せっかくの説明もこれをやっては言い訳になる

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基本的に治療のことや体のことは患者さんにとって未知のことであるため、治療院ではいろいろなことを(しかも結構多くの量を)患者さんに説明しなくてはいけません。

そういう意味では「治療技術」よりも「説明・プレゼン」が上手な先生のほうが患者さんから信頼される傾向もあるくらいです。

そんな大事な「説明」ですが、実は一歩間違えてしまうと「ただの言い訳」に聞こえてしまうこともあるのです。

「説明」と「言い訳」を分ける唯一の点はこの部分に気を付けられているかどうかです!

せっかくの説明が言い訳になっていませんか?

 

今回はこんな話をしています。

説明は「先」にするか「後」にするかで捉え方が大きく変わる

普段なにげなく問診において説明を行っていると、どうしても言い忘れや伝え損ねによって、後からもう同じような説明をすることがあったりします。

しかし気を付けてください。

言い忘れは自分の不注意ですが、相手に説明が伝わっていないな・・・と感じるのであれば例え話や別の角度から伝えるなどして、相手にちゃんと説明を理解してもらうようにするのです。

でないと、後からどれだけ説明を加えてもそれはすべて「言い訳」にしか聞こえなくなってしまうんですよ!

 

 

 

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