整骨院の経営戦略

初回問診で視覚に訴えるツールを用意できているか?

治療院の売上の大部分を決定づけると言っても過言でないほど重要なのが「初回問診」によるリピートの獲得になります。

これだけは本当にどれだけ準備してもし足りない、と言えるほどです。

しっかりとした自身の「型」を固めておくのはもちろん、トークスクリプトの作成や、問診に使うツールなんかも当然用意しておかなければなりませんね!

しかし・・・

それほど重要な初回問診にも関わらず、未だに当たり前のように事前にできる準備が足りていなかったりする先生がいたりすることもあります。汗

では、あらかじめどんな準備をしておかなければならないのかと言うと・・・

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「魔法の薬」思考から抜け出さないと成長はない

一発逆転で「これ」をするだけで、現在の状況に関係なく急激に院にポジティブな変化をもたらすアクションのことを例えて「魔法の薬」なんて言ったりしますが・・・

多くの先生が自身の治療院経営におけるターニングポイントに対していわゆる「魔法の薬」というモノを期待しすぎているんじゃないか?と思うことが良くあります。

「この機械を導入して売上200万UPした」とか「インスタ集客で新規がすぐに2倍になった」とか、まぁそんな感じの話ですね。

もちろん人間ですから、そういった楽したい心(あるいは期待したい心)があることは僕も否定しませんが・・・・・・

とはいえ、いつまでもそんな都合の良いことが起きることを期待して待っている「魔法の薬」思考から抜け出さなければ、本当にどんどんと泥沼にはまっていくことになりかねませんよ?

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これからの時期は新しいことを導入してみる

つい先日まではまだ半袖に1枚上着を着れば大丈夫かな??ってくらいの気温だった気がするのですが、ここ1~2週間くらいは、急激に冷え込む日が増えてきたように感じますね。(少し前に11月なのに海水浴に来ている人達がニュースに出てて、さすがにびっくりしましたね。笑)

気がつけばもう12月もすぐのところまで来ていますし、ここからさらに寒くなってくるのでしょう。汗

残念ながら、これくらいの時期から2月後半くらいにかけてまでは、どうしても治療院業界としては新患さんの数も減り、来院数が減ってくる院も多くなってきます。(そうでない院がたくさんあるのも事実ですが、傾向としてはこのような院が多いですね。)

だからこそ、そのうえで休眠患者さんの呼び起こしだったり、既存患者さんの通院ペースをコントロールしたりと、来院数を減らさないための施策を色々と打っていくことも経営上大事ではあるのですが・・・

それとはまったく別の視点から、これからの3カ月間でやるべきオススメのことをお伝えします!(ただし、すべての院に当てはまる訳ではありません。笑)

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商品設定・メニューの見せ方が患者さんの通院期間を決める

あなたの院では、普段平均してどれくらいの回数(あるいは期間)患者さんが通ってくれているでしょうか?

あるいは、どれくらいの通院期間を目標にしてアクションを取っているでしょうか?

十分に満足の行く回数や期間通ってくれる患者さんばかりなら問題ありませんが、中にはなかなか患者さんが居つかくて困っている治療院もあると思います。

というか、そういった状況の院は実際かなり多いです。汗

こういったリピート・通院期間に関していえば初回問診でのプレゼンも非常に大事なのですが・・・

そもそものことを言えば、あなたの院が用意している商品だったり、HPでのメニューの見せ方で通院期間が短い新患さんが来ることが決まっていたり、あるいは通院期間の長い患者さんが来ることが決まっていたりすることもあるんですよ!

言わばビジネスモデル構築段階での欠点ですね。汗

そういった要素のことを意識しながら、商品選定・メニュー設置をちゃんと行えているでしょうか?

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あなたの院をスタッフが自動的に回してくれるための仕組み

あなたは毎月どれだけ院の数字をしっかりと計測・記録しているでしょうか?

近頃では経営の重要性をしっかりと勉強されている院長さんもどんどん増えてきているので、ある程度の数字はあなたもしっかりと把握するようにしているかも知れません。

そのうえで・・・それらの数字をスタッフさんにどれだけ把握させているでしょうか??

せっかく院長先生自身は院の各数字を把握しているのに、スタッフさんは院の数字なんてほとんど知らないまま・・・なんていう院も少なくないんですね。

これではスタッフさんは今現在、院がどのような状態にあるのかを把握することは決してできません。

院としてはこんな状態なのに、スタッフさんを雇っている先生は「スタッフに自立して行動して院を回してもらいたい」なんて言っちゃうわけです。

これはかなりハードルが高いことなんですね。汗

しかし、それらの数字をしっかりと活用することができれば、あなたの院の経営をスタッフが自動的に行うことすらちゃんと可能になってくるのです!

そのための仕組みとは、、、!?

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治療院経営に必須の戦略!「囲い込み」

このブログを読んでくれているあなたならきっと、毎月新患さんを獲得するために何かしらの集客活動をしっかりと行っているのではないかと思います。

もちろん新患さんを獲得するための「入口」として集客を戦略的に行うことは非常に大切ですが、、、

それと同じくらい大事な「出口」に対する戦略となると、何故か急に疎かになってしまう治療院が多いように感じます。汗

近頃でこそ「離脱率」という数字を意識してくれている先生も増えていますが、具体的な対策としてはまだまだ足りない治療院も多いような印象ですね。

実際コンサルを始めた先生からは、「離脱率を下げるために具体的にどんな対策を取れば良いのか分からない」と結構な頻度で言われます。

そこで今回は治療院経営における「出口」で意識すべき、「囲い込み」の概念をお伝えしていこうと思います。

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来年はどの数字をどんな風に伸ばすかイメージをしておく

治療院の売上をあげる公式自体は非常にシンプルです。

総患者数(整骨院ならカルテ枚数)× 平均来院頻度 × 平均単価 で表されますね。

おそらくこの公式自体はあなたも何度も見たことがあると思います。

しかし、この公式は知っているのに、残念ながらその裏にあるもっと大事な「これらの数字を伸ばすための施策」に対する意識が少し薄い先生も多いように感じますね。

すでに11月も半分を超えようとしていますし、あっという間に今年の終わりも近づいて来るでしょう。

そんな中であなたの院の売上を来年から伸ばしていくために、どの数字をどんな風に伸ばしていけばいいのか?

あるいは、どのように伸ばせるのか?(具体的な手段を無視した数字はただの妄想です。)

これをしっかりと今年の内にイメージできるようにしておいてくださいね^^

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来年度までにお金はここで使え!

今年も徐々に残すところあとわずかになってきましたね。

この調子で日々頑張っていれば、あっという間に気づけば12月、気づけば年末、という日を迎えることでしょう。

ところで、無事に今年もある程度の売上をあげることに成功しそうな先生は、努力が成果に繋がったということですから素晴らしいことですね!

とはいえ、そういった先生であればこの時期には「余剰利益をどうしようかな???」と考えることも増えるはずです。

「税金で取られるくらいなら、、、もっと何か有効なことに使った方がいいんじゃないか???」という考えは誰しもが思うことですからね!

そこで今回は、年内までにできる価値のあるお金の使い方に関して触れていきたいと思います。

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治療院は季節によって経営戦略を変えることで売上を伸ばす

経営者さんの中には「常にもっとも新しく見聞きしたことの優先順位が1番に来る」という罠にハマっている人がいます。

Instagram広告がやばいらしい!LINEで新規集客をしよう!サブスクでうまくいってる院が増えてきたらしい!TikTokが一部で成果を上げ始めているらしい!リピート率を伸ばすことこそ王道だ!新しいEMSがかなり自費の収益をあげてくれているところが多いらしい!などなど・・・・・・

こんな話を聞くと「え!?じゃあ自分もすぐにやるか!!!」ってなってしまうパターンですね。

これは自分の治療院経営の中で、現在なにが不足しているのかしっかりと把握できていない場合に起こりがちですが、、、

まずは頭の中を整理するという意味でも、季節ごとにやったほうが良いことと、やらないほうが良いことを覚えておくだけでも、かなり戦略が立てやすくなります。

日本には四季があり、比較的外部環境の変化が多い土地柄ですから、季節戦略というものも存在するわけです。

最近めっきり寒くなってきましたし、もうボチボチすれば冬も間近といったところでしょう。

その際に立てる戦略の方針として役立ててみてください^^

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1人治療院の経営を安定させるために突破すべき4つの壁

最近では、スタッフを雇って治療院経営をチームで行う院もどんどん増えてきていますね。

それどころか1院の中でスタッフを増やすにとどまらず、分院をどんどんオープンしているグループ院も後を絶ちません。

僕自身も、人を雇うか雇わないかは別としても、外注なども含むチームで治療院経営を行なっていくことは非常に良いことだと考えています。

とはいえ、、、

実際に現在治療院を経営している先生の多くは、未だに1人院長1人治療家の治療院が大半です。

そこで今回は、1人治療院が売上を伸ばして、治療院経営を安定させていくために突破する必要がある4つの壁を紹介します。

この壁さえ突破できるようになれれば、1人治療院だとしても確実に治療院の売上は伸び、経営は安定していきますよ!

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