あなたの院では、回数券やプリペイドカードの販売は導入しているでしょうか?
回数券やプリペイドカードというのは、整骨院経営において計り知れないメリットを与えてくれます。
ヘタすると1ヶ月の売上が50万、100万と変わってくるくらいのレベルです!
まさに、導入しない手は無いですよね?^^
そこで今回は、回数券やプリペイドカードのメリットを正しく理解してもらって、導入を検討するキッカケになっていただければと思います。
あなたの院では、回数券やプリペイドカードの販売は導入しているでしょうか?
回数券やプリペイドカードというのは、整骨院経営において計り知れないメリットを与えてくれます。
ヘタすると1ヶ月の売上が50万、100万と変わってくるくらいのレベルです!
まさに、導入しない手は無いですよね?^^
そこで今回は、回数券やプリペイドカードのメリットを正しく理解してもらって、導入を検討するキッカケになっていただければと思います。
整骨院経営における自費移行がある程度成功して、顧客単価が上がってくると、今度は継続率を維持するという問題が発生してきます。
ようは、高いから続かないって現象ですね。
保険請求のみのような安い金額であれば、とりあえず施術をしているだけでも続けて来院し続けたような人達も、毎回1000円や2000円という金額を支払うようになってくると、そのままでは中々続けて来院してくれることは無くなって来ます。
そこで今回は、顧客単価が上がったとしても来院頻度をしっかりと確保するための「患者教育」についてお話していきたいと思います。
これまでに、自分の院を地域情報誌に掲載したことのある先生は比較的多いんじゃないかと思います。
作成しなければならない紙面のサイズも小さいですし、お金さえ払ってしまえば、あとは業者さんのほうが色々とやってくれて、とりあえず掲載まではスムーズにいくことが多いですからね。
しかし、それが「自分の思っていた通りの反応だった!!!」という先生は、もしかしたら少ないのではないでしょうか?
今回は、商圏内で配布されている地域情報誌を選ぶ際に、少しでも反応数が高くなるためのちょっとしたコツをお伝えしていきます。
あなたはFacebook広告というものをご存知でしょうか?
もしかしたら名前くらいは聞いたことがあるかも知れませんね。
どうしてもこういった最新のネット広告というものに対して苦手意識を持って、取り組まない先生が多いのですが、逆に言うとそんな中で頑張って取り組んだ人には相当な利益をもたらしてくれることになるのです!
そこで、今回はまだFacebook広告というものを試したことが無い先生向けに、1度Facebook広告というものがどういうものなのか?実際に活用するとどんなメリットがあるのか?についてお伝えしていきたいと思います。
多くの整体院のチラシや、整骨院のホームページなどを見ていると、「患者様の喜びの声」というものを見かけます。
私自身もブログで何度か紹介しましたが、喜びの声というのはマーケティングツールの中でも本当にかなり強力なツールなのです。
しかし、いろんな院の喜びの声を見ているとよく思うのが「惜しい!!!」ってことなんです。
もっとクオリティを高めれば、もっともっと反応が取れて売上も上がるのに!!!って内容のものが沢山あったりします。(もちろん、何も無いよりは書いてもらっているだけ全然良いので、決して無駄では無いですよ!)
そこで、今回は売上にすら直結する「最強の喜びの声」のフォーマットを紹介させて頂きます!
あなたの整骨院では自費メニューの売上比率はどの程度でしょうか?
近年の保険請求に対する厳しさや不安定さを考えると、少しでも自費売上比率を高めておかないと正直ちょっと不安ですね。
そこで今回は自費メニューを扱ってはいるけど、なかなか自費メニューの売上が伸び悩んでいる先生へ向けた、自費売上の増加を邪魔してしまう売り手側の「勝手な勘違い」についてお話していきたいと思います。
整骨院を経営していると、わりと良く来てくれていた患者さんがある日をさかいに突然来なくなる、といったことがよくあります。
何か失礼なことしたかな?あの日の施術が上手くいかなかったのか?と、いろいろ考えてしまうこともあるでしょう。
しかし、ほとんどの場合患者さんが来なくなる理由は別のところに原因があるのです!
今回は既存の患者さんが離脱しないための方法をお伝えしていこうと思います。
あなたの院では毎月何人くらいの旧患さんが再診に来てくれるでしょうか?
もちろんこれまでに積み重ねてきたレセプトの枚数にも違いがあるので、再診が毎月何人以上来てるところが偉い!!っていうことはありません。
しかし、安定して整骨院の経営を行なっていこうと思うのであれば既存の患者さんから選ばれ続ける院としてブランディングすることは非常に大切になってくるのも事実です。
旧患さんが毎月一定数戻ってくる院ならば、新規の集客が多少上手くいかなくても十分カバーが効きますね。
逆に旧患さんの戻りが今ひとつ・・・っていう院は、常に集客に困ることにもなるでしょう。
そこで今回は「現場レベルでできる旧患さんが増えるブランディング法」をお伝えしたいと思います。
今回は新患さんを増やし続けるために必要な広告費の上手な使い方についてお話していきます。
立地や、いろんな条件に恵まれて1〜2年間くらいは広告費なんかかけなくても患者さんが来てくれるということもあるかも知れません。
しかし、「特に何もしていないけど、新患さんは来てくれる」という状態が既に、あなたの整骨院経営のコントロールを失っているという危険な状態であるという事をしっかりと認識しましょう。
チラシを使って集客を行う場合、多くの先生が「そもそも何を書けばいいのか?」ということでお悩みになると思います。
しかし、実はそれほど悩まなくてもチラシを作成する場合に入れるべき要素はあらかじめほとんど決まってしまっているのです。
ですので、反応が出るチラシを作ろうと思うなら、その入れるべき要素をしっかりと把握しておき、あとはそれをあなたの院用に当てはめて書いていくだけでいいのです^^
では、反応が出るチラシにするために入れるための要素をお伝えしていきましょう。