今回は自費移行を達成し、すでにいくつかの自費メニューを患者さんに提供している先生に対して、もしかしたら今後ちょっと気を付けたほうがいいかも!?と思われることをお伝えしていきますね。
ちなみに、この落とし穴にハマってしまうと、折角自費メニューであげた売上が結果的にどんどん食い潰されかねない危険性も出てくるので、本当に気を付けられてください。
今回は自費移行を達成し、すでにいくつかの自費メニューを患者さんに提供している先生に対して、もしかしたら今後ちょっと気を付けたほうがいいかも!?と思われることをお伝えしていきますね。
ちなみに、この落とし穴にハマってしまうと、折角自費メニューであげた売上が結果的にどんどん食い潰されかねない危険性も出てくるので、本当に気を付けられてください。
多くの整骨院の先生とお話していると、チラシ集客を上手く利用できているところは、毎月非常に多くの新患さんを獲得でき、安定した経営を行えているようです。
しかし、その逆に上手くチラシを利用できなかったり、そもそもチラシでの集客を行えていない先生は比較的、毎月の新患さんの獲得に苦労されているところが多いようです。
ですので、今回はどうにも上手くチラシでの集客を行えていない先生や、そもそもチラシ集客をやっておらず、検討するための判断基準を持っていない先生に向けてのお話をしていきたいと思います。
最近では多くの整骨院が自費メニューを取り入れ、自費移行を加速させているようです。
しかし、自費移行が上手くいっている院もあれば、やはりなかなか上手くいかない整骨院も多いみたいですね。
では一体何故上手くいかないのでしょうか?
先生自身が自費施術を進めることに対して罪悪感を持っているから・・・
既存の患者さんが自費施術を受けることを嫌がるから・・・
自費メニューの数が少なすぎるから・・・
理由は色々あると思います。が、今回はその中でも、売れやすい自費メニューをどうやって考えればいいのか?についてお話していきたいと思います。
あなたが治療院を経営しているのであれば、これまでにチラシでの集客を行なったことがあるかも知れません。
私自身、これまで何度もチラシを作成して来ましたし、1度のポスティングで50人、あるいは100人近くの集客成果をあげる事もあります。
しかし、セミナーなどでお会いする先生とお話をさせて頂くと、せっかくお金をかけてチラシを撒いたのに全然集客に繋がらなかった・・・と言われる方も少なくありません。
では、成果が得られるチラシと、成果が得られないチラシでは一体何が違うのでしょうか?
今回は、チラシ作成において集客数に影響を及ぼす4つの要素についてお伝えしていきたいと思います。
整骨院経営において、自費移行を考えている先生は非常に多いです。
しかし、自費メニューを作ったのはいいものの、なかなか患者さんが自費メニューを購入してくれない・・・と悩んでいる先生も多いようです。
そこで今回は、あなたが折角作った自費メニューが少しでも購入してもらいやすくなるようなプレゼンの流れをご紹介していきたいと思います。
あなたはホームページの作成を業者に任せっきりにしてはいないでしょうか?
ホームページ業者とはあくまでも「綺麗なデザイン」のホームページを作る技術を持っている会社です。
もちろん見た目の良さも大事なので、業者に頼むこと自体は悪いことではないのですが、やはり新患さんを集めるためにはいくつか抜かしてはいけないポイントというものがあります。
そこで今回は、新患の集客に上手くいっている整骨院のホームページに見られる共通点についてお話していきます。
定期的にチラシや広告などを作成している先生はわかるかも知れないが、チラシや広告の作成というものは思った以上に時間がかかるものですよね。
そして、かけた時間の割には成果が得られずに凹んだり、ただ掲載するだけの広告になってしまったりすることも少なくないんですよ。
そこで、今回は比較的小さな変更で効果アップが見込める「キャッチコピー」の書き方についてお話していこうと思います。
とりあえずキャッチコピーのクオリティを上げるだけでも反応率は劇的に変わるし、なによりわずか20文字〜30文字程度にこだわるだけでいいので時間の短縮にもなり、非常にオススメできる方法ですよ。
日々現場で患者さんを治療し、スタッフ教育を行っていると、
正直他のことをする時間もなかなか取れないのが現実だと思います。
そうやって忙しい毎日の中であなたはもしかしたら
「新患さんを増やさなくちゃいけないし、ホームページやチラシも
作ったほうがいいんだろうなぁ・・・でも時間が・・・」
なんて事を考えたこともあるかも知れません。
そこで今回は、本当に忙しい会社の経営者さん達が最近どんどん
取り入れている方法を紹介したいと思います。
今日は治療院経営における、
「院長がやるべき仕事」と「社長がやるべき仕事」の
違いについてお話していきたいと思います。
あなたは将来的に、誰か別のスタッフに院を任せて現場外で
社長として院の経営を行なっていきたいと思っているでしょうか?
あるいは、あなた自身が雇われ院長として経営者のもとで
働いているのであればこの違いをしっかりと理解しておくことが
大切になります。
今日はスタッフ育成を定期的におこなっている先生
向けの話になります。
あなたは新人がなかなか育たない・・・
といったようなことで悩んだ経験はないでしょうか?
その時に使える「ちょっとした仕組み」
のお話をしていきたいと思います。