新患さんを集客し続けることは、整骨院にとって最重要課題であると言っても過言ではありません。というか、全てのビジネスにおいて最も重要なものが集客であるとさえ言えます。
そんな中で1年間で1000人の新患さんを途切れることなく集客し続けるためのマインドセット的なお話をしていきたいと思います。
新患さんを集客し続けることは、整骨院にとって最重要課題であると言っても過言ではありません。というか、全てのビジネスにおいて最も重要なものが集客であるとさえ言えます。
そんな中で1年間で1000人の新患さんを途切れることなく集客し続けるためのマインドセット的なお話をしていきたいと思います。
あなたはスマホサイト用のホームページをすでに用意しているでしょうか?これからはスマホ用のホームページを持って無い院はどんどんと集客に困るようになるでしょうから、最優先で作られてみてください。
ところで、今日はすでにスマホ用のホームページを持っている先生向けの話をさせて頂きます。あなたはホームページ作成を業者に任せっきりになって、大事なところまで疎かになってしまっていないでしょうか?
今回はスマホ集客を行う上で用意する、スマホサイト作成でもっとも大事なことをお伝えしましょう!
チラシの作成やホームページの作成を何度も繰り返しやっていると、だんだん技術が上がってきます。すると、気が付けば売りにくいモノでもどうにかして売れるようになってしまうのですが。。。
しかし、治療院が提供するモノの本質はあくまでも患者さんを治すためのサービスであり、質の悪い手技をアレコレこねくり回して買わせることでは決してありません。
さらに言わせて貰えば、質の良し悪しを判断するのはあなたではなく患者さん自身です。あなたがどれだけ自信を持っていようと、これは良いものだと確信していようと、患者さんが「なんか微妙だなぁ・・・」と感じるのだとしたらそれまでなのです。
では、いったいどうすれば新患さんにあなたの院を選んで貰えるようになるでしょうか?
集客とはかなりのエネルギーとコストを使うのはあなたもご存知だと思います。
それでも頑張った見返りとして新患さんが増えたり、売上があがるのであれば大変なことも我慢出来ますが、思ったような結果が出ないとなるとかなり精神的なダメージがきちゃいますね。。。
では、どうすれば少しでも集客が成功する確率が上がるかと言うと、それは・・・・・・すでにあなたの院に多く来院してくれている患者層を狙い撃ちすることなのです!
最近流行りのLINE@。
これは効果的に使えばかなり有効なマーケティングツールとして活躍してくれます。
しかし、周りがやってるみたいだからウチもやってみよう!なんて気持ちで表面上だけ真似すると、とても痛い目を見るハメになりますよ。
今回は、LINE@における新規集客での利用でよく起こりがちな勘違いについてお伝えしていこうと思います。
整骨院の経営では基本的に起業家=経営者ですね。なので起業家VS経営者って何のこっちゃ??と思われる人もいるかも知れません。しかし、ここで私が言いたいのは、起業家のエネルギーや発想、仕事の内容と、経営者のエネルギーや発想、仕事の内容は全く違うものであると言うことです。
自分が普段どんなエネルギーで仕事をしているのかを理解して、場面に応じてスイッチを入れ替えることが出来れば、非常に柔軟性高く仕事をすることが出来ますよ^^
自費移行に大事なのは、その瞬間を「どれだけ準備して迎えられたか?」が大事になってきます。
決して「もうこのままじゃダメだ。。。明日から自費施術を取り入れよう!!!」と言って上手くいくものでは無いのですね。
程度の差はあれ、これは完全自費移行の際も、部分移行の際にも言えることです。
ですので、自費移行する前に「自費移行する際の4つのルール」は必ず知っておいてください。
チラシを撒けば成果が出る時代は終わりました。今後はしっかりと「成果の上がるポイント」を抑えたチラシを撒く必要があります。
実はチラシが成果があがるかどうかは、チラシを撒く前に9割がた決まってしまっているのです。
整骨院を経営していると、日常業務である治療に追われてしまって、ついつい数字的な管理を怠ってしまうことが多くなると思います。
「ちゃんと数字も見ないといけないよなぁ・・・」「でも、どんな数字を管理すればいいんだろ?」という方、まずはこの3つの数字だけ把握してみてください。この3つの数字をしっかりと把握するだけで整骨院の売上をコントロールすることが出来るようになります。
チラシを配布する上で、まずはじめに思い付くものが「新聞折込み」と「ポスティング」の2つだと思います。
私はターゲットを20代〜30代前半に設定することが多いため、「ポスティング」を利用することが多いのですが、ターゲットが40代〜60代くらいになってくると、新聞をしっかりと取っている家庭も多いので「新聞折込み」のほうが効果を発揮するケースも多々あります。
そこで今回は、「新聞折込み」を行う際に少しでも反応数を上げるためのちょっとした工夫をお話をしたいと思います。