これまでにチラシを撒いたことのある先生なら、「ぶっちゃけチラシって片面でいいの?それともやっぱり両面がいいの?」と1度くらい考えたことがあると思います。
では、実際に片面の時と両面のときでどのように反応が変わってくるのか?お伝えしていきたいと思います。
これまでにチラシを撒いたことのある先生なら、「ぶっちゃけチラシって片面でいいの?それともやっぱり両面がいいの?」と1度くらい考えたことがあると思います。
では、実際に片面の時と両面のときでどのように反応が変わってくるのか?お伝えしていきたいと思います。
先日から福岡に引っ越したので、また新しく通う美容室を探しています。
大分ではいくつかの美容室を転々として、最終的には一つの店舗に落ち着きました。その時の美容師さんの一言が通うキッカケになったのですが、この時の「ある会話」が無ければ、きっとこの美容室にずっと通うことも無かったと思います。
いったい僕の離脱を引き止めた「一言」とは、何だったのでしょうか?
ご自身の治療院でしっかりと集客を行われている先生は分かると思いますが、チラシやミニコミ誌に掲載してもその月に集客にかかったコストが回収出来ることなんてほぼありえませんよね?
「え?だったらなんのために集客してるの??」って思うかも知れませんが、集客をしっかりしている人の視点はもっと長い期間で成果を測っているのです^^
この視点を持つことが出来て始めて、集客の恩恵を本格的に受けることが出来るのです。
ゴッドハンドの先生ならば可能かも知れませんが、多くの場合「どんな痛みでも1回で全て治す」なんて言うのはちょっとハードルが高いです。汗
そこで今回は患者さんの症状をしっかりと治すために、しっかりと患者さんに続けて通ってもらえるようにリピート率を高める方法をお伝えしていきたいと思います。
治療院業界の多くの先生が、なぜか『「技術」と「マーケティング」は相反するものである』と感じているように思う。
しかし、実際にはそんなことはなく本来ならば『しっかりとした技術』を持っている先生ほど、『マーケティング』に長けていなければならないのです!
いったいどういうことなのか?それは・・・
近頃の治療院業界ではSEOの一番上に「エキテン」が居座っていることが多いので、純粋なSEO1位は非常に取りにいきづらくなっています。
またそのおかげで、SEOが4位とか5位でも「エキテン」からそこそこの流入があったりするから、ホームページ自体に力を入れていない治療院もあるくらいです。
が、やはりせっかくホームページを作っているなら出来るだけSEOでも上のほうをゲットしておきたいですよね?笑
そんな時には「これ」を使うとSEOが上がりやすくなりますよ!
治療院で顧客単価を上げる方法はそれほど多くはありません。
ザックリ分けてしまうと2種類で説明が終わってしまうくらいです。が、その2種類のやり方には大きな違いがあり、それぞれメリットもデメリットも違うため、よく知っておく必要があります。
これからの治療院業界で生き残っていくためには、顧客単価のアップは避けては通れないですよ・・・
多くの治療院で、現在仕組み化やシステム化の重要性が認識されています。
そして僕自身も、仕組み化やシステム化を得意としており、絶対に必要な要素の1つだとも考えています。
しかし、多くの先生に話していると『仕組み化』をちょっと捉え違いしているのではないかな??ということを感じることが結構あるのです。どういうことかというと・・・
経営者という生き物はとにもかくにも色んなことが思いつきやすいようです。笑
僕自身もそうですが、ふとした瞬間にピーン!!!とアイデアが降ってきちゃうんですよね。
実はその時の対応が、あなたの生産性を左右してるってことに気づいていましたか?
治療院の顧客維持率ってのは、美容室やネイルサロンなんかに比べると圧倒的に期間が短いです。
ときどき考えませんか?なんで患者さんはこんなにリピートしてくれないんだろう??って。
それは、そもそも扱っている商品そのものの性質のせいなのです。ここをわかって経営しないと、ただただ苦しくなりますよ。