整骨院・整体院の予防通院率は初回問診で決まっている

  • LINEで送る

整骨院や整体院の経営における課題の一つはいかに「カルテ枚数(月間総数)」を増やしていくか?というものがあります。

このカルテ枚数を増やしていく方法はいくつかありますが、まず大事なことは離脱率を減らし、継続通院してくれる患者さんを増やしていくことですね。

ちなみに、この「継続通院」ですが、ぶっちゃけしてもらえるかどうかのほとんどは初回問診の時点である程度決まってるんですね。それは・・・・・・

継続通院してもらいたいなら初回問診が肝心

 

 

今回はこんな話をしています。

最初から素直に全部伝える

整骨院や整体院の先生の中には、初回問診の時点から患者さんに対して「2ヶ月くらいは予防も含めて通ってください」とか「予防まで含めて15回程度の通院をおすすめします」みたいなことを伝えることに抵抗がある先生がいます。

メンタルブロックとしては「最初からそんな回数(期間)伝えると、1回もリピートしてもらえないんじゃないだろうか?」といったところですね。

実は「ここ」がめちゃくちゃ大事なんです!

 

後出しは不信感を生む

「まずはある程度痛みを取ってから、それから予防の話をすればいいや。」とこのように考える先生は少なくありません。

が、残念ながら仮に先生がはじめからそのつもりだったとしても、聞き手の立場からするとこれはあまり快く受け入れられるものではないのですね。汗

どういうことかというと・・・・・・

 

 

この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、

  • 「いいね」ボタンを押す

ことをしてもらえると、とても嬉しいです。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに!

なぜ、ほとんどすべての整骨院経営者が、集客や経営、売上をあげるための方法を間違えてしまうのか?

今後、整骨院業界はますます厳しくなっていく・・・・・・というのは何となく分かっているのに、具体的にどうしたらいいのか良く分からないと悩んでいたりしませんか?


多くの整骨院経営者は悩み続けた挙句、情報が足りないばかりに、整骨院経営においていくつかの大きな失敗をしてしまう方が多いようです。もしあなたが、この『院長の通信講座』に登録すれば、



  • 新患さんが毎月どんどん集まる広告チラシ戦術

  • 保険依存から脱却して、高単価を可能にする自費移行法

  • 右肩上がりの売上を達成するための整骨院経営戦略

  • これからの時代で勝ち残るための最新ネット集客法

  • 予約がガンガン入る魅力的なホームページ作成術


など、経営者として失敗しないために必要な、整骨院の売上を爆発的にあげるための情報を惜しみなく配信させて頂きます。それも全て『無料』で。


リスクはありません。私の秘密の告白を、あなた自身の目でお確かめください。


『院長の通信講座』を無料購読する

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)