治療院業界で頑張っている先生の中には、チラシ集客なんかが気になりつつも「どれくらいの成果が得られるか不安で動けない・・・」という先生も多いのではないでしょうか?
そこで今回は2017年の9月期間中に撒いたチラシ集客の実際の成果を数字にまとめてお見せしたいと思います。(詳細は県までしか書いてないのは許してくださいね?笑)
ざっくりとした指標に過ぎませんが、こういった数字を見て、次の行動方針の助けになれば幸いです^^
治療院業界で頑張っている先生の中には、チラシ集客なんかが気になりつつも「どれくらいの成果が得られるか不安で動けない・・・」という先生も多いのではないでしょうか?
そこで今回は2017年の9月期間中に撒いたチラシ集客の実際の成果を数字にまとめてお見せしたいと思います。(詳細は県までしか書いてないのは許してくださいね?笑)
ざっくりとした指標に過ぎませんが、こういった数字を見て、次の行動方針の助けになれば幸いです^^
自費移行したり、ターゲット層を変えたりと、大きく院の仕組みを変更した治療院に起こることなのですが・・・
その際にホームぺージはしっかりと変更して、狙いに近い層を獲得できるような内容になっているのに、院内の中身がその変化についてこずに、集客に失敗している院さんをたまに見かけます。
いいですか?HPやチラシの内容だけ変えて、ターゲットが変更されると思ったら大間違いですよ!
治療院で集客を行っていく際には、ついついどうしても「かかった費用」に目が向かいがちになってしまいます。
もちろんそれは感情的に仕方のないことなのですが・・・
そのあとになんとか理性的に「この数字」に目を向けることができれば、一気に治療院での集客が楽になっていきますよ^^
治療院の経営において、来院数が下がってきた際には多くの先生が「やばい!新患を増やさなくては!!!」と考えられると思います。(あるいは「どうやって新患を増やせばいいんだ・・・」かも知れませんが。汗)
この時に来院数を伸ばす際にまずやって欲しいことは、新規集客ではなく、コストがあまりかからない「こっち」のほうなんですね!
整骨院や整体院で集客を考える時に、避けては通れない、あるいは考える機会が多い課題が「キャッチコピーの作成」です。
短い文章のクセに、これが違うとガラっと反応が変わるという曲者ですが・・・・・・
ハッキリといいましょう。
これよっぽどセンスのある人でも無い限り、自分で考えるだけムダですよ?
治療院の集客をずーーーっとしていると、ふと「新規も十分来るようになったし、そろそろ広告止めても患者さん来てくれるんじゃないかな?」なんて思う時がありませんか?
ちなみに、僕はありました。笑
今回は、あなたが僕と同じ道をたどらないように、そのときに何が起こったかをお話しようと思います。
今回のお話は、治療院集客の種類のお話ではなく、集客を試す時の「やり方」についてお伝えします。
ほぼ間違いなく言えますが、今日お伝えするようなやり方で集客を繰り返していると、ほぼ間違いなくいつか大失敗することになります。汗
そうならないために、今日お話することは頭の片隅にでも置いておいてください。
整骨院や整体院の経営では「紹介」で新患さんを集めることが非常に重要になってきます。
しかし、毎月毎月あなたの院には数名の紹介患者さんが来ているとはいえ、「意図的に」紹介患者さんを増やしているという感覚は薄い先生がほとんどだと思います。
そこで今回は、意図的に攻撃的に整骨院や整体院に紹介患者さんを増やすための流れをご紹介したいと思います。
巷で良く言われる「理想の顧客だけを集めよう」というフレーズ。
たしかに、この根本的な考え方は間違っていないですし、僕自身大事な考え方だと思っているのですが・・・
ちょっとこのフレーズが行き過ぎて、使いどころを間違えているんじゃないか??逆に売上を下げてしまってるんじゃないか??という人も見かけます。
今回は、「理想の顧客を集める」ということをどのように捉えて、集客に活用していくべきなのかをお伝えしたいと思います。
よくクライアントさんから「チラシやホームページに何を書いてよいかわかりません」と言われることがあります。
確かに、慣れていない先生からすると、何をやっていいか分かりにくいかも知れませんね。
では、もしあなたが集客を考えるとすると、何を一番重要視して考えるでしょうか?
僕が大事にする「肝」の部分は、いかに安心感を演出できるようにするか?ということですね^^