出来る限り安全に自分の院を専門技術に特化させる方法

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あなたの院では、何か一つの症状に特化した手技を展開していたりはするでしょうか?

地域の競合院との競争が激しくなってくると、自分の院のポジショニングを明確にするために専門特化させることを戦略として検討したりしますね。

と言っても、地域と院の状況によっては、「幅広くいろんな症状に対応できる」ほうが集客が最大化するケースと、「1つの症状に特化して対応する」ほうが集客が最大化するケースの両方のパターンがあるのは事実ですが・・・(この辺の判断基準は過去記事の同じ地域に強い競合院がある時にあなたがすべきことをご覧になってみてください。)

そこで今回は仮に専門技術に特化していく際に、『安全・確実』に院を移行していくための方法をご紹介しましょう。

あなたの治療院を安全かつ確実に専門技術に特化させていく方法

例えば、あなたが仮に何かの症状に特化した治療院へとしていこうと思った時には何を考えるでしょうか?

おそらく

  • どの技術を覚えれば一番効果が出るだろうか?
  • どの症状に特化させれば患者さんは来てくれるのだろうか?

というようなことでは無いでしょうか?(もちろん、細かい心配はいくらでも出てくるでしょうけど。)

そして、このような場合ではほとんどの先生が覚悟を決めて、治療していく症状を選び、そしてその症状を治せるための技術を学びに行く、というような感じになっているのではないでしょうか?

しかし実は、「安全・確実」に専門特化させたいのであれば、この順番が逆になるのです!

 

テストで集客をかけてみるのが先

あなたが現時点で、その症状に特化した専門の技術を学んでいるかどうかは関係ありません

しかし、まずはとりあえず一度専門に特化したようなチラシなどを作成し、地域に配布してみるのです。

いわゆるテストマーケティングという手法ですね。

考えられるボリュームゾーンの症状としては、腰痛=肩こり>頭痛>骨盤矯正>その他(五十肩など)、といったところでしょうか

であれば、まずは「私の院は、腰痛(あるいは肩こり)施術に特化した院です」、という形のチラシを作成し、配布してみましょう。

このテストマーケティングを行うことによって、あなたの地域にその症状の需要がちゃんと存在するのかどうかが事前にチェック出来るようになります。

 

結果が分かれば、技術を覚えに行く

仮に、腰痛に特化したチラシ、肩こりに特化したチラシ、頭痛に特化チラシなどをそれぞれ配布してみたとしましょう。

おそらく、それぞれのチラシで予約や来院に繋がる成果が出ているはずです。

あとは、その中で一番反応が良かった症状や、あるいは思った以上に反応が取れなかった症状を考えて、自分が勉強しにいく施術を決めればいいのです。

1度だけの結果で判断するのは少し不安定かも知れませんが、それでも何もテストせずにただ「自分は〇〇の症状を専門にする!」と勘で決めるよりはよっぽどマシと言えるでしょう。

少なくとも、あなたが院を構えた地域にはその症状の需要は最低限あるということなのですから。

多くの場合で専門特化に失敗するのは、先に専門技術を身に付けてきて、やってみたはいいけど、地域にはあまりその需要が無かった、、、というケースです。

これはかなりキツイですよ。汗

 

カルテを一度見返してみる

あるいは、あなたの治療院にこれまで訪れた患者さんのカルテを全て洗い出してみる、というのも良い手です。

もしその中で明らかに来院されている症状に偏りがあるのであれば、その症状は少なくともあなたの地域の中で十分な需要が存在するということです。

それにこれまでに同じような症状の患者さんが沢山来ているということは、きっとあなたはその症状で成果を出しやすかったということなのでしょう!(だからこそ、その症状の患者さんがあなたを頼って、あなたの院に訪れたのでしょうから。)

その場合であれば、初めから十分な技術と経験の蓄積があるでしょうし、思い切って最初からその症状に特化させて舵取りをしていっても上手くいくかも知れませんね^^

 

 

まとめ.やりたいことではなく、求められていることをする

つまり、専門特化を”安全・確実”にしたいのであれば、「自分がやりたい施術」をただ単に選ぶのではなく、あくまでも「自分の地域の中で需要のある症状」を見つけてから、特化させなければならないのです。

だからこそ、「勘」や「感覚」に頼るのではなくテストマーケティングによる「結果」というデータを根拠に行動方針を決定するのです!

ただしこれはもちろん、あくまでも売上や経営目線がすごく強い判断です。(地域の需要を探っているのですから、患者さんのためにも繋がる判断ではありますけどね^^)

別に、安全や確実で無くても、自分が好きで得意で出来る限り見たい症状があって、好きなことをやりたいのであれば、それをやること自体は全然良いことだと思います。

経営に重きを置くか、自由に重きを置くか、それはせっかく独立されたのですから、経営者であるあなた自身が選ぶべきでしょう^^

しかし、もしあくまでも売上や集客のために専門特化させたいな、、、と感じているのであれば、今回のようなテストマーケティングの手法を1度取ってみてはいかがでしょうか?^^

 

 

 

 

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