治療院経営の考え方は人それぞれ。
様々な資質や考え方の元、経営を行うこと自体はとても素晴らしいことだと思っています。
しかし、、、
とはいっても、「この資質を持っている先生はきついな・・・」と思うこともしばしばあります。
逆に、しっかりと自分の治療院経営を軌道に載せて、バリバリ活躍されている先生は、やはりこの資質とは真逆を行っていることが非常に多いです。
あなたも「治療院の経営者が持ってはいけない資質」を知ることで、逆にその資質を手放してみよう、とは思いませんか?
成功と失敗を分ける院長の資質 その2「あ。それ知ってます」思考
今回はこんな話をしています。
「あ。それ知ってます」思考とは?
多くの学びを自身の手で捨て去ってしまう恐ろしい思考、それが「それ知ってます。」思考です。
ほとんどの人が知っていることは自分に価値をもたらさないと勘違いしていますが。。。多くの場合は知っているけど、まだやっていないことのほうがはるかに恩恵をもたらすことが多いんですよ?
「知っている」と「できる」は違う
「知っている」から成果にはたどり着きません。成果を得られるのは「できる」ときだけです。
今あなたはどれだけ「知ってて」「できてない」ことがあるでしょうか?ここの棚卸を1度だけでも行えば、一気に成果が出やすくなりますよ!
この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、
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