僕のブログでは、何度かデザインだけの治療院ホームページはもう厳しいよー、というお話をしてきました。
もちろん、今でも「デザインだけ」の治療院ホームページはダメだと思っていますが・・・・・・。
それでも、最近では改めて「デザインにも」治療院ホームページはこだわらないといけなくなってきました。
時代の変化ですね・・・汗
僕のブログでは、何度かデザインだけの治療院ホームページはもう厳しいよー、というお話をしてきました。
もちろん、今でも「デザインだけ」の治療院ホームページはダメだと思っていますが・・・・・・。
それでも、最近では改めて「デザインにも」治療院ホームページはこだわらないといけなくなってきました。
時代の変化ですね・・・汗
治療院の経営に限らず、普段から頑張っているあなたなら、一度や二度は「モチベーションが上がらない・・・」という経験をしたことがあると思います。
そんな時どうすればモチベーションを素早く復活させ、明日からまた元気に頑張れるのか??
その方法をお伝えしましょう^^
治療院のブログ更新を続ければ、そこからのアクセス増が見込めることがあります。
もちろん、PPC広告なんかと比べれば時間のかかってしまう施策と言えますが、最大のメリットである「無料で出来る集客」という点に魅力を感じるのであれば、ぜひやる価値のある施策だと思います。
とはいえ、ほとんどの先生が「ブログに何を書いていいかわかりません・・・」と言って挫折するのを見てきています。笑
そこで今回は、ブログ記事更新の中でもおそらくもっとも手間の掛からない方法をお伝えしていきたいと思います。
僕に来る相談ごととして一番多いのは、ダントツで「集客がうまくいってません。どうすればいいでしょうか?」という相談です。
特に整骨院のホームページ集客に関しては、「もうおてあげ。何から始めたらいいかすらわからない」という先生も多いですね。
そこで今回は、まず整骨院のホームページからの集客を改善していく上で、何をチェックしていかなくてはならないのか?という根本的なところをお伝えしていきたいと思います。
このチェック項目を最低限把握できれば、自分が今ホームページからの集客を改善していくために、何をしなくてはいけないかが、ざっくりとわかりますよ!
整骨院が自費移行を成功させるためにはいくつかのステップを上手にこなしていく必要があります。
にも拘わらず、自費移行をただの「単価を上げること」と捉えている先生は意外と少なくないのです。
そこで今回は、自費移行の途中で失敗せず、しっかりと最後まで走り抜けられるように、自費移行の全体像をお話していきます。
治療院を開業した直後にもっとも気になるのは、新患さんがちゃんと来てくれるかどうか、ですね。
しかし、新患さんに来てもらうためのホームぺージは開業直後ということもあって、SEO順位では下のほう・・・。
少しでも多くの人の目につくように、早く上がってきて欲しいけど、何かできることないの??と焦るばかり。。。
そんな時、力技でSEOを伸ばす方法はこれです!
1人治療院でも、スタッフを雇っているグループ院でも、施術の単価をしっかりと上げていこうと思えば、しっかりとしたプレゼン力を身に付け、自費メニューをしっかりと出していけるようにしなければなりません。
とはいえ、慣れていない人からすると「じゃあ自費メニューを出そう!」と思ったからと言って、すぐに売れるようになるわけではありませんよね。汗
そこで今回は自費メニューを自然と出すために、問診において何をしなければならないかをお伝えしようと思います。
DMって送るの大変ですよね?笑
抽出して、内容を考えて、印刷して・・・・・・
作業量を考えると、ついつい後回しにしてしまう気持ちもわかります。
ですが、治療院経営でもこのDMを上手に使いこなせる院と、あまり上手く活用出来ていない院では、毎月の来院数に大きな差が出てしまうのです。
せっかくやるなら最大限の成果が出るように、意識してDMを送りたいものです。
そこで今回は、DMの反応を上げるためのひと工夫をお伝えしたいと思います。
Facebook上や至るところで、治療院の集客は「オンラインじゃなきゃ時代遅れ」とか「チラシの配布はずっと続けるべき」とかいろんな対極の発言を見ると思います。
実際、いろんな集客をしていると見えてくる事実もあるわけですが・・・・・・
果たして、こういった発言にあるように、治療院集客における「正しい集客」というものがありえるのでしょうか?
保険メインでやっている整骨院は何かと自費の治療院に劣ると見られがちです。(治療技術の話ではなく、マーケティング的な側面から見た時に。)
しかし、実際マーケティングにおいて全ての面で保険の整骨院は自費治療院に劣っているのでしょうか?
いいえ。そんなことありません。
これまで保険メインでやっていた院ほど、実はある側面に置いて非常に大きな「資産」を築いていることがあるのです!(ただし、それが活用されているとは限らないのですが・・・)