よくクライアントさんから「チラシやホームページに何を書いてよいかわかりません」と言われることがあります。
確かに、慣れていない先生からすると、何をやっていいか分かりにくいかも知れませんね。
では、もしあなたが集客を考えるとすると、何を一番重要視して考えるでしょうか?
僕が大事にする「肝」の部分は、いかに安心感を演出できるようにするか?ということですね^^
よくクライアントさんから「チラシやホームページに何を書いてよいかわかりません」と言われることがあります。
確かに、慣れていない先生からすると、何をやっていいか分かりにくいかも知れませんね。
では、もしあなたが集客を考えるとすると、何を一番重要視して考えるでしょうか?
僕が大事にする「肝」の部分は、いかに安心感を演出できるようにするか?ということですね^^
治療院経営において、いつも頑張ってるけど、何故か売上が伸びない先生の特徴の一つとして「業務のやりすぎで仕事をやっている気になっている」あるいは「業務が忙しくて仕事をする時間がない」という先生がいます。
僕のブログでもすでに何度か取り上げているテーマですが、ここの明確化は本当に大事なことです。
もしあなたがこの話を聞いて「仕事と業務って何か違うの??」と思うのであれば、ここの区別を明確化することによって、今後の治療院経営の健全化にかなり大きな力になることは間違いないでしょう!
おそらく世界でもっとも著名な発明家の1人であるトーマス・エジソン。
彼が残した名言は数多くありますが、その中でも「ある言葉」は本当に成功者の性質を表しているな、という一言があります。
この一言から、ぜひ治療院経営成功のための足がかりを得てもらいたいです^^
僕のブログでは、何度かデザインだけの治療院ホームページはもう厳しいよー、というお話をしてきました。
もちろん、今でも「デザインだけ」の治療院ホームページはダメだと思っていますが・・・・・・。
それでも、最近では改めて「デザインにも」治療院ホームページはこだわらないといけなくなってきました。
時代の変化ですね・・・汗
治療院の経営に限らず、普段から頑張っているあなたなら、一度や二度は「モチベーションが上がらない・・・」という経験をしたことがあると思います。
そんな時どうすればモチベーションを素早く復活させ、明日からまた元気に頑張れるのか??
その方法をお伝えしましょう^^
治療院のブログ更新を続ければ、そこからのアクセス増が見込めることがあります。
もちろん、PPC広告なんかと比べれば時間のかかってしまう施策と言えますが、最大のメリットである「無料で出来る集客」という点に魅力を感じるのであれば、ぜひやる価値のある施策だと思います。
とはいえ、ほとんどの先生が「ブログに何を書いていいかわかりません・・・」と言って挫折するのを見てきています。笑
そこで今回は、ブログ記事更新の中でもおそらくもっとも手間の掛からない方法をお伝えしていきたいと思います。
僕に来る相談ごととして一番多いのは、ダントツで「集客がうまくいってません。どうすればいいでしょうか?」という相談です。
特に整骨院のホームページ集客に関しては、「もうおてあげ。何から始めたらいいかすらわからない」という先生も多いですね。
そこで今回は、まず整骨院のホームページからの集客を改善していく上で、何をチェックしていかなくてはならないのか?という根本的なところをお伝えしていきたいと思います。
このチェック項目を最低限把握できれば、自分が今ホームページからの集客を改善していくために、何をしなくてはいけないかが、ざっくりとわかりますよ!
整骨院が自費移行を成功させるためにはいくつかのステップを上手にこなしていく必要があります。
にも拘わらず、自費移行をただの「単価を上げること」と捉えている先生は意外と少なくないのです。
そこで今回は、自費移行の途中で失敗せず、しっかりと最後まで走り抜けられるように、自費移行の全体像をお話していきます。
治療院を開業した直後にもっとも気になるのは、新患さんがちゃんと来てくれるかどうか、ですね。
しかし、新患さんに来てもらうためのホームぺージは開業直後ということもあって、SEO順位では下のほう・・・。
少しでも多くの人の目につくように、早く上がってきて欲しいけど、何かできることないの??と焦るばかり。。。
そんな時、力技でSEOを伸ばす方法はこれです!
1人治療院でも、スタッフを雇っているグループ院でも、施術の単価をしっかりと上げていこうと思えば、しっかりとしたプレゼン力を身に付け、自費メニューをしっかりと出していけるようにしなければなりません。
とはいえ、慣れていない人からすると「じゃあ自費メニューを出そう!」と思ったからと言って、すぐに売れるようになるわけではありませんよね。汗
そこで今回は自費メニューを自然と出すために、問診において何をしなければならないかをお伝えしようと思います。