今回は是非ともサンキューレターに入れて欲しい具体的な内容に関してお伝えしていきます。
もちろん、感謝の気持ちを伝えるものなので、お礼だけでも送らないよりはマシです。
しかし、せっかくやるなら最高のものを目指したいというのも経営者として当然の欲求だと思います。笑
ですので、ここでは1記事をかけてサンキューレターに盛り込む具体的な内容を解説していきますね^^
今回は是非ともサンキューレターに入れて欲しい具体的な内容に関してお伝えしていきます。
もちろん、感謝の気持ちを伝えるものなので、お礼だけでも送らないよりはマシです。
しかし、せっかくやるなら最高のものを目指したいというのも経営者として当然の欲求だと思います。笑
ですので、ここでは1記事をかけてサンキューレターに盛り込む具体的な内容を解説していきますね^^
今回は整骨院経営の心臓部とも言える集客に関してお話していきたいと思います。
ちなみにタイトルには2015年版と銘打っていますが、2015年はまったく関係ありません!笑
今年だけの話ではなく、現代における整骨院の集客図と考えていただければ大丈夫です。
今回解説する集客イメージを頭に思い浮かべながら集客を行えば、去年と比べて新患さんの集客人数が倍増することも決して不可能ではないと思っていますので、是非ご覧になられてみてくださいね。
整骨院というビジネスモデルは潰れにくい割には、上手く経営しないと利益も残りにくいビジネスモデルであると言われています。
潰れにくい理由は、固定費や初期費用が比較的少ないため、損益分岐点が低くなることが多く、結果として売上が立たなくても何とかやっていけるというのが1番の理由です。
逆に、何故大きな利益が残りにくいかと言われれば、ビジネスモデルの中にそもそも利益を上げるためのキャッシュポイントそのものが含まれていないケースが多々あるからなのです。
では、いったいどんなビジネスモデルを組めば、安定して整骨院に利益を残し続けられるようになるのでしょうか?
たまに見かけるのですけど、オーダーメイドを売りにして数多くのオプションの中から希望のオプションを患者さん自身に選んでもらって、メニューを提供している整体院などがあったりします。
一見、患者さんのほうから追加オプションを選んで貰えるので単価も上がりやすく、クレームも出にくそうな仕組みに見えるんですけど・・・・・・
個人的な見解から見れば、正直こういった仕組みは結果的には最大の顧客単価を取り逃していることのほうが多いように思います。
ですので、今回は本当に顧客単価を上げるためのオプション戦略についてお話していきたいと思います
今回は多くの先生が捉え違いをしている『新患さんを増やすこと』と『治療技術』の関係についてお伝えしていきたいと思います。
もし、あなたが未だに「腕が良ければ患者さんは自然と集まってくるんだ!」なんて考えているのであれば・・・
あるいは、「新患さんが少ないのは、きっと自分の腕が悪いからなんだろう、、、」と言って、技術講習にばかり行っているのであれば・・・
今回の話は、あなたの整骨院経営に大きな意識革命を起こすかも知れません。
あなたの院ではすでに自費メニューの提供を行なっているでしょうか?
整骨院の自費移行に関してはいくつかの壁が存在します。
その中でも良く聞くのが、自費メニュー自体はあるんだけど、なかなかスタッフが患者さんに自費メニューを提供してくれない、というものがあります。
そこで今回は新患問診時にちょっとした工夫を用意するだけで、あなたの院の自費メニューが出やすくなる仕掛けのお話をしていきたいと思います。
最近では整骨院の検索もスマホからのアクセスがグングン増えてきています。
当院でも今年に入ってからはパソコンからの検索よりもスマホサイトからのアクセス数のほうが上回って来ていますし、この傾向は今後ますます加速していくことは間違いないと思います。(やはり私自身も何か調べる時にスマホで調べることが増えてきていますし、今後スマホ世代が社会人になっていくことを考えれば仕方のない流れですね・・・)
というわけで現時点であなたの整骨院が、もしホームページをパソコン用しか用意していないというのであれば、やはり今後のことを見据えてスマホ用のサイトを用意しておくことが賢明だと思います。
そして、今回は”ただ”スマホ用のサイトを用意するのではなく、少しでも集客力の高いスマホサイトを作るために必要なポイントをお話していきたいと思います。
チラシやホームページなどのように、コストをかけて集客を継続して行うことはもちろん大切ですが、忘れてはいけないのが「通りがかり」の見込み患者さんです。
駅前や、商店街のアーケード内などは特に、この通りがかりの中から患者さんをどれだけ獲得出来るかが、その月の売上に大きくかかわってきます。
もちろん、田舎で人通りが少ない地域でも考えかた自体は非常に重要なので意識されてみてくださいね^^
今回は自費移行を達成し、すでにいくつかの自費メニューを患者さんに提供している先生に対して、もしかしたら今後ちょっと気を付けたほうがいいかも!?と思われることをお伝えしていきますね。
ちなみに、この落とし穴にハマってしまうと、折角自費メニューであげた売上が結果的にどんどん食い潰されかねない危険性も出てくるので、本当に気を付けられてください。
多くの整骨院の先生とお話していると、チラシ集客を上手く利用できているところは、毎月非常に多くの新患さんを獲得でき、安定した経営を行えているようです。
しかし、その逆に上手くチラシを利用できなかったり、そもそもチラシでの集客を行えていない先生は比較的、毎月の新患さんの獲得に苦労されているところが多いようです。
ですので、今回はどうにも上手くチラシでの集客を行えていない先生や、そもそもチラシ集客をやっておらず、検討するための判断基準を持っていない先生に向けてのお話をしていきたいと思います。