整骨院や整体院などの治療院集客において、今後PPC広告を活用していくことの重要性は前回の「治療院集客におけるPPC広告は最高の媒体の一つ 知識編」のほうでお話させて頂きました。
今回はさらに実践的な内容として、どのように活用していったらPPC広告の費用対効果を上げることができるのか?(今回もテキスト広告に絞ってお話します。)
どのように活用していったら満足のいく新患さんを連れてくることが出来るようになるのか??
などについてお話していきたいと思います。
整骨院や整体院などの治療院集客において、今後PPC広告を活用していくことの重要性は前回の「治療院集客におけるPPC広告は最高の媒体の一つ 知識編」のほうでお話させて頂きました。
今回はさらに実践的な内容として、どのように活用していったらPPC広告の費用対効果を上げることができるのか?(今回もテキスト広告に絞ってお話します。)
どのように活用していったら満足のいく新患さんを連れてくることが出来るようになるのか??
などについてお話していきたいと思います。
整骨院や整体院など治療院の先生は常に「新規獲得」には意識が向いているものです。
ですので、新患さんが大事だというのは今更いうことでもありませんが・・・・・・
それと同じくらい大事なのが既存患者さんの流出を防ぐことなんですね。
しかし、こう言われるとほとんどの整骨院・整体院の先生は「うーん。。。どうやったら流出を防げるんですか??」といった状態です。
では、既存患者さん(あるいは休眠患者さん)の流出を防ぐためには何をやればいいのでしょうか?
これまでも、そしてこれからも数多くの集客方法を試していくと思いますが・・・・・・
個人的に現時点では、上手に使うことが出来ればこれが費用対効果もいいし効率よく新患さんを連れてきてくれるな、、、と思っているのがPPC広告になります。
というか、個人的には治療院の集客をこれから始めずに何をするんだくらいの気持ちですが・・・
そんなPPC広告、いったいどこがそんなに魅力的で、そして実際どのように設定していけば十分以上の費用対効果を出してくれる集客媒体になっていくのかをお伝えしていきたいと思います。
近頃、どこもかしこも自費移行や自費導入に関してのお話が溢れていますね。
僕自身もどちらかと言えば、自費移行をオススメしている側の人間ですが・・・・・・
とはいえ、別に保険メインでやっている整骨院が、別に今後まったくダメになるとは思っていなかったりします。
そこで今回は保険メインでやっている整骨院がどのようなポジショニングをしていけばいいのか、について少し触れてみたいと思います。
治療院のホームぺージ集客において「理想の患者さんが来てもらえるようになってほしい」という言葉は良く聞きますね。
そのためにペルソナを作れ、とかターゲットを明確化しろ、とか言われたりするわけですが・・・
仮にそういったことをちゃんとしている先生でも、イマイチご自身のHPにそれらのペルソナなどが反映しきれていなかったりするHPを良く見ます。
では、どういった部分に気を付ければしっかりとペルソナをHPに反映し、理想の患者さんに来てもらえるようになっていくのでしょうか?
先日、ベランダサンダルカバーという商品を購入しました。
蝶プラ工業さんというところが作った商品なんですけど、パッと見では大したことのない商品に思えたのですが、見ている内に評価を変えて購入してしまいました。
これは、、、
ありそうでなかった商品だな、と。笑
結果的に衝動買いのような形になってしまったのですが、、、
この「衝動買い」をしてしまった時の、自分の中の購買心理の動きというのは非常に重要になるので、ぜひあなたも衝動買いしてしまいそうになった時は今回の内容を思い出してください!
自費メニューというのは、残念ながらただ数を増やせば売上が上がると言うわけではありません。
それどころか、メニューの数を減らしたほうが売上が伸びることも少なくないのです。
そこで今回は今すぐ撤退して欲しい自費メニューの状態についてお伝えしていきます!
現在の治療院業界において、上手に外注を活用していくスキルは必須だと僕は考えております。
このスキルがないと、2018年以降の治療院経営ではさらに売上の伸びる院と、売上が落ちる院の差が開いていくことになるでしょう。
それはなぜかというと・・・・・・
いよいよ今年も残すところあとわずかとなりました。
いかがでしょう?
来年もご自身の治療院を盛り上げていくために、しっかりと準備はできているでしょうか?
今日は来年しっかりとスタートダッシュを決めるために、今すぐにでもやっておいてもらいたいことをお伝えします。
多くの治療院さんは患者さんを新患さんと既存患者さんというような形で捉えています。
確かにそれはそうなのですが・・・
残念ながら言葉通りに患者さんを2種類で分けて考えようとしていては、いつまで経ってもリピート率は上がってこないのです。汗
そうではなく、新患さん→○○○→既存患者さん、という風に捉えるとリピート率ももっと伸びてきますよ!