DMって送るの大変ですよね?笑
抽出して、内容を考えて、印刷して・・・・・・
作業量を考えると、ついつい後回しにしてしまう気持ちもわかります。
ですが、治療院経営でもこのDMを上手に使いこなせる院と、あまり上手く活用出来ていない院では、毎月の来院数に大きな差が出てしまうのです。
せっかくやるなら最大限の成果が出るように、意識してDMを送りたいものです。
そこで今回は、DMの反応を上げるためのひと工夫をお伝えしたいと思います。
DMって送るの大変ですよね?笑
抽出して、内容を考えて、印刷して・・・・・・
作業量を考えると、ついつい後回しにしてしまう気持ちもわかります。
ですが、治療院経営でもこのDMを上手に使いこなせる院と、あまり上手く活用出来ていない院では、毎月の来院数に大きな差が出てしまうのです。
せっかくやるなら最大限の成果が出るように、意識してDMを送りたいものです。
そこで今回は、DMの反応を上げるためのひと工夫をお伝えしたいと思います。
Facebook上や至るところで、治療院の集客は「オンラインじゃなきゃ時代遅れ」とか「チラシの配布はずっと続けるべき」とかいろんな対極の発言を見ると思います。
実際、いろんな集客をしていると見えてくる事実もあるわけですが・・・・・・
果たして、こういった発言にあるように、治療院集客における「正しい集客」というものがありえるのでしょうか?
保険メインでやっている整骨院は何かと自費の治療院に劣ると見られがちです。(治療技術の話ではなく、マーケティング的な側面から見た時に。)
しかし、実際マーケティングにおいて全ての面で保険の整骨院は自費治療院に劣っているのでしょうか?
いいえ。そんなことありません。
これまで保険メインでやっていた院ほど、実はある側面に置いて非常に大きな「資産」を築いていることがあるのです!(ただし、それが活用されているとは限らないのですが・・・)
1人治療院(とあとは受付1人くらい)でやっていると、治療や電気付けなどの「メイン作業」に追われて「電話対応」がめちゃくちゃ大変だ、という話はよく聞きます。
治療をしているけど電話が立て続けにかかってきて、そのたびに一旦治療を中断する。
受付が電気を外しに行こうとした途端電話が鳴って、電気が終わった患者さんを待たせてしまう・・・。
こういった風景は本当に1人治療院ではよく見られる光景です。
そこで今回は電話対応の手間をザックリとカットし(完全には無くなりませんが)、メインの作業に集中しやすい環境を整えるための簡単な方法をご紹介しましょう。
整骨院経営のスタートアップ時期のように、全エネルギーを整骨院の発展に注ぎ込まなくてはいけない時期には問題ないのですが・・・。
ある程度整骨院の経営が軌道に乗り、1日のうち全ての時間で整骨院のこと考えなくても経営が成り立つようになってくると、経営者さんは「ある病」に侵されやすくなってしまいます。
あなたにも心当たりがあったりはしないでしょうか?
整骨院の経営を安定させるために「次回予約を高い確率で獲得する」というのは非常に大切な要素になります。
ところで、あなたの院では次回予約を取る確率を上げるためにどういった部分に気を付けているでしょうか?
今回は、次回予約を取る確率を少しでも高くするために意識してもらいたい3つのポイントについてお伝えしていきます!
近頃の整骨院業界においてもっとも関心の高いキーワードの一つは自費移行ですね。
4月からの引締め強化により、いよいよ自費移行していこう!っていう先生も多いんじゃないかと思います。
僕自身、整骨院が自費に移行していくことは非常に賛成なのですが・・・とはいえ、ただの思いつきで中途半端に自費移行してしまうと、保険でやっていた時よりももっと経営が厳しくなることだってあるんですよ!
これからも出来る限り1人治療院でやっていきたい!
という先生は意外に少なく無いです。
もちろん人を雇って組織を拡大していくのも1つの手ですけど、自分だけでやっていくのだって立派な判断ですからね^^
そんな1人治療院がこれからの時代を勝ち残っていくために必要なことは、、、出来る限り早く多くこのループを回転させることなんです!
整骨院の経営を安定させようと思った時に、安定して新患さんを獲得できるようにしておくことは非常に重要なことです。
が、いざ「新患さんを集めるために集客を始めよう!」と思った時に、やってしまいがちなある「勘違い」があります。
この勘違いをしたまま整骨院の集客を始めてしまわないように気を付けてくださいね!
先日、車検が終わった車を取りに行った際に、「なにかそのまま食べて帰るかー」と思い、いつもは通ることのない場所にあるCoCo壱にカレーを食べに行きました。
そして・・・・・・
そこで正直嫌な場面に出くわしてしまいました。笑
ただ、たまに治療院の現場でも見かけることなので、ちょっとその話をシェアしたいと思います。