問診はレベルを上げるだけでなく、クオリティを保ち続ける仕組みが大事

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あなたの院では日頃から問診の練習を行っているでしょうか?

問診のレベルを上げることは治療院の売上に直結するもっとも手っ取り早い施策と言えるので、少しでも気になる部分があればひたすら練習することをオススメします^^

が。実は問診というものは練習すればするほどなぜか成果が下がる・・・という時期もあったりするのですね。汗

そんな「スランプ」とも呼べる時期に陥ってしまった時のためにあらかじめ用意しておいてもらいたいものがコレです!

問診のクオリティはこうやって保つ

 

 

今回はこんな話をしています。

問診にはスランプがある

いろんな先生のコンサルを受けていると必ず「問診で突然成果が出なくなる」という時期が訪れます。(しかも定期的に。笑)

とはいえ、思い返してみると自分が現場に出ている頃だって同じようなことがありました。

残念ながら問診というのは常に右肩上がりになるようなものではなく、定期的に調子を崩すものなのです。

このことを受け入れるか否定するかで、問診のクオリティ維持に大きな違いが出るんですよ!

基準点を残すことが大事

問診がそもそもいずれ調子が崩れるものだとすれば、必要なのは「調子を崩さないようにする努力」ではなく「調子を崩してもすぐに元に戻せる仕組みや準備」を用意しておくことこそが大事になります。

では、問診が崩れてしまった際にすぐに元に戻せる仕組みとは・・・

 

 

 

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