通院期間を伸ばすためには「コミュニケーション」が必要

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仮にあなたの1回の施術の予約枠が20分だったとしましょう。

もし患者さんにあなたの院のファンになってもらい、長く通ってもらいたいと思うのであれば、この20分という枠をどのように使うでしょうか?

本気の治療を20分する?

それもいいかも知れませんが、患者さんの通院期間を左右するのは治療よりもむしろコミュニケーションの質なのです。

患者さんの通院期間を伸ばすためにやって欲しいこと

 

今回はこんな話をしています。

治療は関係が始まるキッカケでしかない

僕にコンサルの話が来る先生や、セミナーで質問される先生たちの中で、自分たちの提供しているものを「治療」とだけ捉えている院は、共通して患者さんの通院期間が短くなるように感じています。

もし治療時間の枠が決まっているのであれば、僕ならそのうちの5分は治療ではなく、コミュニケーションを取る時間に割きますね。それは何故かと言うと・・・

売るのは人間性

美容室やネイルサロンなどに比べると、治療院業界は本当に1人ひとりの通院期間が短い業界です。

もちろん提供しているメインの商品の違いも大きな影響はありますが、それ以上に意識してもらいたいのは、美容室やネイルサロンが顧客と取るパーソナルなコミュニケーションスタイルなのです!

 

 

 

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