今回のお話は治療院経営というよりは、もっと現場よりの話です。
現場で頑張っているとついついやってしまう「とあるミス」。
これがどのような影響を治療院に及ぼしてしまうのかについてお話しましょう。
今回のお話は治療院経営というよりは、もっと現場よりの話です。
現場で頑張っているとついついやってしまう「とあるミス」。
これがどのような影響を治療院に及ぼしてしまうのかについてお話しましょう。
日本の教育の賜物なのでしょうが、基本的に日本人の多くは「失敗」を恐れる度合いが大きすぎるように思います。
もちろん「失敗」を避けること自体は良いこともあるのですが、経営に関して言えば足を引っ張ることのほうが多いのですよ?
あなたは「一生あなたの院のSEOが強くなり続ける方法がある」と言われたら知りたいと思いますか?
「そんな馬鹿なことあるわけない。笑」と笑い捨てるのは簡単ですが、騙されたと思って聞いてみてください。
条件さえあえば、本当に使える方法ですよ^^
整骨院や整体院の経営を行なっていると、プリペイドカードや回数券の導入をしている先生をよく見かけます。
それらの仕組み自体は実は素晴らしいものなのですが、せっかくあるプリペイドカードや回数券を結局売れずに「ただあるだけ」にしてしまっている先生も多いようです。
「どうやったらプリペイドや回数券が売れるようになるんですか?」
この質問にお答えしましょう。
多くの治療院のホームページを見ていると、「あー、、、これは最後のところで予約を取り逃してるだろうなー」というホームページが沢山あります。
どれだけ良いページ、どれだけデザイン性のあるページを作っても、最後にあなたの院に「予約したいんですけど、、、」の電話が鳴らなければ意味がありません。
今回は、多くの人が最後に誤る詰めの部分をお話していきたいと思います。
治療院とは言っても、規模も違えば、スタッフの人数も、場所もなにもかもが違います。
多くの場合、他の院でやってうまくいったことが何故か自分の院でやっても上手くいかない場合は、この「他の院と違う部分」の調整が上手くいってない場合がほとんどですね。
そんな中で今回は「的を絞る」という戦略部分に必要な調整の仕方をお伝えします。
治療院で使いやすい集客媒体の一つとして、ミニコミ誌は思い浮かびやすいと思います。
何が楽って、とりあえず文章と写真だけ渡せば、あとは業者さんがある程度勝手にそれっぽいものを作成してくれるので、先生側の労力が少ないんですよね。
しかし、反面費用対効果を上げるのは非常に大変な媒体になりますので、利用する際はしっかりと戦略を練る必要があります。
出来れば避けたいクレーム対応。
しかし、長く現場で頑張っていると、どうじてもそういった場面に対応せざる得ないこともあるのが現実です。
そこで今回はクレーム対応の本質をあなたに知ってもらいたいと思います。
この顧客の心理を理解すれば、クレームが実はあなたに対して起こっているわけでは無いと理解でき、一気に楽な気持ちで対応することができるようになりますよ!
あなたの治療院ではチラシやハガキを定期的に行なっているでしょうか?
やっているだけでも成果は上がるでしょうが、せっかく行うのであれば成果を出来る限り最大化したいものですよね?
そこで今回は反応数に割と影響を与える「締切の設定」についてお伝えします。
あなたの整骨院では毎月何人くらいの新患さんが紹介で来院してくれるでしょうか?
紹介がいない・・・・・・という整骨院はさすがに少ないですが、数字を調べてみると思ったよりも少ないな、と感じる整骨院は少なくありません。
そういった紹介が思ったように起きてない先生たちにお話を聞くと、そこにはある共通点があったのです。