今回の話は、マイクロソフトやAdobe、パズドラで有名なガンホーなど、名だたる大企業が採用している戦略の片りんです。
このやり方は、実は高額な施術単価を頂いている整体院よりも、保険請求である程度施術単価を安く抑えている整骨院のほうがやりやすかったりする方法です。
そう。あなたの整骨院には実は大企業と同じように活用できる最大の資産が残っているのです!
今回の話は、マイクロソフトやAdobe、パズドラで有名なガンホーなど、名だたる大企業が採用している戦略の片りんです。
このやり方は、実は高額な施術単価を頂いている整体院よりも、保険請求である程度施術単価を安く抑えている整骨院のほうがやりやすかったりする方法です。
そう。あなたの整骨院には実は大企業と同じように活用できる最大の資産が残っているのです!
今後保険診療に頼りすぎるのが怖いと考えている整骨院の先生は非常に多いと思います。
整骨院の自費導入・自費移行というのは、現在もっとも急務をようするものの一つと言えるでしょう。
とはいえ、これまで保険に頼り切っていた院がいきなり完全に自費移行するのは精神的にもキツイと思います。(というか、しっかり準備しないと失敗する可能性のほうが高いです。)
そこで今回は失敗のリスクを少しでも減らすために、まずファーストステップとしてできる「精神的に楽な自費移行」の方法をお伝えしたいと思います。
「売上が上がったら、そのお金で広告を撒こうと思います」
どうでしょう?一見、正しい意見のように思えますが・・・・・・
ここをどう捉えるかが、売上を伸ばす院になれるか、売上が落ち込んで行く院になるかの分かれ目になるのです。
どういうことかと言うと・・・・・・
いよいよ2017年4月から整骨院業界において、部位転がしに対する規制が強化されますね。
正直、今までもずーーーっとグレーな部分だったのですから、ここにメスが入ること自体は健全なことだと考えています。
とはいえ、これまでほぼ「保険請求のみ」に頼っていた整骨院の先生はたまったものじゃないと思います。(どれだけ規制が厳しくなるかは蓋を開けてみなければわかりませんが。)
そこで今回は2017年の4月以降、どのような対応をしていくべきなのか!?についてお伝えしていきたいと思います。
近頃では1回の施術料金が10000円を超える院も珍しくはなくなってきましたね。
スタッフを抱えている院でも3000円~5000円くらいの単価で頑張っている院も増えてきています。
もちろん、未だにボリュームゾーンは1回の施術が500円前後の治療院が圧倒的に多いでしょうけどね。
「これだけ料金に差があるのだから、きっと技術には相当な違いがあるに違いない!」
きっとHPなどを見比べている人は、そんな風に考えることでしょう。
しかし、実際にこの施術料金の差ほど、各治療院の技術には差があるものなのでしょうか?
今回はとある「集客に困った」リフォーム業者さんが、V字回復を遂げるために行なった集客の話をしたいと思います。
こういう発想方法を自分の中にも植え付けることができれば、きっとあなたの治療院経営にも大きな参考になるでしょう^^
いつか自分の院をスタッフに任せたい。
自分は現場を抜けて、スタッフが院を回せるようになってくれたら助かる。
このように思っている先生は実際かなり多いです。
が、現実的には「なかなか現場から離れられない」「スタッフが全然行動してくれない、、、」という悩みを抱えている院長が多いですね。
そこで今回はスタッフが治療院経営を回すために、実際なにが必要なのか?についてお伝えしていきます。
治療院の売上を上げようとする際に、メニューそのものの数を増やして、対応できるパイを増やすことで売上を上げようと考える先生は少なくありません。
しかし、、、多くの場合実際にメニューを増やすことで、逆に売上が低下してしまう院も結構あったりするのです。汗
何故、予想に反してこんなことになってしまうのでしょうか?
整骨院が自費移行をしていったときに、すごく売上を伸ばす院もあれば、自費移行をしたことによって、逆に運営が厳しくなり、じりじりと売上が下がっていく院もあります。
その2つの治療院を分ける際に一つ基準となってくるのがどうやら「セールス力」にありそうなのが、わかってきました。
あなたは自分のセールス力に自信ありますか??
これからほぼすべての治療院は自費施術の時代へと移っていきます。
その際に必要になるセールスとはいったいどういうものなのか?それは・・・・・・
治療院の売上をあげたい、経営者として毎日こんな風に考えるのは当たり前ですよね。
治療院の売上が上がる=それだけ地域の人に選ばれ、そして喜ばれている証拠とも言えます。(あくまでもこれは僕の価値観ですが。)
そこで今回は、がんばって売上を2倍にしよう!!!ってなったときに、現実的に売上を2倍にしていくための発想をお伝えしていきたいと思います。