治療院もビジネスである以上、どうしてもクロージングなどのプレゼンをしなくてはいけない場面が出てきます。
それが、次回予約の通院指導くらいであれば、もちろんそれほど抵抗は無いでしょう。
しかし、時には回数券やプリペイドなど、高額施術の販売クロージングをしなくてはいけなくなる場面もあると思います。
そういった時に、どうしても抵抗を感じてしまう人は・・・・・・、まず初めにこういったことをやらなくてはいけないんですよ？
高額施術がどーしても出せない先生へ
今回はこんな話をしています。
自分は払う側に立った経験はるの？
ハッキリと言いましょう。高額自費施術を患者さんに受けてもらいたいのであれば、まずは自分が高額自費施術を受けに、しばらく他院に通うべきです。これは思った以上の成果をあなたにもたらします。どういうことかというと。。。
そもそも価値対価格が腑に落ちてない
自分で設定した料金に対して、自分で「でも、やっぱり少し高いかな〜」なんて感じてて、商品のプレゼンに気迫がこもるわけがありません。では、自然と「これだったら患者さんにも受けてもらいたい！」と感じるようにするにはどうすればいいのでしょう？それは、価値対価格をいっそアンバランスにしてしまえばいいのです！つまり・・・？
追伸
この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、
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