あなたの院では毎回の治療、あるいは初診料でいくらの金額を患者さんからお支払いしてもらっているでしょうか?
セミナーやコンサルでお話すると、どうしても高い金額を請求することに抵抗を持っている先生も少なくありません。
しかし、安い料金で治療することだけが患者さんにとって最善か?と言われると決してそんなことは無いのです。
あなたの院では毎回の治療、あるいは初診料でいくらの金額を患者さんからお支払いしてもらっているでしょうか?
セミナーやコンサルでお話すると、どうしても高い金額を請求することに抵抗を持っている先生も少なくありません。
しかし、安い料金で治療することだけが患者さんにとって最善か?と言われると決してそんなことは無いのです。
あなたの店舗では返金というものはどれくらいおこっているでしょうか?
確かに、返金や返品をもらうとメンタル的にはかなりのダメージを喰らいますね。僕も現場にいた人間なのでそれはよくわかります。笑
しかし、ビジネスという観点から見たときは返金や返品をもらうというのはそれほど悪いことではないのです。
あなたは毎月どれくらいの広告費をかけて、集客を行なっているでしょうか?
究極的に言ってしまえば、どうしても広告費を多くかけられる治療院のほうが圧倒的に集客は成功しやすいです。
しかし、なかには「手元に資金がない」「今は広告費をかけられない」という治療院さんも多いとは思います。そこで今回は少しでも広告費を抑えながらも、成果が出やすい方法をお伝えしていきたいと思います。
あなたの治療院ではチラシ集客を集客の戦略のひとつとして取り入れているでしょうか?
以前より反応数が下がったとはいえ、今でもしっかりとチラシを活用すれば十分な費用対効果を上げることができるので、今回はそのために必要な「3つの方法」についてお話していきましょう。
経営者であるあなたとしては、そろそろ来年に向けた求人が気になってくる時期ではないでしょうか?
しかし、これは僕がいろんな先生に聞いて感じていることなのですが、ほとんどの先生が常に求人には困っているように感じます。
そこで今回は簡単ではないけど最高の成果が得られる「最高の求人方法」についてお話していきたいと思います。
治療院経営において、成功する人と失敗する人にはいったいどんな違いがあるのでしょうか?
「知識」でしょうか?それとも「技術」でしょうか?あるいは「運」でしょうか?
それらはどれも表面的なものに過ぎません。(もちろん無いよりはあったほうがいいですけど。笑)
それよりももっと重要な要素についてお話していきたいと思います。
あなたの院では、分割払いやカード決済などは導入されているでしょうか?
保険のみでやっている院ではあまり関係ありませんが、高額な自費治療や、あるいは美容系のメニューを導入している院ではこういった「支払いの選択肢」を増やすことが、そのまま契約率に良い影響を与え、結果として売上向上に繋がります。
それはハッキリ言って手数料を払っても十分元を取れるレベルです。その辺りを今回は解説していきましょう。
自身の整骨院や整体院のホームページを業者さんに作ってもらっている先生は多いはずです。もちろん、中には知り合いに頼んだり、ご自身で作られたりするツワモノ様もいらっしゃるとは思います。
どのような作成の仕方でも、僕はホームページを作成するときは「文章や構成には気をつけろ。そこは自分で集客のことを考えて書いたほうが良い」と散々ブログでお話しています。笑
それはホームページ作成会社や頼まれた友人は、綺麗なページを作って納品することが最大の仕事であって、その後に、そのサイトが集客力を発揮するかどうかは責任を持てないから、という理由です。(チラシや広告なんかでも同じことが言えます。)
しかし、あと1点「文章」以外に気を付けてもらいたいのが、「写真」です。
魅力的なホームページとは、まず間違いなく写真も魅力的です。そこで今回は、少しでもあなたのホームページを魅力的にするために用意すべき「写真」の話をしましょう。
あなたの院には、現在満足のいく人数の患者さんが来院しているでしょうか?
もし、単純にあなたの腕が良くて、そしてコミュニケーション能力が非常に高ければ、何も考えなくても新患さんはあなたの院のファンになってくれるでしょう。
しかし、マンパワーに頼っていては、いつまで経っても患者さんが他のスタッフさんに付いてくれることはありませんし、あなたが現場を離れられることもないでしょう。なにより、あなたが倒れてしまえばそれでオシマイです。
そこで今回は、人がファンになっていくのに必要な要素を、現場で実践できる形でお話したいと思います。
あなたの整骨院のホームページを作成したのは何年前でしょうか?あるいは最後にまともな修正を加えたのはどれくらい前でしょうか?
今では、ホームページがあれば患者さんが来てくれる時代は終わりました。これからはしっかりと練られたホームページでないと、見込み客をどんどん取り逃してしまう”ザル”のような意味のないホームページになってしまうでしょう。
そんなことになってしまわないために、あなたがしなければならないことは『〇〇〇』です。