整骨院の経営戦略

患者さん全員を満足させようとすると売上が下がる罠

おそらくほとんどの先生が「来院してくれる患者さん全員に満足して欲しい」と考えていると思います。

もちろん、サービスを提供するときの心情として、その気持ちを持って接することは非常に大事ですし、現場の院長としてはそうあるべきですが・・・

冷静に、経営のビジネスモデルとして考えるべき経営者としては・・・

患者さん全員を満足させるような方針は結果的に売上を下げてしまうことに繋がる場合が多いのです。

一体どういうことなのかと言うと・・・

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ニュースレターを活用してDMの反応を上げる

あなたの院では毎月ニュースレターを発行していたりするでしょうか?

院で直接来院された患者さんに手渡しする院もあれば、郵送で家に送る院もあるでしょう。

ニュースレターなんて送っても売上が上がらないじゃないか・・・・・・と思ってる先生!非常に勿体ないです!

実は治療院においてニュースレターを発行することは、結果的に売上に繋がるようなDMの反応を上げるために非常に有効な手段になったりするのです。

いったいどういうことなのでしょうか?

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目標達成には気合より環境作りが大事

さて、1月も終わり早くも2月に入ってきましたね。

もしかすると、そろそろ今年の目標も、いくつかは成功できたものも出てきた頃でしょうか?^^

逆に「やばい・・・まだ全然何も終わってない・・・」という先生もいらっしゃるかも知れませんね。

そこで今回は立てた目標を達成するために必要な「環境作り」の重要性についてお伝えしていきたいと思います。

目標達成に大事なのは「気合」ではなく「環境作り」ですよ!

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不妊治療や美容など、高額商品向け治療院集客法

最近では、不妊治療だったり、痩身ダイエットだったり、発毛メニューと言ったような高額メニューを取り扱う治療院も増えてきましたね。

あなたも導入を検討していたりしたこともあるのではないでしょうか?

普段提供している単価が数千円のサービスであれば、初回のオファーを強めることによって、ある程度の集客を行えたりはします。

が、例えば展開していく商品が30万とか、50万、あるいは100万を超えるようなパッケージになってくると、さすがに初回お試しだけで販売していくのはハードルが高くなってきます。(もちろん、クロージング力があれば問題なく販売できますが、ハードルが高くなっているのは事実です。)

今回はそういった「高額商品」にマッチしやすい治療院集客の戦略方法をお伝えしていきます。

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優秀なスタッフを手に入れるための求人戦略

治療院の商品は施術よりもむしろ「人」であることのほうが多いです。

そういった意味から、優秀なスタッフや、魅力的な人柄のスタッフに恵まれれば、それだけであなたの整骨院経営はぐっと楽になることは間違いありません。

実際、売上がしっかり上がっている治療院さんのスタッフさんはマンパワーも高く、魅力的なスタッフさんが多いです。

しかし、現実的には自分の望むようなスタッフがなかなか現れてくれない場合がほとんどです。

では、どうすればあなたの望む優秀なスタッフが来てくれる確率が上がるのでしょうか?

今回はそういったお話を伝えていきます。

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あなたの治療院経営の問題のステージは何番目?

治療院経営というものをシンプルにシンプルに見ていくと、実は治療院経営における問題のステージとは大きくわけて5種類のステージに分けられるのです。

あなたの治療院が今どこのステージにいるかどうかで、それぞれの問題に対して取るべきアクションの内容はまったく変わってきます。

しかし、逆に言えばステージさえしっかりとわかっていれば、問題に対して今何をしなければいけないかもハッキリしているとも言えるわけなのですね!

さて、現在あなたの治療院はどこの問題ステージにいて、どのような手段で問題解決を図っていかなければならないでしょうか?

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これからも1人治療院でやっていきたい先生が必ずやらなくてはいけないこと

今回の話は治療院経営というよりも、もう少し大きな括りでの話になります。

ちなみに、今回は基本一人治療院の先生に向けた考えの話になります。

経営においてスタッフを雇い、教育し、分院展開をどんどんしていき、いずれは社員に会社を任せていく、という人には関係のない話になりますが・・・

全体から見れば、やはり圧倒的に個人院でやっている先生のほうが多いわけです。

そして今後も1人治療院で経営を行っていくのであれば、どのタイミングからでも必ず現役の間にやっておかなければならないことがあります。

それは・・・

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スティーブジョブズも大切にしたビジネスの基本

ビジネスを長く続けるに当たって本当に大切なことの1つに、自分のビジネスの『競争優位性を理解して保ち続ける』ということがあります。

何故このことが重要かと言うと、競合に比べて自分の院が勝っている所がないと常に価格競争に巻き込まれてしまうことになるからです。

チェーン店の牛丼屋や、ガソリンスタンドなどの価格競争を見ればなんとなくわかりますよね?

競合に対して優位な点がないから、値段で差別化を図るしか無くなってくる・・・結果として価格競争のすえ利益が残らず疲弊しきってしまうのです。

今回はそういったあなた自身の”売り”を簡潔にまとめたフレーズ『USP』というものについてお話していきます。
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予算は昇りのエスカレーターを走れる時に一気に投下する

年が明けても、未だに世界の至るところで新型コロナによる影響が出ていますね。

国内でも再び緊急事態宣言も出ましたし、観光業や外食産業は今後もかなり大きな影響を受けるでしょう。

比較的マシとはいえ、治療院業界も多少の影響は受けているといって良いと考えています。

特に新患さんの問い合わせとかね。汗

こうなってくると年末年始などに立てていた年間スケジュールなども緊急事態宣言に合わせて、多少修正の必要性が出ている院もあるかも知れませんね。

私はよく「上りのエスカレーター」と「下りのエスカレーター」のどちらに環境が傾いているか考えながらマーケティングを行っていったほうが良い、とクライアントさんにはお話したりします。

この「置かれている環境」に適した予算配分を検討するのも経営者の重要な仕事ですよ!

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初回問診におけるリピートするかどうかの決め手はココ

治療院経営にとってリピート、それも初回問診から続いての「2回目のリピート」ほど大事なことはそう多くはありません。

どれだけ腕が良かろうと、どれだけ新患さんが来ようと、誰も2回目のリピートをしてくれないのであれば、治療院経営は傾いていくしかないでしょう・・・

まさに現場で一番最初に求められる成果が「2回目のリピート」といっても過言ではないですね。(まぁ2番目、3番目と求められることは他にもどんどん増えていくんですけどね。笑)

そんな大事な2回目リピートですが、いまだに「痛みが取れる」ことが2回目のリピートを得るための「決め手」だと思っている先生は少なくありません。

確かに、痛みが取れないよりは取れたほうがいいですが、患者さんが2回目のリピートを決める要因の決め手はそうではないのです。汗

本当に患者さんに「2回目リピート」を決めてもらうのに大事なことはこっちなんですよ!

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