あなたの院にはどのような年齢層の患者さんが沢山集まっていますか?
部活に通っている学生が多いでしょうか?それとも産後から40代くらいにかけての女性患者さんが多いでしょうか?あるいは、60歳を超えるおじいちゃんやおばあちゃんが毎日足を運んでくれる院でしょうか?
まずはじっくりと自分の院内を観察してみてください。
それが整骨院の集客でもっとも抵抗が少なく、上手くいく可能性の高い集客の判断基準になります。
あなたの院にはどのような年齢層の患者さんが沢山集まっていますか?
部活に通っている学生が多いでしょうか?それとも産後から40代くらいにかけての女性患者さんが多いでしょうか?あるいは、60歳を超えるおじいちゃんやおばあちゃんが毎日足を運んでくれる院でしょうか?
まずはじっくりと自分の院内を観察してみてください。
それが整骨院の集客でもっとも抵抗が少なく、上手くいく可能性の高い集客の判断基準になります。
最近流行りのLINE@。
これは効果的に使えばかなり有効なマーケティングツールとして活躍してくれます。
しかし、周りがやってるみたいだからウチもやってみよう!なんて気持ちで表面上だけ真似すると、とても痛い目を見るハメになりますよ。
今回は、LINE@における新規集客での利用でよく起こりがちな勘違いについてお伝えしていこうと思います。
もうあなたも何となく感じていることだと思うのですが、近頃の検索といったらほとんどがスマホを活用しますよね?
もちろん整骨院のホームページを見るのだってスマホのほうが圧倒的に検索数が多いくらいです。
これまで何度か整骨院スマホサイトの構成についてはお話して来たことがありますが、実はスマホサイトで「とっても重要」というか、わりと死活問題なのに見落とされがちな点を本日はお話していきたいと思います。
ここ数年、整骨院業界では自費移行の流れが加速しています。
保険のルールがどんどん厳しくなっていってることを考えると仕方のないことかも知れませんね。
ちなみに、完全に自費に移行する院もあれば、既存の保険診療に上乗せする形で自費を追加している院もあるようです。
どちらが絶対の正解っていうのは無いですが、自費移行をして売上が伸びる院もあれば、自費移行したことによってますます経営が厳しくなってしまった・・・という院があるのも事実です。
では、自費移行が成功する院と失敗する院とでは果たして何が違ったのでしょうか?
今回は自費移行をやっていく上で「外してはいけない4つのルール」を紹介していきたいと思います。
あなたは口コミ型ポータルサイト「エキテン」を十分に活用してらっしゃいますか?
前回までの記事「整骨院集客はエキテンを極めろ! 知識編」「整骨院集客はエキテンを極めろ! 実践編」でも内容が膨大過ぎて書ききれなかったので、今回もう1記事だけ使ってエキテンの活用法をお伝えしていこうと思います!
さすがにこれで最後にしたいですね!笑
本日に内容は、集めたアクセスをいかに逃さず来院まで繋げるか、です。
あなたは口コミ型ポータルサイト「エキテン」を十分に活用してらっしゃいますか?
前回の記事「整骨院集客はエキテンを極めろ! 知識編」に続き、今回は実際にどのようにすればエキテンの効果をフル活用できるのかについてお話していきたいと思います。
エキテンは点数が加算式なため、少しでも早く力を入れた人が有利になります。
しかし、点数が低くてもこだわるべき場所は沢山あるので、是非細部までこだわってみてください^^
あなたは口コミ型ポータルサイト「エキテン」を十分に活用してらっしゃいますか?
活用は出来ていなかったとしても、おそらく「エキテン」という名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?
数年前から徐々に登録サイトを増やしてきて、今やかなり大きなポータルサイトへと進化しています。
これまではそれほど大きな影響を持っていなかったエキテンですが、去年くらいからはそんなことも言えなくなってきました。
おそらく今後はエキテンをフル活用出来ている整骨院と、活用出来てない整骨院とで、集客人数において相当な差が出てくることは間違いありません。
まだエキテンを活用できていないかも・・・?と思われる先生は是非、今回の記事を読んで頂いて、今後のエキテン活用の判断にお役立てください!
あなたの整骨院には毎月何人くらいの患者さんが紹介で集まっているでしょうか?
10人、20人・・・あるいはもっと集まっている整骨院もあるでしょう。
集客において、紹介で来てくれる患者さんがいるということは非常に助けになります。
なんと言っても1人辺りの集客コストはほとんど0円みたいなものですからね!
しかし、ただ漫然と待っているだけでは実は口コミによる紹介は起こりにくいのです!
今日は出来る限り意図的に口コミが起こりやすくなるための「紹介カード」の作り方についてお話していきます。
あなたの院では、回数券やプリペイドカードの販売は導入しているでしょうか?
回数券やプリペイドカードというのは、整骨院経営において計り知れないメリットを与えてくれます。
ヘタすると1ヶ月の売上が50万、100万と変わってくるくらいのレベルです!
まさに、導入しない手は無いですよね?^^
そこで今回は、回数券やプリペイドカードのメリットを正しく理解してもらって、導入を検討するキッカケになっていただければと思います。
整骨院経営における自費移行がある程度成功して、顧客単価が上がってくると、今度は継続率を維持するという問題が発生してきます。
ようは、高いから続かないって現象ですね。
保険請求のみのような安い金額であれば、とりあえず施術をしているだけでも続けて来院し続けたような人達も、毎回1000円や2000円という金額を支払うようになってくると、そのままでは中々続けて来院してくれることは無くなって来ます。
そこで今回は、顧客単価が上がったとしても来院頻度をしっかりと確保するための「患者教育」についてお話していきたいと思います。