整骨院の自費移行

自費メニューを受けてもらえる院と受けてもらえない院の違い

あなたの院では、用意している自費メニューがどのくらいスムーズに患者さんに受けてもらうことが出来ているでしょうか?

自費のメニューをしっかりと作成し、売上や利益に結びついている院もあれば、自費メニュー自体はあるのになかなか患者さんに受けてもらえず、悩みのタネになっている院も少なくはありません。

おまけにリピート率まで悪く、カルテ枚数も増えていかないなんてことになると・・・・・・

結果的に、せっかく自費移行したのに売上がどんどん下がっていく・・・なんていうケースも多々あるわけです。

そんな風にならないためにも、しっかりと患者さんにあなたの院の自費メニューを選んでもらえるようにならなければならないわけですが・・・

では、自費メニューを受けてもらえる院と受けてもらえない院では、いったい何がそれほど違うのでしょうか?

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値上げはどれくらいの値上げ幅を基準に考えればいいのか?

電気代やガソリン代、さらには各種食材に至るまで、世の中における様々なものが値上がりしていますね。

このインフレ時代の波を受けて(あるいは受ける前から)、あなたの治療院でも各種商品の値上げを行ったり、検討している方も多いのではないでしょうか?

軽い気持ちで出来るものではありませんが、かといって1度も値上げをしないまま経営を行っていくというのもキツイ世の中になっていますからね。汗

値上げという選択肢を取るのも合理的な判断だと考えます。

とはいえ、この「値上げ」というアクションをいざ取ろうとするときには必ず「いくらくらい上げるのがいいですかね??」という質問もセットで聞かれるものです。笑

もちろん「たった1つの正解」があるような問題ではありませんが、マーケティングにおいては過去の様々な企業の値上げの結果による経験則から、値上げする際に念頭に置くべき「値上げ幅の基準」となるような考え方もちゃんと存在するのです。

では、値上げする際にマーケティングにおいてまず検討すべき値上げ幅がどれくらいかと言われているかというと・・・

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治療院の現場でリピート率を上げていくために必要なトーク

治療院経営において集客と同じくらい大きな悩みになりやすい「リピート率」。

正直に言えばこのリピート率を他のどの院よりも高くすることができるだけで、間違いなく治療院経営がうまくいくと断言できますが・・・

頭では分かってはいても、達成することが難しいのが、リピート率を伸ばしていくってことですよね。汗

多くの先生が常に現状に満足せず、常に意識し続けている永遠の課題とも言えるでしょう。

そういった意味でこのブログでも何度も取り上げてきている題目ではありますが、今回は特に初回から3回目とか4回目くらいで患者さんの痛みが徐々に取れ始めてきた頃に通院が途切れてしまう先生がやってしまいがちな失敗と、そうならないために必要な考え方をお伝えします。

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整骨院の自費移行や単価アップには付加価値が必要不可欠

これまで保険診療のみでやっていた整骨院の先生たちも、今ではどんどん自費移行したり、単価アップのための自費メニュー導入を行っていますね。

個人的にも令和という新しい時代に保険診療「のみ」でやっていくのは厳しいと考えているので、健全な流れだとは考えています。(保険自体が全部ダメとは思っていませんからね!保険は保険でメリットのある仕組みですから。笑)

では、そういった先生たちが単価アップのために何をしているかと言えば、新しい施術メニューの習得だったり、新しい機械の導入だったり、新しい施術器具の導入だったりしているわけです。(発毛とかダイエットとかの別メニューの導入もそうですね。)

つまり、「施術メニュー自体」に変化を加えて単価アップをはかろうとしているわけです。

たしかにこれはこれで必要なことではあるのですが・・・ぶっちゃけ導入する商品によってはかなり導入の際に初期費用もかかるんですよね。汗

この初期費用を用意するのが難しく、なかなか動きが遅くなっている先生もいらっしゃると思います。

でも実は、本当に単価アップや自費移行のために必要なのはこのようなメインの部分ではなく、むしろ「こういった部分」なんですよ!

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整骨院の自費移行はここを勘違いすると失敗する!

保険診療を行いつつも、1つのメニューとして自費メニューを追加して自費導入を押し進めていく整骨院もあれば、思い切って完全に自費移行していく治療院も近頃はどんどん増えていっていますね。

僕のクライアントさんでも自費導入・自費移行という段階で経営を行っている先生も入れば、すでに完全自費移行を完了させて経営を行っている先生も決して少なくはありません。

ところで、まだ保険診療にばかり頼っている整骨院が自費移行しようとするときに、自費移行した後にも売上を伸ばしていく整骨院と、自費移行したばかりに売上がどんどん下がっていく整骨院と、明暗がはっきりと分かれたりします。

その差はなんなのか?と言われると、「自費移行の全体像」を理解して自費移行をし始めるか、理解せずに自費移行をし始めるか?が大きな差になるのです。

そこで今回は、もしかしたらあなたも勘違いしているかも知れない、治療院の自費移行というものの全体像をお伝えしたいと思います。

精神的に気が重いからといって、目に付くところばかりに意識を向けていてはいけませんよ!

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自費メニューの提案が苦手な先生はこれを試してみて下さい

整骨院や整体院の自費メニューの提案は、令和時代における治療院経営では避けては通れない道だと思っています。

とはいえ、すでにプリカや回数券を導入して、初回から3万円とか5万円とか、あるいは10万円を超える金額を患者さんから受け取っている先生もいれば、まだまだ毎回の窓口治療費で1000円2000円いただくのにも苦労している先生たちがたくさんいるのも事実です。

では、この違いは何なのかというと・・・・・・

ぶっちゃけ仕組みというよりも、ほぼ100%メンタルブロックがあるか無いかの差なんですね。笑

あとは、もう一歩踏み込むだけの勇気があるかないか、といったところでしょうか。

これだけ自費化が進んできた現在、自費導入の仕組み自体なんてのは、セミナーやウェビナーでいくらでも仕入れてこれますからね!

同じような自費の仕組みを導入しているにも関わらず、それなのに自費メニューが出る院と出ない院に分かれてしまうのは、やっぱりメンタルブロックの部分が大きく作用しているわけです。

では、このメンタルブロックを取り除くために何をしてもらいたいかと言うと・・・、まずはこれをやってみてもらいたいんです。

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次回予約が取れない先生が持つべきマインドセット

次回の予約が取れずに、患者さんが離脱してしまうことが悩み・・・という先生は少なくありません。

これがプレゼンをした結果、相手の気持ちを変えることができずに予約が取れないというのなら、練習次第でどうにでもなりますが・・・

ひどくなると「相手に次回来て」と伝えること自体に抵抗を覚える先生もいるようです。汗

本来であれば先生ご自身で患者さんに伝えなくてはいけない次回来院の予定を伝えることができず、支払いの際に受付さんと患者さんとのやり取りで次回通院日を決めてもらっている・・・という先生もいらっしゃったりするのです。

特に元々ずっと保険でやっていて、自費でそれなりの料金を頂こうとし始める最初の段階でこういった心理状態に陥る先生が多かったりするのですが・・・

そういう時はこの話を思い出してください。

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治療院で「予防」商品を売る2つの方法

治療院経営のジレンマの一つに早く痛みを取ってあげようと思えば思うほど「痛みが取れたらリピートしてくれない」ということがあります。

もちろんこれはあくまでも「そういう患者さんも一定数いる」という話であり、本来であれば決して痛みが取れたことが、そのままイコール離脱になるはずではないのですが、実際にそういう風に思っている先生も多かったりしますね。

あるいは、予防通院を主眼において、初めから予防治療を含めたメニューを勧めようとしても「なかなか患者さんが購入してくれない」ということも起きますね。

そう。基本的に継続治療を念頭に置いた「予防」という商品は売れにくいのです。

これは何も治療院業界に限った話ではなく、多くの業界における壁の一つとも言えるのです。

では、そういった「予防」商品を出していくためには、どんなアクションが必要なのでしょうか?

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通院指導の初歩の初歩。治療院はこうやって予約を入れてもらう

治療院の売上を上げる基本公式である「カルテ枚数」×「頻度」×「単価」。

この中でも特に「頻度」というのは、院内での現場努力によって非常に動かしやすい数字と言えます。(単価なんてのは、特に今すぐ上げよう!!って思っても上げられなかったりしますしね。汗)

当然「頻度」をしっかりと伸ばそうと思ったら、しっかりとした通院指導、予約獲得が必須となります。

今回は特に珍しい手法とかそういった話ではなく・・・むしろ初歩の初歩とも言える通院指導の話になりますが、もしあなたが現在「ちょっと患者さんの通院ペースが遅いんだよな・・・」と感じているのであれば、ぜひ通院指導におけるこの基本を押さえてみてくださいね!

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今ある自費メニューをもっとも簡単に出す方法

今あなたの院には、今現在で何種類の自費メニューがあるでしょうか?

手技の自費メニューがあるのはもちろん、機械を使った電気治療の自費メニューや、あるいはサプリメントなどの物販を取り入れている治療院も最近では増えてきていますね。

最近では、ダイエットだけでなく、脱毛や発毛なんていう美容系商品を取り入れている治療院だって少なくないくらいです。

まさに、治療院業界における自費メニューの多様化の波が広がっていると言えるでしょう。

ただ、そんな状況の中で多くの先生から相談を受けるのは「せっかく商品はあるのに、全然売れないんです・・・」という相談です。

そこで今回は(すでにいろんな院でも普通に行われていますが)比較的簡単に自費メニューを出すための発想の転換をお伝えしましょう。

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