初期治療期間は先々の予約まで抑えてしまう

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治療院経営を軌道に載せていく上で、最初のステージとして集客とリピートを上手く回すというステージがあります。

このステージを越えてくると、多くの場合「予約がパンパン」「来院数がキャパオーバーしている」というような現象が起こってくるわけですが・・・

特にこの時期には新患さんの初期治療期間の予約が上手く取れないことが原因で離脱に繋がってしまう・・・という現象がよく起こるようになります。

せっかく伸ばしたリピートが、院内のキャパの問題でまた下がってくるというわけなんですね。汗

この現象を少しでも回避するために行ってもらいたい施策が「これ」になります。

初期治療期間は先々の予約まで抑えてしまう

 

 

今回はこんな話をしています。

治療の間隔は開けたくない

新患さんの治療初期というのは本当に大事な期間です。

単純に治療効果を高めるためにも詰めて治療を行いたいということもありますし、接触頻度を高めることを特に重視したい時期であるとも言えます。

しかし、来院数が多くなってくると普段通りに予約を入れようとするとうまく予約が取れず、結局ちょっと先のほうでしか予約が取れなかったりする・・・という現象が良く見られるわけですね。汗

こうなってしまうと何が起きてしまうかというと・・・

先の予約までOKにする

こういった現象を回避する一つの手段が「2回、3回先の予約まで取れるようにしてしまう」ということです。

既存患者さんはここまでしなくても問題ありませんが、治療初期の期間に入る新患さんは出来る限りこのあたりを注意しておくとよいでしょう^^

これだけでも、ずいぶん新患さんの初期治療の予定がしっかりと立てやすくなりますよ!

 

 

 

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