整骨院の集客法

治療院でLINE@を活用して来院数を伸ばすはじめの一歩

あなたの院ではLINE@を来院数を伸ばすための戦術の一つとして取り入れているでしょうか?

使っていない先生はピンと来にくいかも知れませんが、LINE@を導入することで、どんな治療院でも「リストマーケティング」という非常に有効なマーケティング戦術を使うことが出来るようになります。

もし、「LINEっていいらしいけど、どう使うんだろう??」という人はこの記事を見て、LINE@の可能性を感じ取ってみてくださいね^^

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集客がザルにならないようにするために必要なこと

このブログでは再三集客の重要性についてお話させてもらっていますが、、、

とはいえ、どんな条件も無視して集客だけしておけばよいわけではありません。

特に、「この数字を達成できていない」のであれば、集客を見合わせることも必要になってくる可能性もあるのです。

では、その数字とは・・・・・・

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治療院集客はDMを主戦略に取り入れろ!

治療院の新規集客が大事なことは僕が言うまでもないでしょう。

しかし、それと同じくらい大事なことが「既存患者さんの呼び起こし」なのです。

今回はそういった既存患者さんの呼び起こしについてお伝えしたいと思います。

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治療院集客の反応を上げるリサーチ法

治療院で継続的に集客を行う場合、反応を出すための「精度」が非常に大事になります。

この「精度」が悪いと、意味のないターゲットのためにホームページの文章を作成してしまったり、あるいは検討はずれの地域へチラシを配布してしまった、、、、、、

こんなことをやっていてはいくら資金があっても足りなくなるのです。

では、少しでも高い反応を出すためにどうやってその「精度」を高めていけばよいのかというと・・・・・・

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治療院経営に必ず必要な2つの商品ラインナップ

治療院経営が成功するかどうかの第一段階は、ビジネスモデルの構築そのものにある、と言っても過言ではありません。

この一番最初の段階で躓いてしまうと、その後どれだけ頑張っても患者さんが集まらなかったり、あるいは頑張っても頑張っても利益が残らなかったりするからです。

そこで今回は、治療院経営を成功させるにあたって、必ず用意してもらいたい「2つの商品」についてのお話をしたいと思います!

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治療院経営において定期的にDMを送っていますか?

治療院の経営をしていると、新規患者さんを集客し続けることがどれだけ重要かが、身にしみてわかってきます。

しかし、そのせいか旧患さんの呼び戻しに関しては、あまり注意を払わない先生が多いのも事実です。

でも、ちゃんとしたメッセージを届ければ旧患さんはあなたの院に戻ってきますし、もちろん患者さんはそういったメッセージを待っていますし、そのうえちゃんと売上の貢献にも繋がるのです。

あなたはDMの価値を低く見積もってはいませんか?

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治療院の集客はベストオファーから始める

治療院の集客においても非常に大きな力を発揮する「オファー」。

このオファーを始める時に中途半端なことをすると、いくつかの点で非常に勿体ないことが起こります。

このことを知って、ぜひ最初のオファーは強気な姿勢で攻められるようにしてみてください!

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チラシ集客VSネット集客

治療院におけるネット集客とチラシ集客。

僕としてはこれらはそれぞれ一長一短を持った媒体で、どちらも活用していくのが良いと考えているのですが。。。

反応率を優先して考える先生は、チラシ集客なんて選択肢になりにくいと思います。

しかし「反応率」でチラシとネットを比べてはいけないのですよ!

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治療院でも集客商品と利益商品の概念をしっかりと持つ

治療院経営というのは、それほど提供できるメニューがないため、ついつい集客商品と利益商品を一緒に考えてしまう傾向にあります。

しかし、本来「しっかりと多くの人数を集客する」ことと「しっかりと十分な利益を得ること」を可能とする商品の間には大きな差があるのです。

ここを理解していないと、常に集客に苦しんだり、あるいは働いても働いても利益が残らなかったりするので、しっかりと意識してみてください!

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チラシ集客をネット集客の反応率と比べてはいけない

僕のブログでは、チラシ集客というものを割と頻繁に紹介もしていますし、オススメもしています。

これはネット集客では出来ないメリットがいくつかあるからなのですが・・・・・・。

しかし、「反応率」という観点でのみで集客を判断する先生からはチラシ集客は敬遠されがちです。

そりゃそうです。ネット集客に比べれば、チラシ集客の反応率なんて「カス」みたいなもんですからね。笑

チラシ集客は反応率で評価していてはダメですよ!どういうことかと言うと・・・

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