スタッフが治療院経営に対して無関心な場合どうするの?

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整骨院や整体院などの治療院経営を行っている先生の中には、当然ですがスタッフを雇用されて治療院経営を行っている先生も少なくありません。

そんな先生の中にはよく「スタッフが仕事や経営に対して無関心で困っている」「プリカの成約が出ても出なくても、患者さんのリピートが取れても取れなくてもどっちでも良さそうに見える」といった仕事に取り組む姿勢への悩みを相談されることがあります。

コロナの影響が強く出来ている現在、より一層「スタッフが経営者の苦労にも理解を示してくれたら・・・」と悩んでいるかも知れませんね。

実は、こういった悩みを抱えている院は総じて「同じミス」をしてしまっていることが多いため、スタッフがこのように経営に無関心になってしまうのですが・・・

あなたはこういうことをしてしまったりしていませんか?

治療院経営もスコアをつければ取り組み方が変わる

実はスタッフが治療院の経営に関心を持てなくなる要因の一つは、院に関わる数字を一切見ていない(あるいは見せていない)ことなのです。

何も経費まで見せろとは言いませんが(いや、別に見せてもいいんですよ?笑)、窓口の売上だったり、療養費の請求額だったり、あるいはその月の新患数や総来関数、新患さんのリピート率や、既存患者さんの離脱率、回数券やプリカの成約率などなど・・・別に見せてしまって構わない数字だってたくさんありますよね?

特に1人院長で長くやってきた先生ほど、スタッフに対して院の数字を見せることに抵抗を持っていたりしますが、自分は情報を隠すのにスタッフには真剣に経営を取り組んでもらいたいっていうのが、そもそも虫のいい話なんですよ!

 

数字の見えない経営は点数の付けない試合と同じ

ところであなたは学生時代なんかに体育会系の部活動に入っていたりしたでしょうか?

部活をやっていないまでも、スポーツの試合を見たこともないという人はいないでしょう。

 

では、ちょっと想像してみてください。

あなたはこれからバスケットの試合を行います。

人数は5対5ですし、コートの広さやボールの大きさも国際ルールに則った正式なものです。(ルールが分からない方は、別にそこは重要な点でも何でもないので、ざっくりと言わんとしていることを感じ取ってください。笑)

ただし、1点だけ違うのが・・・・・・シュートを決めても点数をつけません。ただスポーツとしてバスケットの動きを楽しむだけです。

 

さぁ!試合が始まりました。

あなたは不慣れなバスケットボールに戸惑いながらも、なんとか相手のディフェンスをかいくぐって味方からパスをもらいます。

そこはゴールのすぐ下。幸い相手のブロックも緩く、シュートが打てそうです!

思い切って打ったシュートは見事ゴールに吸い込まれました!!!でも点数は動きません。なにせ点数は付けないルールなのですから。

 

さらにそこから数分後、味方がシュートなのかパスなのか良くわからない不格好な両手投げで3ポイントラインの外から思い切ってシュートを放ちます!

しかしそのボールはなんとボードに当たって跳ね返りそのままゴールへ!でもやっぱり点数は0点。

 

そのまましばらく試合は進みますが、点数はずーーーと0点のまま。

 

 

想像してくれましたか?笑

どうでしょう?こんなバスケットの試合(他のどんなスポーツの試合でも)が面白いと思いますか?

いや、面白いとかどうかは置いておいて、あなたがこの試合のプレイヤーだとしたら、あなたは真剣にバスケットがプレイできるでしょうか?

相手のシュートが入ったって入らなくたってどうせ0点なのに、必死に手を伸ばしてブロックに飛べますか?

あなたのシュートが入ったって入らなくたってどうせ0点なのに、必死にコートを走れますか?

5分や10分ならまだしも、それを何試合も行わなくてはならないとしたら??

僕にはとてもじゃないですが無理ですね。途中でファールをしてでも退場して、帰りたくなるでしょう。笑

 

 

あるいは、陸上の短距離走や長距離走でもそうです。

100m走を全力で走ってもタイムが見せてもらえない。

42kmを全力で走ってもタイムが見せてもらえない。

自分のタイムが伸びてるのかどうかわからない。

こんな環境でまじめに走り続けられますか?僕なら気が狂いますよ。笑

 

 

数字を一切見せない治療院経営も一緒

スタッフに一切数字を見せていない経営も基本的にはこれと一緒です。

そう。スタッフは自分のやっていることの結果も見れずにただただ毎月毎月試合を行っているんですよ。

そりゃあ真剣にやり続けろってほうが厳しいですよね?汗

試しにスタッフに、先月の新患さん全体のリピート率を聞いてみてください、あるいは離脱率でも回数券などの成約率でもいいですよ。

先月でなければ、じゃあ先々月は?もっと言えば今月はどうなっていますか??

きっとスタッフは答えられないと思います。

 

ということは、スタッフは自分がやっていることが治療院にどういう結果を残しているかわからないまま翌月を迎え、そしてまた点数の付けない試合にプレイヤーとして駆り出されることになっているのです。

 

 

 

まとめ.ためらわずにスタッフにも数字を見せよう!

何も総売上や経費まで全部見せる必要はありません。(あるいはパートさんも含めた全員に見せることに抵抗があるなら、幹部や院長候補のスタッフだけとかね。)

しかし、せめて本人が頑張っている部分に関わる数字くらいはちゃんと見せてあげましょう。(見せるというか、可能ならスタッフ自身でちゃんと計測して把握できるような仕組みを用意してあげるのです。)

それだけでスタッフの目が変わり「今月は成約率が69%で悔しかったから、来月は70%を超えられるようにがんばろう!」何ていう風に仕事にやりがいを感じられる部分が増えるのです。まさに陸上でタイムを0.1秒縮める努力の楽しみに似ているじゃないですか^^

僕のクライアントさんの中にも、スタッフを大量に抱え、そしてスタッフ自身が積極的に自身の整骨院や整体院に関わる数字を自分たちで集計し、今月はこうだった、じゃあ来月はもっとここを頑張ろう、なんて話し合っている素晴らしいチームもたくさんありますよ^^

まさに数字を公開することによって、仕事自体に積極的に参加できているんですね。

結果的にそれが経営というゲームに真剣に参加するキッカケになるのです。

もし今あなたがチームの経営に対する無関心さに悩んでいるのであれば・・・・・・もしかしたら、スタッフを点数の付けない試合に巻き込んでしまっているかも知れませんね。。。

 

 

 

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