治療院でチラシ集客の配布方法に正解はあるのか?

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僕のクライアントはわりと多くの先生が3~4カ月に1回くらいはチラシを配布しています。

もちろん、多い先生となると毎月撒くという先生も居たりしますね。

何故そんなにチラシ集客を続けているのかと言えば、当然理由は単純に「成果」が出ているからです。

費用対効果が得られないなら、コストのかかるチラシ集客なんかやってられないですからね。汗

「チラシなんてもうダメだよ」なんて声も聞こえたりしますが、地域によっては未だに有効な選択肢であることは間違いないですし、何よりまだまだ資金的な余力のない1人治療院なんかではチラシに頼らなくてはならない場面なんて沢山あるんですよ!

そんなチラシ集客ですが、チラシ集客といっても沢山の配布方法があります。

では、それぞれの配布方法で一体どんな違いがあるのでしょうか?

治療院のチラシ集客の配布方法はこうやって見極める

チラシを配布する手段として一般的なものとしては「手配り」「新聞折り込み」「ポスティング」「ミニコミ誌折り込み」などがあります。(店舗に置かしてもらうとかは配布とは言いがたいところがあるので除外します。)

このいずれかを利用して(あるいは複数利用して)チラシ集客を行っていくわけですが、まずはあなたの地域にあった媒体を見つけることが重要になってきます。

 

手配り

あらゆるチラシ集客の配布方法の中でもっともコストがかからないことが魅力ですね。

媒体の性質うんぬんの前に、業者を利用する資金が用意できない先生がチラシ集客を行う場合、基本的には手配り一択となります。

1人治療院で売上もまだまだ少ない・・・でも少しでも多くの新患さんに来てもらえるようになりたい・・・と思っているなら、とくかくまずはチラシを手配りで始めていくのは割と必須のアクションになります。(もちろん、それ他の集客も並行して行ったりしますが。)

自分で配って行く分、マンションを避けて個宅を狙ったり、ねらい目の地域にピンポイントで配って行くといった融通は聞きやすい反面、どうしてもそれなりの時間と体力を使うかたちになるので、配布部数は限られてしまいます。

反応「率」は悪くないですが、母数の問題で反応「数」自体はそこまで伸びにくかったりします。僕のクライアントさんでも月に1000部とか、頑張って2000部くらい配って4人とか5人の新患さんを獲得するくらいの規模ですね。(気合入れて死ぬほど配ります?個人的には永遠とそれを続けるのはしんどいと思う派ですね。笑)

なので、資金に余裕がないときは積極的に利用しつつも、資金に余裕が生まれた後はもっと大事なことに時間を使う必要も出てくるため、その後は下記の他の配布方法へ移るほうが良いと考えています。

 

新聞折り込み

コストがかかる配布媒体の中では比較的良心的な価格で頼めるのが新聞折り込みです。

ポスティングなんかと比べると地域によっては半分以下の価格で同じ部数を頼める地域も少なくありませんね。

特に田舎のほうにいけばいくほどポスティングは高くなってしまうため、田舎よりの地域で業者さんを使って配布しようとすればどうしても新聞折り込みに頼るケースが多くなってきます。

とはいえ、新聞折り込み自体の反応率はそれほど悪くありません。

新聞に挟まっている分、ポストにただ入ってるだけのチラシよりは家の中まで持っていかれる可能性が高いため、見られる機会も増えるのでしょうね。

どうしても反応する年齢層が高齢より(新聞を取ってる世代)になりがちなため、あなたの院のペルソナとマッチするかどうかは問題ですが、まずは試す価値のある媒体と言えるでしょう。

 

ポスティング

チラシ配布の手段の中でも、かなりコストがかかる割には、反応率が伸びにくい傾向にあるという困った媒体がポスティングです。笑

マンションなんかにガンガン入れられると、それだけでも家の中まで持っていかれずに、ごみ箱に大量に捨てられてしまう・・・ということも多いため、どうしても反応率が伸びにくいところがあるんですね。

じゃあまったく使えないのか?と言われるとそうではありません。

産後の骨盤矯正だったり、美容系だったりと、どうしても新聞折り込みが反応する層だとペルソナが一致しにくいターゲットを狙う場合、デメリットを受け入れてでもポスティングに頼る場面もあったりするからです。単価の高い商品を告知する際に使うことが多くなるので、反応率が多少悪くても費用対効果自体は十分取れることも多いです。(もちろん、新聞折り込みなんかでそういった層が全く反応しないわけでもありませんが。)

とはいえ、他に有効層な手段が使える場合は、できれば後回しにしても良いかな?と言える媒体でしょう。

 

ミニコミ誌への折り込み

上記のポスティングと同じような30代~40代くらいの世代に対しても反応が十分に狙えるのが、このミニコミ誌への折り込みです。

各店舗に据え置くタイプではなく、業者が各家庭にミニコミ誌のポスティングまでやってくれるタイプのやつですね。

どうしてもそういった媒体が無い地域もありますが、ほとんどの地域では1つくらいこの「ポスティングしてくれるタイプのミニコミ誌」があることが多いです。探してみてください。

広告掲載のイメージがあるせいか、すごくコストが高いイメージを持っている先生も多いですが(紙面の4分の1サイズで6万~12万くらいしますからね。汗)、意外なことに1部あたりのコストも新聞折り込みとそれほど変わらなかったりする割とリーズナブルな媒体なのです。

そのうえで反応率も悪くなく、新聞折り込みとは違った層にアプローチできる手段なので、僕のクライアントさんでも新聞折り込みよりも優先して使う先生も多い媒体になりますね!

 

 

 

まとめ.まずは反応が出る媒体を探す

これら4つの手法を活用してチラシ集客の反応を得るようにしていきましょう。

資金に余裕がない先生はまずは手配りから。

少し資金を出せる先生は、新聞折り込みか、ミニコミ誌への折り込みにチャレンジしてみて、どちらの反応が高いかをチェックしていくところから始めましょう。

僕のクライアントでも、(同じチラシでも)新聞折り込みなら反応が結構あるけど、ミニコミ誌やポスティングでは全然ダメ、という先生も入れば、逆にミニコミ誌では反応があるけど、新聞折り込みではサッパリ、という先生もいます。

こればかりは、各地域で実際に試してみないことには答えが出ない部分になるので、チラシ集客をやる時のマインドセットとしては「まずはテストリリースをして反応が出る媒体を探す」と思ってチャレンジしていきましょう。

最初から正解の媒体があるのではなく、数回試すことによって「あなたの地域での当たり媒体がわかる」という具合ですね!

その結果、新聞折り込みで行くのか、ポスティングで行くのか、ミニコミ誌折り込みで行くのか、2つくらい媒体を交互に入れ替えながらやっていくのか「あなたの院にピッタリの手段」が見えてきます。

他の院が〇〇で上手くいったから、なんてのはあまり気にする必要はありません。

結局地域の差が大きく出てくるのがチラシ集客です。

近頃は新型コロナの影響で、全国的に結構な数の広告代理店やポスティング会社が潰れているなんていう話を耳にしますので(クライアントさんが使っていたところも1つ潰れちゃいましたね。汗)、以前よりもちょっと大変かも知れませんが、ぜひ実際に自分でいろいろな媒体を試してみて、自分の院での正解を見つけるようにしてくださいね^^

 

 

 

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