予約がいっぱいの時の飛び込み新患さんへの対応

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予約制でやっていると(あるいはそうでなかったとしても)、飛び込みで訪れる新患さんをどうにも見る時間が取れない・・・ということは良く起こります。

月に1回以上は起きてるんじゃないかな?汗

経営者としての視点からそういった取りこぼしを勿体ないという気持ちと、治療家としての視点からそういった患者さんを診て上げられない悔しさはあると思います。

しかし予約がいっぱいだからと、ただ諦めてしまうだけではそれで終わってしまいます。

全部を救い上げるのは無理ですが、そういった場面で少しでも多くの新患さんを見られるようにするためにやって欲しい行動はこの2つです。

予約がいっぱいの時の飛び込み新患さんへの対応

 

今回はこんな話をしています。

まずはしっかり代案を提案する

事実として、今新患さんを見れないということをそのまま伝えてしまうだけでは相手としても「じゃあいいです」と言うしか無くなってしまいます。

そうではなく、今はどうしてもダメだけど他の時間(あるいは他の日にち)であれば予約を事前に抑えておくことはできることをしっかりと説明しましょう。

取り付く島もなく「今じゃないならいいです」と断る人もいますが、別の時間でもOKを出してくれる人もいるものですよ!

種まきをしておく

代案を提案したとして予約を入れてもらったとしても、安心できるものではありません。

しっかりと予約をした時間に来てもらえるように事前にいくつかの手を打っておいてもらいたいです。

その手というのが・・・「問診票」と「オファー」です。

 

 

 

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