
あなたの整骨院のホームぺージを作成したのはいつでしょうか?
今年ようやく院を開業して、その時に新しくホームページを作ったという先生も入れば、作成してすでに2~3年経った先生、あるいはもう作成して5年以上もほとんど大規模な修正をしていない、という先生もいるでしょう。
HPの大規模な修正って手間的にも金銭的にもやっぱり大変で、僕のクライアントさんでも最後に大きく修正してからもう5年は経ってるよね……っていう方も少なくありません。汗(細々とした修正くらいならするんですけど、大きな修正となるとやはり毎年やるってのは難しいですね。汗)
ただしハッキリ言いますと、ホームぺージには集客力を十分に発揮できる賞味期限(流行)のようなものがあり、古いもののまま使い続けていては、だんだんと集客が出来なくなってくる場合がほとんどなのです。
時代によってはそれはライティングの部分であったり、デザインの部分であったりしますが、いずれにせよHPというのは流行り廃りと決して無関係ではないのですね。
とくに、最近の傾向に現れている現象として、デザイン性の重要度が上がっていることを感じるので、その部分についてお伝えしていこうと思います。
目次
整骨院のホームぺージはデザインまでこだわれ!
10~15年前くらいまではいわゆるコピーライティング(サービス購入に至るための文章を書くスキルのようなもの)を駆使して、文章さえしっかりとまとめていれば、ある程度集客力のあるホームぺージになっていました。
周りの整骨院のホームぺージを見渡しても、誰もコピーライティングなんて意識したページ作りなんてしていませんでしたし、当然デザインなんてかなりお粗末なホームぺージも多かったです。
しかし、ここ5~6年くらいはコピーライティングの重要性や認知度が上がってきたせいか、多くの整骨院ホームぺージなどでコピーライティングを意識された構成をしているホームぺージをよく見かけるようになってきたのです。
というか、業者さんにお願いしてちゃんとしたものを作ってもらっている院は割とほとんどの院がそれなりのクオリティのテキストが書かれているHPになってきているのですね!
ということは……
そう。ライティング部分での差別化がなかなか難しくなってきたってことなんですね。(それでも、まだまだキャッチコピーなど差が生まれる部分も多々ありますが。)
違いはホームぺージのデザイン力の差
もう以前の話にはなりますが、実は僕のクライアントさんにもデザインはパッとしないけど、コピーライティングだけはしっかりと意識して作成されたホームぺージで戦っている先生がいました。
ただ、だんだんとネットから新患さんが来ることが少なくなってきたらしく、僕に相談が来たのですね。
相談された内容は
「以前はこの文章で集客できていたんですけど、最近はさっぱりです。最近ではどんなコピーにするのが流行っているんですか?」
って感じですね。つまり頭の中はまだ「ライティングだけ」でどうにかなる、と思っていたというわけです。
ただ、実際ページを見てみると、ライティングの部分は力を入れていただけあって、結構しっかりと書かれているわけです。
少なくとも、ライティングが悪くて新患さんが来てないわけではないな、と思いました。
そこで相談を頂いた後にしっかりと打ち合わせをして、ある部分に関して集中的にホームぺージデザインのリニューアルを業者さんにお願いしたのです。
すると……
わりと早い段階で無事ネットから20名近くの新患さんが予約してくれるまで反応が復活したのです!
正直文章はそれほどいじっていません。全体的なデザインをスマホなんかでも見やすいように修繕していったのです。以前はテキストばかり多くなって、スマホで見続けるにはちょっとしんどい……と感じられるようなデザインになっていたのですね。汗
それで反応が下がり続けて月に3~4人程度までになっていたホームページ経由からの新患さんが、デザインを大きく変更することによって数倍にも膨れ上がったんですね。
これが全部とはいいませんが、こういった側面があるのも現在の整骨院ホームぺージの現実なのです。(PCでホームページが見られていた時代はテキストが多少多めでも良かったんですけど、スマホでHPが見られるようになってからはテキスト多めのページって、かなり気を付けないと見にくくなってしまっているんですね。上記の例でいえばその変化に対応できていなかったページを対応させたということになります。)
整骨院のホームぺージ作成で勘違いして欲しくないこと
上記のクライアントさんのように、デザイン力が足りなかったために、反応が出にくくなっているページは確かに存在します。
ただ、勘違いして欲しくないのは、あくまでも上記の先生は「ライティングの力はすでに十分あった」ということが大事です!
何が言いたいかというと、デザインだけ綺麗でライティングがスッカスカなページはそれはそれでダメだよ、ってことです。笑
コピーライティングがスッカスカで、デザインがピッカピカでは意味ないです。
あくまでもライティング→デザイン、の順番です。(順番というか、両立させるってイメージですね!結局、今はどっちも大切なんですよ)
そこは気を付けてくださいね^^
整骨院ホームぺージの良いデザインとは?
例えばヘッダーが大きくて目立つとか、全体的な構成が綺麗だとか、とにかくスマホで見やすいようにするとか、そういった部分はもちろんあります。(あとは、最近の流行としてはできるだけ各写真を画面の横幅いっぱいまで大きく使うようなデザインが好まれているように感じますね!)
ただ、整骨院のホームぺージ作成において良いデザインというのは、患者さんの喜びの声の写真をしっかりと用意していたり、先生の治療している風景をしっかりとページに配置していたりと、見栄えの良い素材自体をしっかりと用意していることも重要になります。
たとえパッと見の印象が綺麗でも、使っている素材が全部フリー素材だとか、喜びの声が全然ない、とかではダメです。
院の雰囲気がホームページを通して読み手に伝わるようなデザインを心がけましょう!
素材の用意なんてのは、業者さんでは対応できないものも当然あります。
良いホームぺージを作ろうと思うのであれば、しっかりと業者さんに協力して、良い素材はこちらからどんどん提供して業者さんに使ってもらえるようにしていきましょう!
全部業者さんに任せてても決してあなたの院の魅力は伝わりきれないですよ!(これはHPだけに限らず、メタ動画広告とかの素材に関してもいえることです。すべてAIで作ろうと思えば作れるような時代になったからこそ、あえて自院の動画をちゃんと撮影して、自院の素材そのものを使っていくことが重要になっているんですよ!)
まとめ.デザインのために整骨院ホームぺージのリニューアルも検討する
もし、現在のホームぺージの集客力に限界を感じているのであれば、もしかしたらあなたのホームぺージが反応の出る賞味期限を過ぎてしまっている(古くさく感じている)のかも知れません。
それが「コピーライティングの不足」によるものなのか「デザインの不足」によるものなのかは、見てみないとわかりませんが……
反応が落ちている場合、そのどちらかに問題を抱えている場合がほとんどです。
せっかく作ったホームぺージを数年単位でどんどんリニューアルしていくのは、予算的にも厳しいものがあるかも知れませんが、ホームぺージはただあれば良いってものではないのです。
あくまでもその時その時で反応が取れるページになっていないと意味がありません。
ですので、ホームぺージは作って終わり、ではなくしっかりと常にリニューアルを繰り返して、反応がキープできるようにしてください。
この意識を持って、あなたの院のホームぺージを大事に育てていけば、きっと常に新患さんを連れてきてくれる良いホームぺージとして在り続けてくれるはずですよ^^
この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、
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