治療院の売上をあげたい、経営者として毎日こんな風に考えるのは当たり前ですよね。
治療院の売上が上がる=それだけ地域の人に選ばれ、そして喜ばれている証拠とも言えます。(あくまでもこれは僕の価値観ですが。)
そこで今回は、がんばって売上を2倍にしよう!!!ってなったときに、現実的に売上を2倍にしていくための発想をお伝えしていきたいと思います。
治療院の売上をあげたい、経営者として毎日こんな風に考えるのは当たり前ですよね。
治療院の売上が上がる=それだけ地域の人に選ばれ、そして喜ばれている証拠とも言えます。(あくまでもこれは僕の価値観ですが。)
そこで今回は、がんばって売上を2倍にしよう!!!ってなったときに、現実的に売上を2倍にしていくための発想をお伝えしていきたいと思います。
これからの治療院経営は大きく2極化が進んでいくでしょう。
資本を持つ院がどんどんと分院を展開していき、商圏を増やしていく経営と。あるいは1人院長が自身をどんどんブランド化させて行って、隙間戦略で利益をしっかりと獲得していくか。
そういった2極化です。
そこで今回は、1人治療院が今後しっかりと生き残っていくための、スピード成長戦略をお伝えしていきます。
これはよくSkypeでのコンサルを始めた頃に感じることなのですが、、、
目の前でお金をビリビリと破いて捨ててしまう人が多すぎます。汗
さすがに気になるので、Skype中でも注意させて頂くので、最終的にはそういうことは無くなっていきますが、、、
あなたも同じようなことをやっていたりしませんか???
治療院業界の先生は本当に勉強家です。
それは間違いないと思います。
が、勉強にも種類があって、片や成果に繋がりやすい勉強、片や成果にほとんど繋がらない勉強があるのも事実なのです。
一体その違いとはなんなのでしょうか?
僕のブログでは何度か治療院経営にはLINE@が使える、と書いてきました。
とは言っても、LINE@がどんなもので、どんな使い方をして、どんな風に登録を集めているのかわからない先生も多いと思います。
そこで今回は、LINE@の初歩的な部分をお伝えしたいと思います。
ピンと来た人はぜひ試してみてくださいね^^
治療院経営には、その院の「売上段階」によってクリティカルに売上に作用するアクションが変わってきます。
ここを理解しないまま勉強会で習ったことを「Facebook広告がやばいらしい!」、「治療院は理念教育が大事だ!」なんて言っていても、なかなか売上には結びつかないということですね。
実際、あなたの院の現在に売上はいくらでしょうか?
そのときにやっていく必要があるアクションとは「これ」なのです。
近頃は自費移行する治療院も増えてきましたね。
それに合わせて、自費を導入するなら「予約制も一緒に」という先生も増えてきました。
もちろんどちらもそれなりにハードルのある変化ですが、自費移行と同じくらい予約制も稼働に手間取る先生がいるのも事実です。
そこで今回は予約制を導入したい!と思いながらも導入しきれない先生のために、予約制導入の「ポイント」についてお伝えしたいと思います。
仮にあなたの1回の施術の予約枠が20分だったとしましょう。
もし患者さんにあなたの院のファンになってもらい、長く通ってもらいたいと思うのであれば、この20分という枠をどのように使うでしょうか?
本気の治療を20分する?
それもいいかも知れませんが、患者さんの通院期間を左右するのは治療よりもむしろコミュニケーションの質なのです。
治療院経営を安定させるためには、自分の院で毎月出てくる数字をコントロールできるようになることが必須条件です。
もちろん、「たった一つの数字」というわけにはいきませんが、数えきれないほぼ多い数でもありません。(数字に苦手意識のある先生も頑張りましょう。笑)
そこで今回は、大事な数字の一つでもある「離脱率」についてお話していきたいと思います。
治療院経営には、「この時期」にはこういうことをしたほうが良い。
「この時期」はこういうことをしないほうが良い、というように季節ごとに取りやすい戦略や、あるいは取りにくい戦略があります。
やりたいことをやりたい時にやる。
それも良いかも知れませんが、どうせなら抵抗少なく、成功率の高い時期にアクションを起こしたいですよね?^^