のカルテ枚数があるかないかで、かなり治療院経営のスタートダッシュと安定感が変わってきますからね!

開業当初から一定の患者さんが居ることで、その雰囲気がまた次の新患さんのリピートや定着にも影響してきますし、初動からカルテ枚数を増やすアクションは本当に大事なことになります。

そこで今回は特別珍しいアクションという訳ではありませんが、開業前のプレオープンの際に是非ともやって欲しい「ある取り組み」についてお伝えしたいと思います。

これをやるだけで、初動のカルテ枚数が全く違ってきますよ^^

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患者さんに回数券を継続購入してもらいたい先生へ

初回問診にしっかりと力を入れて頑張り、初回のリピートがうまくいくと、次に考えることはその後も継続して患者さんに通ってもらえるかどうかですね。

患者さんの症状を根本から改善していこうと思えば、これは当然非常に大切なことになります。

誰しもが1度の施術で全部の症状を取れるようなゴッドハンドをお持ちなわけではありませんからね。汗

むしろ回数をかけてしっかりと治していく先生のほうが普通だと思います。

そして継続的に患者さんに通ってもらえるようにするためには、院全体としていろいろと取り組んでいかなければならないこともたくさんありますが・・・・・・

まずは初回問診に入った先生がしっかりと意識すれば、とくにお金もかけずに今すぐにでもはじめられることはコレです。

すごく単純なことなのに、たまーにここが出来てない先生がいらっしゃるのでお伝えします。

意識すれば誰でもできることなので、何も特別むずかしいことではありませんよ!

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あなたの治療院HPは何故集客できないのか?

あなたの治療院では、現在毎月どれくらいの新患さんをHPから獲得できているでしょうか?

1人院長であれば10人くらい?それとも20人くらいでしょうか?

完全自費の1人治療院で毎月20名前後の新患さんを獲得できているのであれば、リピート率をしっかりと出せているのであればしっかりとした売上を作ることのできる十分な人数と言えるでしょう。

僕のクライアントさんでもスタッフさんが3~4人くらい居るような院ではそうですが、院の規模によっては50名や60名の新患さんをHPから獲得出来ている院ももちろんあるでしょう。

規模やスタッフの人数にも違いがあって当たり前ですし、このあたりは治療院によってかなり開きがあると思います。

なので院によって狙っている新患数には差があるとは思いますが、集客に満足のいってない治療院の先生としては「もっとHPから新患が欲しい!」と考えてしまいますよね。

では、どうすればHPからの新患さんが増えるかというと・・・・・・

これはもう基本的には大きく2種類のアプローチしか存在しないのです!それは・・・・・・

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値上げはどれくらいの値上げ幅を基準に考えればいいのか?

電気代や各種食材、さらには人件費や税金に至るまで、日本国内における様々なものが値上がりしていますね。

このインフレ時代の波を受けて(あるいは受ける前から)、あなたの治療院でも各種商品の値上げを行ったり、検討している方も多いのではないでしょうか?

軽い気持ちで出来るものではありませんが、かといってこの先1度も値上げをしないまま経営を行っていくというのもキツイ世の中になっていますからね。汗

世間の物価が上昇している以上は、あなたの院が値上げという選択肢を取るのも合理的な判断だと考えます。

とはいえ、この「値上げ」というアクションをいざ取ろうとするときには必ず「いくらくらい上げるのがいいですかね??」という質問もセットで聞かれるものです。笑

もちろん「たった1つの正解」があるような問題ではありませんが、マーケティングにおいては過去の様々な企業の値上げの結果による経験則から、値上げする際に念頭に置くべき「値上げ幅の基準」となるような考え方もちゃんと存在するのです。

では、値上げする際にマーケティングにおいてまず検討すべき値上げ幅がどれくらいかと言われているかというと・・・・・・

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治療院集客はプル型集客とプッシュ型集客を上手に使い分ける

治療院の集客における一つの成功パターンとして、プッシュ型の集客とプル型の集客を上手に使い分けられている、ということがあります。

この2つを上手に使えている治療院は、やはり新患さんの人数も毎月安定して多い印象です。

逆にこの2つをタイミングよく上手く使い分けられていなかったり、極端に片方に偏ってしまっていると集客が不安定になる可能性が高くなるのです。

費用対効果だけで言えばプル型広告のみを使っていたほうがぶっちゃけ安くなるのは事実なのですが、集客の安定感という意味では両方を上手く使いこなしている院のほうが圧倒的に安定感のある経営を行っている事のほうが多いです。

そういった意味ではコストを取るか安定性を取るか、と言う考え方もできなくはありませんがやはり新規が極端に少なくなるような月はできれば避けたいですよね。汗

ちなみに、あなたはプッシュ型の集客とプル型の集客をどれだけ意識して使い分けられているでしょうか??

費用とか印象の問題だけで、使えるものを使わず自ら選択肢を狭めていないでしょうか?

この2つを上手に使い分けることが出来れば、かなりの確率で今のあなたの院に来院している新患さんの数を増やすことが出来るのでぜひトライしてみてくださいね!

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治療院の現場でリピート率を上げていくために必要なトーク

治療院経営において集客と同じくらい大きな悩みになりやすい「リピート率」。

正直に言えばこのリピート率を他のどの院よりも高くすることができるだけで、間違いなく治療院経営がうまくいくと断言できますが・・・・・・

理屈や頭では分かってはいても、現実的に達成することが難しいのがリピート率を伸ばしていくってことですよね。汗

一時期伸びたと思ったら、また気が付いた時には下がったりすることもありますし「完成」というものがある意味では一生手に入らないものかも知れませんね。

多くの先生が常に現状に満足せず、常に意識し続けブラッシュアップし続けている永遠の課題とも言えるでしょう。

そういった意味でこのブログでも何度も取り上げてきている題目ではありますが、今回は特に初回から3回目とか4回目くらいで患者さんの痛みが徐々に取れ始めてきた頃に通院が途切れてしまう先生がやってしまいがちな失敗と、そうならないために必要な考え方をお伝えします。

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