ホームページ業者さんにホームページ作成をお願いすると、だいたい聞かれる「内部ブログは設置しますか?」という質問。
なんのことか分からず、「いや、とりあえず大丈夫です。」と断ったりしていませんか?
この「内部ブログ」実はめっちゃ優れものなので、フル活用しないと勿体ないですよ!
ホームページ業者さんにホームページ作成をお願いすると、だいたい聞かれる「内部ブログは設置しますか?」という質問。
なんのことか分からず、「いや、とりあえず大丈夫です。」と断ったりしていませんか?
この「内部ブログ」実はめっちゃ優れものなので、フル活用しないと勿体ないですよ!
先日、友人が店長として雇われているバーに行ってきた。
なんでも「相談したいことがあるから来て欲しい」とのことだ。
小学生からの付き合いで、なんとなく相談内容に検討はついていたーーーまぁよくある「あの悩み」だーーーのだが、、、もしかしたらあなたもいつも思ってたりするんじゃないだろうか?
治療院経営をしていると、問題の1つとして上げってくるのが「患者さんの通院期間が伸びないこと」ですね。
もちろん、治療家としては痛みをササッと取り除いてあげて、患者さんが2度と通わなくて済むようにしたい、という美学があっても良いとは思いますが・・・。
やはり経営的な視点で考えると、それだけではちょっと困るというものです。汗
では、そういった「患者さんの通院期間を伸ばす(無理やりとか、不正にじゃないですよ?笑)」にはどうすればよいのでしょうか?
治療院の集客において、僕がよく言っているのは、良いチラシや良いホームページを作りたいのであれば、「良い素材を集めること」が大事だ、という話をよくします。
確かに料理なんかでも、なんでもない食材から美味しい料理を作ることは可能ですが、やはり良い素材を使ったほうが、美味しい料理を作れる可能性は高くなります。
そこで、反応を高める良い素材とはどんなものがあるのか?をお話していきたいと思います。
どう頑張っても1日24時間っていうのは変わりません。
あなたがまだまだ体力のある年齢なら無理して睡眠時間を削ることで時間を捻出することも可能でしょうが、現場という体力勝負の場に出ている毎日で、どれだけそれを続けられるでしょうか?
今回はそんな現場に出ていて忙しいあなただ、少しでも時間を捻出出来るようになるアイデアをお伝えします。
治療院とは、ぶっちゃけるとそれほど顧客の維持率が高い業界ではありません。
もちろん単価が極端に安い院であれば、1度来てくれれば、それから数年くらいずっと通ってくれる患者さんがチラホラと出てくるのも事実です。
ですから、治療院の先生の中には「うちは昔っから来てる人ばっかりなんだよー。笑」なんていうセリフが飛び出てくる人が多いのですけど、、、、、、本当にそうでしょうか?
from スターバックス博多駅前店
こんにちは。甘いものが大好きで、スタバでは新作かキャラメルフラペチーノを注文する三芳です。笑
福岡で先生に会うために博多まで来たのですが、、、
せっかくだから福岡にいる友人にも会って帰ろうと、友人の仕事が終わるまでスタバで仕事でもすることにしました。
あなたはセグメントという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ざっくりと説明すると、購買行動が似通っている顧客層を細分化する際に用いる言葉です。
これを治療院のホームページに活用すると、非常にわかりやすく、かつ反応の伸びやすいホームページ構成を作ることが出来るんです!
ホームページからの集客を増やしたい・・・・・・と思うのは、ホームページを持っている先生からすると当たり前の願いだと思います。
しかし、じゃあ実際にホームページから沢山患者さんが来てもらえるようになるにはどうする??と言われると、ぶっちゃけ具体的には何をすればいいのかがピンと来ない先生も多いと思います。
そこで今回は集客できるホームページに必要な「2つのこと」をお伝えします。
普段集客が大事、マーケティングが大事だと散々行っていますが。。。
最終的な受け皿であり、実際にサービスを提供する場である「現場」を常に最高の提供場所にすることも非常に大切なことです。
そこで今回は、患者さんに好かれるようになるちょっとした現場の雰囲気作りのお話をしたいと思います。