治療院集客専門コンサルタント 三芳達也

繁盛するお店と、低迷するお店

治療院の中にはどんどん繁盛していくお店もあれば、低迷が続きどんどん売上が下がって最終的に閉院してしまうような店舗があるのも事実です。

そこには一体どんな差があるのでしょうか?

もちろん、腕やサービスの違いもあったのでしょうが、多くの場合その考え方に大きな違いがあるのです!それは・・・

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みんなDMの作り方を間違ってるよ!

僕のブログでもたびたびお話しているのですが、もっとも費用対効果の上がりやすい施策の1つに旧患さんに対するハガキDMがあると言っています。

しかし、相談を受ける先生の中には「DMを送ったけど反応がなかった」「休患さんがハガキで戻ってくるなんてないですよ?」なんてお話を聞くのも事実です。

そこで今回は反応を上げるための正しいハガキDMの作り方についてお話したいと思います。

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治療院レバレッジ集客法

1番良い集客ってなんですか??

これはセミナーで僕が良く言われる質問になります。確かにこう聞きたくなる気持ちもわかるのですが、実は万人に共通する1番の集客法なんて存在しないんです!

本当に大事なことというのは・・・・・・

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治療院の経営を拡大させる攻めの投資法

あなたの治療院がもうこれ以上の発展を望んで無いのであれば、今日の話は一切必要ありません。

しかし、もしあなたが年々過酷になる環境に耐え、より大きくご自身の院を発展させていきたいと願うのであれば、確実に必要な考えになります。

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整骨院が自費移行したいなら「問診を変える」ことが大事

現在の保険の変化を見ていると、保険に頼っているままでは確実に経営が衰退していくことは目に見えています。

なので、自費移行や保険と自費のハイブリッドで診療をする整骨院の数がどんどん増えてきている現状は自然な流れかと思います。

しかし、当然ですが自費を取り入れるのであれば保険のみでやっていた時と同じことをしていては上手くいきません。いろいろ意識してもらいたい点は沢山あるのですが、今回はその中でも「問診」に対する話をお伝えしていこうと思います。

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治療院のチラシ集客に使えるオファーの数々

おそらくこのブログを読んでくれている先生は、比較的集客や広告に積極的だと思います。(ブログの中でも散々集客しろ!って書いてるしね。笑)

なので、これまでにも1度くらい折込みチラシやポスティング、あるいはミニコミ誌に掲載したりしたこともあるんじゃないでしょうか?

その中で当たった物もあれば、残念ながらハズレてしまったものもあるでしょう。そこで今回は少しでも広告が当たりやすくなるために必要なオファーについてお話していきたいと思います^^

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自費を取れば、同じ施術でも治療効果は高くなる

あなたの整骨院では保険のみで施術を行なっているでしょうか?最近では保険にいくらかの自費を乗せて施術を行う院も増えて来ているので最低限の自費は頂いているかも知れませんね。

僕個人としては、それは素晴らしいやり方だと考えています。患者さんから少しでも多くの自費を出して頂くべきです。

だってそのほうが治りが早いのですから。いったいどういうことなのでしょうか?その理由とは・・・・・・

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できる限り低コストで治療院に患者を集客する方法

治療院経営はコンビニや飲食店なんかとは違い、来院さえしてくれれば、常に患者様の住所などの情報を手に入れることができます。

この情報を使えば、一般的な店舗販売をしているお店などを遥かに凌ぐ低コストで集客をかけることが可能になるのです!

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ほとんどの人が出来ていない強いホームページの作成法

ホームページに限らず、広告やハガキ、さらにはプレゼンでも使える考えなのですが、この方法をマスターするとあらゆる成約率がアップします

正直聞いたことある、とか、知っている、という人はかなりの人数いるはずなのですが、やっぱりほとんどの人がちゃんと出来ていません。

今回はホームページを例に相手に正しくベネフィットを伝え、圧倒的に予約数や成約率を上げる方法をお伝えします。

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治療院経営でマニュアルを使ってはダメな理由

今回は治療院経営で、僕らが「大企業と同じようにマニュアルを使ってはいけない」理由についてお話していきます。

名前を聞けばわかるような大企業に存在するマニュアルと、僕ら治療院業界のような中小企業に存在するマニュアルというのは、実はマニュアルに求める内容が若干違います。

これを勘違いしたまま、治療院でマニュアルを作成して大企業と同じようにマニュアルを活用しようとすると売上の低下という痛い目にあうことになりますよ。

いったい、大企業と中小企業ではそれぞれどのようにマニュアルというものを活用すべきなのでしょうか?

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