治療院に利益を残すために守らなければならない広告費の水準

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治療院経営を安定して行っていくためには、しっかりと広告費をかけて安定して新患さんを集客し続けることが必要になってきます。

そういう意味では、広告費をまったくかけないのはちょっと厳しいですが・・・

とはいえ、無限に広告費をかけていいか?と言われると、それもちょっとやりすぎなんですよね。汗

広告費をかけるとは言っても、あくまでも院に残る利益が最大化するような掛け方をしなければなりません。

では、しっかりと院に利益が残り、安定して集客が行える水準とはどれくらいなのでしょうか??

治療院安定経営に必要な各媒体の広告費水準とは?

 

今回はこんな話をしています。

まずは基準となる数字を知る

まずは何はなくとも、あなたの院で使える広告費の基準値となる数字を出さなくてはなりません。

この数字が各媒体で使っても良い広告費を求める際の指標となります。

では、、、どの数字から基準値を求めるのかというと、おなじみの「LTV」から算出する形になるのですね!

オンライン、オフライン、全体での水準

基準となる数字が出たら、それをもとにそれぞれの媒体で使ってよい広告費を算出していきます。

オンラインとオフラインでは許容できる数字も多少違いがありますし、最終的に全体で使ってよい広告費もそれらとは違った数値になります。

この数字をしっかりと把握して、ご自身の院に利益が残る治療院経営を行っていきましょう^^

 

 

 

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