僕は普段運動不足解消のために週2のペースでジムに通っていたのですが、、、
新型コロナが流行り始めてからは、予防を言い訳にジムになかなか通えていません。(というかほとんど行けていません。汗)
しかも、1度途切れるとなかなか次に行くのに、腰が重くなると言うね・・・・・・笑
でも「絶対またいつか通うから!」と、ジムの会費は解約せずに払い続けるわけです。
ここに、ジム経営の妙味があるのですが、、、これって治療院も真似できるのでしょうか??
僕は普段運動不足解消のために週2のペースでジムに通っていたのですが、、、
新型コロナが流行り始めてからは、予防を言い訳にジムになかなか通えていません。(というかほとんど行けていません。汗)
しかも、1度途切れるとなかなか次に行くのに、腰が重くなると言うね・・・・・・笑
でも「絶対またいつか通うから!」と、ジムの会費は解約せずに払い続けるわけです。
ここに、ジム経営の妙味があるのですが、、、これって治療院も真似できるのでしょうか??
整骨院や整体院経営においては少しでもリピート率が高いほうが良いのは言うまでもありません。
治療面から見ても、経営面から見てもそれは間違いありませんね。
しかし、5~6回目までのリピート率が9割を超える院もあれば、5割を下回ってしまう程度の院があるもの事実です。
もちろん、「問診」自体のクオリティがリピート率を左右するのは言うまでもありませんが、今回はもっと簡単に誰でも可能な部分で、リピート率が高い院が問診でやっていることの共通点をお話したいと思います。
あなたの院では定期的にチラシ集客を行っていたりするでしょうか?
残念ながら、プレオープンの時に1度撒いたっきりの先生も多いかも知れませんね。汗
僕のクライアントさんはチラシ集客で反応が出る地域が多いこともあって、割と定期的にチラシ配布を行っている先生も少なくありません。
緊急事態宣言が明けた地域も多いですし、4月なんかは暖かくなってきはじめて、チラシの反応も高くなりやいタイミングですから、チラシ集客をかけ始めるタイミング的にもオススメです。
費用対効果が合うのであれば、撒かない手はありませんからね^^
ちなみに先生自身で手配りされている先生もいらっしゃいますが、ほとんどは業者さんに頼んで配布してもらっている感じです。
この部分はどっちが良いか、というよりも院の状況次第ですね。汗
そんなチラシ集客ですが、やはり成果を出すために必要なのはまずは「目にとまる」ことに他なりません。
どんなに良い内容であろうと、そもそも見られなければなんの意味もありませんからね。汗
手に取られやすいようにサイズA3などの大き目のサイズにしたり、紙の材質を変えてみたりなんていうテクニックもありますが・・・
料金も高くなりますし、今回は中身の部分でどのように変化を加えれば目立つようになりやすいかについてお伝えしていきますね!
3月に入って、だんだんと暖かい日も増えてきましたね。
今年はかなり花粉が飛んでいるそうなので花粉症の先生にはツライ季節になってきますが、なんとか頑張っていきましょう!
さて、今年度もそろそろ終わりいよいよ来年度4月1日からは「総額表示義務」が本格的に義務化されてきますね。
おそらくほとんどの先生が「ちゃんと対応しなきゃなー」と思いつつも、総額表示にまだまだ対応しきれていないのではないかと思います。笑
では、来るべき4月1日に向けてどう対応していけば良いのかについてお伝えしていきます。
治療院の集客が落ち目になりがちな1月2月もそろそろ終わり、勢いが戻ってくる3月4月がやってきますね。
今回は地域によっては緊急事態宣言が出されていたこともあり、思うように集客がうまく行かなかった先生も多いと思います。
3月7日には緊急事態宣言も全て地域で解除予定ですし、ある程度人口の流入がある町であれば3月や4月に引っ越して来て、新しく住み始める方も出始めるので、新規集客をぜひがんばっていきたい時期でもありますね。
そこで今回は3月4月時期にはぜひ1度やってもらいたいチラシ集客における、成果を上げるための考え方をお伝えしていきたいと思います!
世の中の商品というのは、常にその商品の「ポジショニング」を他の類似商品と比べて変化させていくことで生き残ってきた歴史があります。
ポジショニングが変わるからこそ、似たような商品であるにも関わらず、そこに差別化が生まれ圧倒的なヒット商品が生まれたりするのです。
あなたの院のHPやチラシでただ単に「治ります」とうたっているだけで果たして、他の治療院と比べてちゃんと差別化できていると言えるでしょうか?
もしこれからの時代ただ「治る」というだけで差別化が難しくなってきているとしたら・・・
もう一歩踏み込んで差別化を考えなければいけない時期になってきているのかも知れませんよ・・・
近頃の整骨院経営において「〇〇専門院」という風に、何かしらの症状や技術に特化した整骨院を運営する先生も増えてきました。
もちろん、メリットがあるからこういったことをするわけですが・・・・・・(そして、最近整骨院を開業したような後発組の先生からすれば確かにそれはメリットが多いことだったりするわけですが)
何も考えずにただ「専門化させたほうがいいのだろう」といって真似すると、逆に整骨院経営が悪化する可能性もある戦略なんですよ!
そこで今回は、この「〇〇専門院」という戦略を間違えずにしっかりとメリットが受けられるようにするための、ニッチ戦略の本質をお伝えしていきたいと思います。
あなたはこれまでに集客媒体として、ミニコミ誌や折込みチラシ、あるいはポスティング業者といった『費用のかかる』集客媒体を利用したことはあるでしょうか?
その時に「思ったよりも反応が良かった!!やって大正解だった!!」と素直に思える時もあれば、「うーん。。。反応はあったけど、思ったほどじゃないな。これで集客って続ける価値があるんだろうか?」と微妙な思いをしたこともあったと思います。
とはいえ、やはり治療院経営を安定させていくためには集客を自分自身の力でコントロールして行っていくことは外せません!
とくに全国的に緊急事態宣言が明ける予定である3月以降には、再びしっかりと集客を行って新患を獲得していく必要もあるでしょう!
そこで今回は、治療院における集客を長く続けていくために必要な「ある視点」についてお伝えしたいと思います。
こういった媒体を利用する際には、この「ある視点」を持っておくことが精神的な安定を保つためにとても重要になりますよ!
治療院が乱立されればされるほど、有料の集客方法はコストが上がってしまう可能性が高いです。
もちろん、コストが上がっても費用対効果が立つのであればその媒体を使い続けるのは問題ありませんが・・・
やはり少しでも集客に掛かるコストは少ない方が良いに越したことはありませんね。
そうした集客にかかる全体のコストを減らす場合、当然無料で新患さんを獲得できる要素というのは非常に重要になります。
特に「紹介」というのはコストがほぼかからないわりには、質の良い新患さんが来院される可能性の高い理想的な集客方法と言えるでしょう。
(通りがかりも無料の集客といえば無料の集客ですが、質は少し落ちることが多いですからね。汗)
そんな「紹介」を促す際にオススメの最初の手順をお伝えします!
現代の治療院集客にオンラインを使った集客は必要不可欠です。
とはいえ、ホームぺージをとりあえず作るだけでいいのか??と言われると、この令和の時代に正直「それだけでは足りない」と僕は考えています。
もはやホームぺージがあればいい、という時代はとっくに過ぎ去ってしまったのです。
何か検索をしてもSEOでの検索結果が出る前にPPC広告が掲載されたり、MEOによる地図が表示されたり、最近ではGoogle for jobsの求人結果が載ったりして、その後ようやくSEOでの検索結果が表示される時代です。
さすがにちょっと下のほうに下がりすぎですよね。汗
だからこそこれからは積極的に自身でオンラインの広告媒体を使い、自身のホームぺージへ訪れてくれる人を見つけていかなければならないのです!
特にまた新型コロナの流行が拡大してきた現在、少しでも集客を伸ばして行きたいのであれば、まず1番最初に力を入れてもらいたいものと言えば・・・間違いなくこれですね!