治療院のブログ更新を続ければ、そこからのアクセス増が見込めることがあります。
もちろん、PPC広告なんかと比べれば時間のかかってしまう施策と言えますが、最大のメリットである「無料で出来る集客」という点に魅力を感じるのであれば、ぜひやる価値のある施策だと思います。
とはいえ、ほとんどの先生が「ブログに何を書いていいかわかりません・・・」と言って挫折するのを見てきています。笑
そこで今回は、ブログ記事更新の中でもおそらくもっとも手間の掛からない方法をお伝えしていきたいと思います。
治療院のブログ更新を続ければ、そこからのアクセス増が見込めることがあります。
もちろん、PPC広告なんかと比べれば時間のかかってしまう施策と言えますが、最大のメリットである「無料で出来る集客」という点に魅力を感じるのであれば、ぜひやる価値のある施策だと思います。
とはいえ、ほとんどの先生が「ブログに何を書いていいかわかりません・・・」と言って挫折するのを見てきています。笑
そこで今回は、ブログ記事更新の中でもおそらくもっとも手間の掛からない方法をお伝えしていきたいと思います。
僕に来る相談ごととして一番多いのは、ダントツで「集客がうまくいってません。どうすればいいでしょうか?」という相談です。
特に整骨院のホームページ集客に関しては、「もうおてあげ。何から始めたらいいかすらわからない」という先生も多いですね。
そこで今回は、まず整骨院のホームページからの集客を改善していく上で、何をチェックしていかなくてはならないのか?という根本的なところをお伝えしていきたいと思います。
このチェック項目を最低限把握できれば、自分が今ホームページからの集客を改善していくために、何をしなくてはいけないかが、ざっくりとわかりますよ!
DMって送るの大変ですよね?笑
抽出して、内容を考えて、印刷して・・・・・・
作業量を考えると、ついつい後回しにしてしまう気持ちもわかります。
ですが、治療院経営でもこのDMを上手に使いこなせる院と、あまり上手く活用出来ていない院では、毎月の来院数に大きな差が出てしまうのです。
せっかくやるなら最大限の成果が出るように、意識してDMを送りたいものです。
そこで今回は、DMの反応を上げるためのひと工夫をお伝えしたいと思います。
Facebook上や至るところで、治療院の集客は「オンラインじゃなきゃ時代遅れ」とか「チラシの配布はずっと続けるべき」とかいろんな対極の発言を見ると思います。
実際、いろんな集客をしていると見えてくる事実もあるわけですが・・・・・・
果たして、こういった発言にあるように、治療院集客における「正しい集客」というものがありえるのでしょうか?
整骨院の経営を安定させようと思った時に、安定して新患さんを獲得できるようにしておくことは非常に重要なことです。
が、いざ「新患さんを集めるために集客を始めよう!」と思った時に、やってしまいがちなある「勘違い」があります。
この勘違いをしたまま整骨院の集客を始めてしまわないように気を付けてくださいね!
最近では治療院でも高額な商品を扱うところもかなり増えてきました。
これはプリペイドカードだとか回数券だとかのまとめ売りで高いという意味ではなく、不妊治療や、痩身ダイエットなど、メニューそのものが結構な高額である商品という意味です。
こういった高額商品を扱う治療院は、ぶっちゃけ普通の治療院と同じような集客だけをやっていては、かなり集客に手こずることになります。
そういった時に使えるのが、、、集客手法を転換するということです。
あなたの整骨院では、患者さんに対してしっかりと定期的にDMを送ったりしているでしょうか?
個人的にはDMは優れた患者さんフォローのシステムに成りえるので、ぜひ採用して頂きたいと考えています。
ところでこのDM、ただでさえ送るだけでも面倒なのはわかりますが・・・・・・
さらにもうひと手間かけることで効果が倍増したりすることもあるんですよ?その方法とは・・・
今回はとある「集客に困った」リフォーム業者さんが、V字回復を遂げるために行なった集客の話をしたいと思います。
こういう発想方法を自分の中にも植え付けることができれば、きっとあなたの治療院経営にも大きな参考になるでしょう^^
紹介カードやパンフレット、あるいは集客用のチラシを作成して、いろんな店舗さんに置いてもらっている先生はそこそこいらっしゃると思います。
でも、そんな施策で良く聞くのが「でも、、、全然来ないんですよ、、、」という声です。
そこで今回は、他店舗さんへパンフレットやチラシを置く際に、成果が上がりやすくなるための方法をお伝えしようと思います。
治療院を開業する時に、プレオープンをする、という治療院は比較的多いと思います。
初動での患者さんを獲得していくに当たって、非常に良い成果を得やすいですからね^^
ただ、「単純にプレオープンをする」で終わるのではなく、さらに成果を出すためにぜひもうワンアクション追加してもらいたいのです。
それは・・・・・・