治療院のブランディングは自身で作るもの

あなたは現在、ちゃんと自分の院の「ブランディング」をどんなものにするか考えて動いているでしょうか？

「え？ブランドって自然と出来上がったものがブランドなんじゃないの？？」

こんな風に考えているのであれば・・・・・・、もしかしたらあなたの院には一生ブランドなんか生まれないかも知れませんよ？

それは何故かと言うと・・・・・・

今回はこんな話をしています。

自分の院のブランドを作るといっても、そもそも「ブランディングが出来ている状態」というものがどういう状態なのかわかっていなければ、自身の院のブランドなんて作れるわけがありません。

正しくブランディングが作れている状態というのは、このような状況を指すんですよ＾＾

ブランディングにおける最大の勘違いというのは、真摯に長年やっていれば、それが自然とブランドに変わる。。。と考えていることです。

そうではなく、本当にブランドを打ち立てたいと思うのであれば、将来自分がどのように「地域から自分の院を認知してもらいたいのか？」を先に考え、自分で広げていくことにこそブランド構築の本質があるのです！

この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、

ことをしてもらえると、とても嬉しいです。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに！