現在、新しい試みを密かに実践しています。
まだ施行されて10カ月しか経っていない「新機能」を使っての試みなので、結果自体は今後もう少しすれば出てくるでしょうが、、、
非常に面白さと、可能性を感じております。
ちなみに、この「新機能」は誰でも使えます。その「新機能」とは。。。
現在、新しい試みを密かに実践しています。
まだ施行されて10カ月しか経っていない「新機能」を使っての試みなので、結果自体は今後もう少しすれば出てくるでしょうが、、、
非常に面白さと、可能性を感じております。
ちなみに、この「新機能」は誰でも使えます。その「新機能」とは。。。
あなたの治療院では患者さんにハガキなどのDMは送ったことはあるでしょうか?
その際、満足の行く反応は得られましたか?」
あるいは「あれ?なんで誰も反応してくれないんだろう?」と肩透かしをくらいましたか?
そんな先生のために、今回はDMを送る際に反応数を劇的に上げる強烈な方法をお伝えしたいと思います!
今回の話は治療院業界、とくに整骨院業界で働く先生に関しては少し受け入れがたい話かも知れません。
が、少しだけ頭を空っぽにして、まっさらな状態で見てください。
そうすれば、あるいはあなたの院の集客の問題を解決する手助けになる大きな転機になるかも知れませんよ?
どんな話かというと・・・・・・目玉商品についての話です。
最近ではほとんどの治療院が自分の院のホームページを持ってくれるようになりました。
ぶっちゃけホームページがあると無いとでは、新規の患者さんを集められる人数も違いますし、1人当たりの新患さんの獲得単価も変わってくるのですよ。汗
なぜ、それほどまでにホームページが大事なのでしょうか?
あなたの院では、積極的にしっかりと集客を行なっているでしょうか?
治療院経営を永続的にうまく行かせるためには、やはり新規の獲得は必要不可欠です。
が、正直自分のやっている集客が「成功」しているのは「失敗」しているのか、よくわからないままやっている先生が多いのです。
そこで、今回は集客の成否を分ける「唯一の指標」についてお伝えします。
治療院集客におけるミニコミ誌の利用は、メリットもあり、そしてデメリットもあります。
特に、ミニコミ誌を使って集客を行いたい場合は、この「デメリット」をどう消化していくかが成否のカギを握ると言っても過言では無いでしょう!
もしこれを見ているあなたが、「紹介は腕が良ければ勝手に起こるもの」だと思っているのであれば、今すぐに考えを改めてみてください。
紹介というのは、もっと積極的に、攻撃的に増やしていくものなんですよ!
チラシやDMの反応というのは、もちろんオファーや配布範囲などの影響を強く受けるのですが、、、
反応数を上げるものの要素で、非常に簡単に変えられるものの一つが「締切設定」になります。
たった少し、締切の日付を変えるだけで反応数が伸びるとしたら、、、お得だと思いませんか?
治療院で使いやすい集客媒体の一つとして、ミニコミ誌は思い浮かびやすいと思います。
何が楽って、とりあえず文章と写真だけ渡せば、あとは業者さんがある程度勝手にそれっぽいものを作成してくれるので、先生側の労力が少ないんですよね。
しかし、反面費用対効果を上げるのは非常に大変な媒体になりますので、利用する際はしっかりと戦略を練る必要があります。
あなたの整骨院では毎月何人くらいの新患さんが紹介で来院してくれるでしょうか?
紹介がいない・・・・・・という整骨院はさすがに少ないですが、数字を調べてみると思ったよりも少ないな、と感じる整骨院は少なくありません。
そういった紹介が思ったように起きてない先生たちにお話を聞くと、そこにはある共通点があったのです。