新人研修なんていつまで続けてるの?

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今日はスタッフ育成を定期的におこなっている先生

向けの話になります。

 

あなたは新人がなかなか育たない・・・

といったようなことで悩んだ経験はないでしょうか?

 

その時に使える「ちょっとした仕組み」

のお話をしていきたいと思います。

 

 

スタッフを育てる時間が・・・

 

大企業であれば、新人を雇ったとしても数ヶ月は企業内研修、

そして座学、次に上司の元につけて実務を教わっていく。

 

と、ゆっくりと時間をかけて教育することも出来るでしょう。

 

しかし、治療院という現場ではそんなに悠長なことを

言っていられないのが現実です。

 

ぶっちゃけて言えば初日からでも現場に出て欲しいくらいですよね。笑

 

それは言い過ぎにしても、1日でも早く多くのことを身に付けて

現場で活躍してもらいたいのが本音だと思います。

 

それなのに、多くの先生がやりがちなちょっとしたミスを

が1つあるのです。それは・・・

 

 

甘えを無くす

 

「研修中」の名札を用意することです。

 

えっ?普通のことなんじゃないの!?と思うかも知れませんね。

 

そうです。割と皆さん普通にやっちゃってるんです。

 

しかし、これは確実に新人の成長を遅らせます。

 

なぜなら名札に研修中と書いてあれば、

当然そのスタッフも自分は研修中であると認識します。

 

現場にいると何か問題が発生したり、

自分で判断を迫られたりする場面というのが必ず起こります。

 

そういうのを必死に対処してこそ成長するわけですが、

研修中だからと他に甘えてしまいます。

 

そして結果的に成長速度が圧倒的に遅くなります。

 

 

患者さんにも失礼だよね

 

そもそもこの「研修中」の名札は患者さんに対してもおかしなことです。

 

患者さんの立場からすれば「なんで同じ料金を払うのに、研修中の

スタッフに対応されなきゃいけないんだ!」っていうことです。

 

本来であれば彼(彼女)が対応した人は全て割引にしてしかるべきです。

 

 

立場が人を成長させる

 

このように、研修中などを飛び越えてすぐにしっかりとした名札を用意する。

 

これだけで新人の成長速度はまったく違うものになります。

 

既存スタッフも新人スタッフも甘えがなくなり、

いい意味で現場に緊張感が出るのです。

 

難しいことを自分で乗り越えた時に、人は成長します。

そして、甘えられる余地を残しておくと、そこに逃げ込んでしまいます。

 

これは新人教育には限りません。

 

成長してから立場を与えようと考えているといつまで経っても成長しません。

立場を先に与えてしまうことで、そこに追いつこうとグンと成長します。

 

 

もしあなたが今現在、新人教育や院長教育に悩んでいるのであれば、

少しこの考えを頭の片隅にでも入れてみてください^^

 

きっとスタッフの成長速度が変わると思います!

 

それでは!

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