今回の話は、マイクロソフトやAdobe、パズドラで有名なガンホーなど、名だたる大企業が採用している戦略の片りんです。
このやり方は、実は高額な施術単価を頂いている整体院よりも、保険請求である程度施術単価を安く抑えている整骨院のほうがやりやすかったりする方法です。
そう。あなたの整骨院には実は大企業と同じように活用できる最大の資産が残っているのです!
今回の話は、マイクロソフトやAdobe、パズドラで有名なガンホーなど、名だたる大企業が採用している戦略の片りんです。
このやり方は、実は高額な施術単価を頂いている整体院よりも、保険請求である程度施術単価を安く抑えている整骨院のほうがやりやすかったりする方法です。
そう。あなたの整骨院には実は大企業と同じように活用できる最大の資産が残っているのです!
「売上が上がったら、そのお金で広告を撒こうと思います」
どうでしょう?一見、正しい意見のように思えますが・・・・・・
ここをどう捉えるかが、売上を伸ばす院になれるか、売上が落ち込んで行く院になるかの分かれ目になるのです。
どういうことかと言うと・・・・・・
いつか自分の院をスタッフに任せたい。
自分は現場を抜けて、スタッフが院を回せるようになってくれたら助かる。
このように思っている先生は実際かなり多いです。
が、現実的には「なかなか現場から離れられない」「スタッフが全然行動してくれない、、、」という悩みを抱えている院長が多いですね。
そこで今回はスタッフが治療院経営を回すために、実際なにが必要なのか?についてお伝えしていきます。
治療院の売上を上げようとする際に、メニューそのものの数を増やして、対応できるパイを増やすことで売上を上げようと考える先生は少なくありません。
しかし、、、多くの場合実際にメニューを増やすことで、逆に売上が低下してしまう院も結構あったりするのです。汗
何故、予想に反してこんなことになってしまうのでしょうか?
治療院の売上をあげたい、経営者として毎日こんな風に考えるのは当たり前ですよね。
治療院の売上が上がる=それだけ地域の人に選ばれ、そして喜ばれている証拠とも言えます。(あくまでもこれは僕の価値観ですが。)
そこで今回は、がんばって売上を2倍にしよう!!!ってなったときに、現実的に売上を2倍にしていくための発想をお伝えしていきたいと思います。
これからの治療院経営は大きく2極化が進んでいくでしょう。
資本を持つ院がどんどんと分院を展開していき、商圏を増やしていく経営と。あるいは1人院長が自身をどんどんブランド化させて行って、隙間戦略で利益をしっかりと獲得していくか。
そういった2極化です。
そこで今回は、1人治療院が今後しっかりと生き残っていくための、スピード成長戦略をお伝えしていきます。
これはよくSkypeでのコンサルを始めた頃に感じることなのですが、、、
目の前でお金をビリビリと破いて捨ててしまう人が多すぎます。汗
さすがに気になるので、Skype中でも注意させて頂くので、最終的にはそういうことは無くなっていきますが、、、
あなたも同じようなことをやっていたりしませんか???
治療院業界の先生は本当に勉強家です。
それは間違いないと思います。
が、勉強にも種類があって、片や成果に繋がりやすい勉強、片や成果にほとんど繋がらない勉強があるのも事実なのです。
一体その違いとはなんなのでしょうか?
僕のブログでは何度か治療院経営にはLINE@が使える、と書いてきました。
とは言っても、LINE@がどんなもので、どんな使い方をして、どんな風に登録を集めているのかわからない先生も多いと思います。
そこで今回は、LINE@の初歩的な部分をお伝えしたいと思います。
ピンと来た人はぜひ試してみてくださいね^^
治療院経営には、その院の「売上段階」によってクリティカルに売上に作用するアクションが変わってきます。
ここを理解しないまま勉強会で習ったことを「Facebook広告がやばいらしい!」、「治療院は理念教育が大事だ!」なんて言っていても、なかなか売上には結びつかないということですね。
実際、あなたの院の現在に売上はいくらでしょうか?
そのときにやっていく必要があるアクションとは「これ」なのです。