紹介カードやパンフレット、あるいは集客用のチラシを作成して、いろんな店舗さんに置いてもらっている先生はそこそこいらっしゃると思います。
でも、そんな施策で良く聞くのが「でも、、、全然来ないんですよ、、、」という声です。
そこで今回は、他店舗さんへパンフレットやチラシを置く際に、成果が上がりやすくなるための方法をお伝えしようと思います。
紹介カードやパンフレット、あるいは集客用のチラシを作成して、いろんな店舗さんに置いてもらっている先生はそこそこいらっしゃると思います。
でも、そんな施策で良く聞くのが「でも、、、全然来ないんですよ、、、」という声です。
そこで今回は、他店舗さんへパンフレットやチラシを置く際に、成果が上がりやすくなるための方法をお伝えしようと思います。
これからの治療院経営は大きく2極化が進んでいくでしょう。
資本を持つ院がどんどんと分院を展開していき、商圏を増やしていく経営と。あるいは1人院長が自身をどんどんブランド化させて行って、隙間戦略で利益をしっかりと獲得していくか。
そういった2極化です。
そこで今回は、1人治療院が今後しっかりと生き残っていくための、スピード成長戦略をお伝えしていきます。
治療院の経営を安定させていくためには、身も蓋も無いですが、なによりも利益を残すことが大事になります。
1人院長の院であれば、スタッフを雇っている院よりも少しは利益が残りやすいと言えますが・・・・・・それでも、安易な価格設定をしてしまうと、頑張っても頑張っても利益が残らない、、、という負のループに巻き込まれてしまいます。
利益をしっかりと残すために必要なのは適切な料金設定。(と、その価格でも来てくれる患者さんをしっかりと集客すること。)
そこで今回は、まずは1人院長先生に目指してもらいたい単価の話をしていきます。
ときどき質問を受けるのですが、「毎回同じチラシを撒いても大丈夫ですか?」と聞かれることがあります。
確かに、治療院のチラシ集客において同じチラシを何度撒いても、ある程度の反応率をキープできることは事実です。
しかし、実際には月によって「反応しやすい内容」が若干変わったりするので、普段同じチラシを使っていたとしても、そこはピンポイントで別のチラシを配布したほうが反応率が高くなりやすかったりするのです!
では、何月にどんなチラシを撒くのが良いのでしょうか?一つの例をお伝えします。
これはよくSkypeでのコンサルを始めた頃に感じることなのですが、、、
目の前でお金をビリビリと破いて捨ててしまう人が多すぎます。汗
さすがに気になるので、Skype中でも注意させて頂くので、最終的にはそういうことは無くなっていきますが、、、
あなたも同じようなことをやっていたりしませんか???
治療院業界の先生は本当に勉強家です。
それは間違いないと思います。
が、勉強にも種類があって、片や成果に繋がりやすい勉強、片や成果にほとんど繋がらない勉強があるのも事実なのです。
一体その違いとはなんなのでしょうか?
僕のブログでは何度か治療院経営にはLINE@が使える、と書いてきました。
とは言っても、LINE@がどんなもので、どんな使い方をして、どんな風に登録を集めているのかわからない先生も多いと思います。
そこで今回は、LINE@の初歩的な部分をお伝えしたいと思います。
ピンと来た人はぜひ試してみてくださいね^^
チームを作っていく上で、もっとも恐怖となるのが「スタッフの退職」です。
自分では一生懸命愛情を注いでいるつもりでも、ある日突然スタッフが「退職したいです・・・」と言ってきたりします。(まぁ、ちゃんと見てると、最近おかしいな?ってことくらいは気付くものですが。)
そこで、チームとして本当に強くなっていくためにぜひ今日からでも取り入れてもらいたい簡単な方法を一つお伝えします。
治療院を経営されてらっしゃる先生の中には、ご自身でホームぺージを作成してらっしゃる方も大勢いらっしゃると思います。
(あるいは、似たケースとしてホームぺージが作れる友人に頼むケース)
今回はこの「プロに任せずにホームぺージを済ます」ことの危険性についてお話したいと思います。
2017年以降、いよいよ個人でホームぺージを作成していてはやっていけなくなるかも知れませんよ。。。
あなたの治療院ではしっかりとホームぺージやチラシを作成できているでしょうか?
そんな時に良く悩まれるのは「キャッチコピーをなんて書いてよいかわからない」ということを良く聞きます。
ちなみに、キャッチコピーをすべて0から自分で考えることを僕はオススメしていません。詳しくはチラシキャッチコピーを自分で考えないほうが良い2つの理由も併せてご覧ください。
そこで今回は、参考にしてもらいたい「キャッチコピーの基本の型」をご紹介していきたいと思います。