患者さんに予防通院してもらうならこのトークが必要

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多くの治療院にとって、患者さんに予防でしばらく通院を続けてもらうということは高いハードルのようです。

それは「治療院とは治療をすること」が目的という強い意識があるからに他なりません。

「治療が終了したら患者さんは来なくなって当たり前」という認識を、あなた自身変えていき、そして患者さんへと伝えていけるようにする必要があるのです。

では、そのためにはどんなトークを使って患者さんへ伝えればよいでしょうか?

予防通院してもらうにはこのトークが必要!

 

今回はこんな話をしています。

来院しなくなった患者さんは本当に治っているのか?

「あの人最近来院してないな、、、前回の治療の時に楽になったと言っていたし、治ったんだろう。。。」

こんな風に、来なくなった人がみんな完治したと思ったりしていませんか?

「痛みなんて2〜3回で取れるから、そのあとどうしても患者さんが通院してくれなくなるんですよ」

なんて、自分の都合の良い解釈をしたりしてはいないでしょうか?

患者さんの通院期間が伸びないのは、伝えるべきことを伝えてない場合がほとんどです。まずはここをしっかりと認識しましょう。

目標を再設定することが大切

歯が痛ければ、歯医者に行きますよね?しかし、歯の痛みが取れてからも歯医者に通うのはしんどいのではないでしょうか?100m走のゴールラインを超えたのに、そのあとも全力で走りませんよね?200m走って欲しいなら200m先にゴールラインを引かなければいけないわけです。ということは、治療院に予防通院してもらうためには??

動画で話すようなトークを患者さんに聞かせてあげる必要があるのです!

 

 

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