整骨院・整体院集客に使うべきグーグルマイマップの使い方

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PPC広告を行うにせよ、チラシを撒くにせよ、整骨院や整体院の集客を考える際に「広告を出稿する範囲」はとても重要な判断を要する項目になります。

範囲を適当に決めて配った2万部のチラシと、範囲を狙いすまして配った1万部のチラシの反応数が同じなんてこともあります。

あるいは、無駄に範囲を広げすぎたPPC広告と、厳密に範囲を絞ったPPC広告とでは、コンバージョン単価に1000円以上の差がついたりもするのです。

それくらい「範囲」というものは重要なのに、ほとんどの先生が「たぶんいつもこの範囲から患者さんが来てるだろう、なんかいつもこの住所見てる気がするし」くらいの感覚でカルテを引っ張り出すこともなく出稿範囲を決めてしまっていたりするんですね。

めちゃくちゃ感度が良い先生なら、それでもある程度適切な地域に広告を出稿できるかも知れませんが、、、意外と感覚と実際のデータってズレてるもんなんですよ?汗

そこで今回はすごく簡単にあなたの院で集客をかける際に出稿範囲を過去のデータから算出できる「グーグルマイマップ」というサービスを紹介しようと思います!

整骨院・整体院集客のお供!グーグルマイマップ

グーグルマイマップというのは、googleが無料で提供しているサービスの一つで誰でも利用出来るサービスです。

それで何が出来るのかと言うと、もっとも端的に言えば「過去にどこからあなたの院に患者さんが来院したのか、視覚的にわかる地図を作成できる」サービスなんですね!(厳密に言えばそれだけではありませんが、こんな感じの理解で大丈夫です。)

まずは、実際にどんなデータが得られるのか先にお見せしましょう!

 

これはクライアントさんの院に直近6ヶ月くらいに訪れた患者さんの住所情報を取り込んだグーグルマイマップの出力データです。(特に、全患者さんのデータではなく、例えば「5回以上来院された患者さんの住所情報だけ」とか「回数券を購入された人だけ」なんていう風に、条件を絞っていくことが重要になります!)

どうですか?視覚的にどのあたりから患者さんが来ているのか一発でわかるでしょう?

あとはこれを自分の院の集客をする際の判断に使っていくだけです!

 

整骨院・整体院の集客に活用する際のグーグルマイマップの使い方

例えば上記の画像であれば、ざっくりとこんなブロックに分けることが出来ます。

 

まず赤枠で囲まれた部分が、院の周辺ということもありもっとも集客密度が高い地域と言えますね。

もしチラシを撒くのであれば、まず間違いなくこの赤枠の範囲が基準となってくるでしょう。

ただでさえ配布コストのかかるチラシですから、可能な限り「もっとも反応率が高いエリアに絞って」チラシを配布することで、費用対効果を上げていくわけです。

 

次に青枠の部分ですが、まばらに来院されている形跡が見られているので、院から少しは離れていますが、通院的には可能だと考えられる範囲と言えるでしょう。

であれば、この辺りはチラシを撒くのは少し怖いですが、PPC広告などであれば、予算が十分に用意できるのであれば、この範囲までは抑えてみよう!と考えられますし、予算が無いのであれば、やっぱり赤枠のみに絞って抑えよう、という「判断の基準」が明確になるのですね。(赤枠のみでPPC広告を出稿すればコンバージョン単価は抑えられるでしょうが、新患さんの数はそこそことなるでしょう。逆に青枠まで範囲を広げればコンバージョン単価が少し上がってしまう代わりに、反応数は赤枠のみの時よりも増える可能性が高いですね。院の予算状況によってここが判断の分かれ目になるわけです^^)

適当に「まぁ半径5kmくらいでいいか」なんてやってるわけではないのですよ!笑

 

最後に緑枠の部分ですが、この部分は距離だけで言えば青枠のあたりと変わらないように見えますが、実際にはほとんど来院が見られていないことがわかります。

であれば、思い切ってこの辺りは集客の候補から外してしまう、という判断も妥当ですし、逆によっぽど資金が潤沢であれば、新しい顧客層の開拓を狙って、テスト的にマーケティングを仕掛ける判断も出てくるわけです。(ただしこの場合は、結果が出てこなければ即時撤退も視野に入れてテストですね。)

 

 

実際、このクライアントさんの開業当初のイメージでは、青枠は都市部に寄っているので、(他にライバル院もたくさんあるだろうし)わざわざ自分の院には来ないだろう・・・と考えていたそうです。

逆に緑枠の辺りは少し郊外にもなるし、それほどライバルになりそうな整骨院や整体院が沢山あるわけでも無いから、自分の院まで車で足を伸ばしてくれるのでは??と考えていたそうです。

しかし、実際に過去のデータを抽出してグーグルマイマップに表示してみると、その考えとは裏腹に都市部のほうが自分の院へ来院する人が多く、逆に郊外から自分の院に来てくれる患者さんはほとんど居なかったという結果になっていたのですね。

当然、この結果に合わせて、それからは集客のターゲット地域を変更していったのは言うまでもありませんね^^

 

グーグルマイマップってどうやって使えばいいの?

最後に簡単にグーグルマイマップの使い方を解説しておこうと思います。(ネットで調べれば詳しく出来てきますし、僕はざっくりと説明させてもらいます。笑)

①まずは「グーグルマイマップ」で検索して、サイトをクリック。

②以下の画面が出てきたら、赤丸の部分をクリック。

③ページが変わったら「+新しい地図を作成」のボタンがあるのでクリック。

④下記のページになったら赤枠の「インポート」をクリック。

⑤最後に下記のようにファイルのアップロードを求められるので、あなたの院に過去来院された患者さんの情報をcsv形式のファイル(Excelデータ)でアップロードすれば完了です!(csvデータなどは整骨院なら、予めレセコンから出力しておくか、大変ですけど、自分でカルテを見ながらExcelに住所をまとめてもOKです。)

 

以上の手順で、冒頭のような患者さんの住所情報が入力された、あなたの院だけのマップが出力されます!

あとは、最初に説明したように出力された地図を見ながら、チラシの配布範囲や、PPC広告の出稿範囲を決めていけばOKです!

実際のPPC広告の設定などは治療院のオンライン集客はまずPPC広告から始めるの記事も合わせてご覧になってみてください^^

 

 

 

まとめ.整骨院や整体院の集客範囲選択はグーグルマイマップを使って決める

今回紹介したグーグルマイマップは集客の範囲を決定するのにすごく参考になるツールです。

世間一般的に言われている集客が当たり安い範囲などではなく、まさにリアルで今あなたの院に来ている患者さん達の層がどこに住んでいるのかチェック出来るわけですからね!

整骨院や整体院を経営している先生は、ぜひ一度はチェックしてもらいたいデータになります^^

これを活用して範囲を絞ることによって広告費を適切に運用するのも良し!

逆にこれまで反応が得られていなかった地域を明確にし、あらたに予算をかけてアプローチをかけ、開拓していくも良し!(これは大変ですけどね。汗)

ぜひ今回初めて知った!というような先生は、グーグルマイマップを一度チェックしてみてください!

きっと、広告費を抑えつつ十分な集客を可能にする手助けとなるはずですよ^^

 

 

 

この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、

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