あなたの院のボトルネックを修正すれば経営は改善する

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自分の治療院の経営を改善していく際のアプローチ方法というのは実は非常にシンプルだったりします。(シンプルとはいえ簡単だという意味ではありませんが。汗)

具体的な手法は数あれど、経営改善のアプローチを一言で表すのであれば兎にも角にも「自分の院の一番弱いボトルネックを解消しなくてはならない」ということですね。

長所を伸ばすことも必要ですが、経営改善という点で見れば短所を伸ばすことがもっとも必要になります。そもそも「改善」って単語使ってますしね。笑

いろんな勉強会に行って多くの手法を学びすぎて頭がこんがらがってこんがらがってこんがらがりまくっている先生も少なくないですが・・・汗

経営改善とは実は非常にシンプルに考えられるんですよ!

では、治療院経営における発生しやすいボトルネックの解消とは具体的にどういったことを指すのかというと・・・

治療院経営の改善はボトルネックの解消によって行う

まず大前提として、ボトルネックとはどういう状態を指す言葉なのかと言うと、、、

このような状態を例えて物事の上手くいっていない部分を「ボトルネック」と表現したりします。

 

例えば、上の画像の「玉」の一つ一つが売上の源泉だったと仮定し、「下の器に入った玉」が実際にあなたが手に入れられるだけの成果だとしましょう。

売上が手に入るベースはボトルの中に十分にあるにも関わらずボトルネックの存在により、あなたが一定期間内(例えば1カ月間で)で手に入る「玉」の数は激減し、結果として売上はそこそこになってしまい成果が上がらなくなってしまっていたりするんですね。

 

この図を見れば、あなたの院がより大きな成果を得るためにしなければいけないことなんて一目瞭然ですよね?

ボトルの中の玉の数を増やすことですか?違いますね。では下の器を大きくすることでしょうか?それも違います。まず最初にやるべきなのはボトルの口部分をもっと大きなものにすることですよね!それが出来れば一定期間内に得られる玉の数(売上)を一気に増大させることも可能になるわけです!

上記のイラストはあくまでも抽象的な例ですが、これがいわるゆる「ボトルネックを解消する」ことの重要性です。(そしてそのボトルの口を大きくできた後で、短時間で大量の玉を取り出すことが可能になったのであれば、その次に下の器のサイズの問題を気にしたり、もともとのボトルの中にある球の総量を気にすれば良いのです。)

 

 

治療院経営にも必ずボトルネックが発生している

そして、経営が上手くいっていない治療院では必ずどこかに「ボトルネック」が発生しているものです。

ボトルネックが起こりやすいポイントとしては、

  • 新患さんの人数
  • 初回のリピート率
  • 規定回数時点でのリピート率
  • 初回での回数券やプリカの契約率
  • プリカや回数券の消化率
  • 離脱率
  • カルテ枚数
  • ひと月当たりのカルテ単価
  • 来院の頻度
  • 治療メニューの分単価
  • 一人あたりのLTV

などがあげられますね。(他にもあるけど、まずはこのあたりで躓くことが多い印象です)

これらの数字のどこか1つにでもボトルネックが発生してしまうと、他の数字に全く問題が無くても、先ほどの図のように一気に全体の成果が目減りしてしまうことがあるのです。

だからこそ、まずはしっかりと自分の院のボトルネック発見に力を注ぎ、そしてそこを改善していくことがもっとも早く成果へ繋がる方法なのです!

 

 

経営改善が上手くいってない人はあべこべのことをやってる

しかし、現状の治療院業界で頑張っている先生たちを見ていると結構あべこべなことをやっている人が多いんですね。

例えば、

  • 新患さんの人数には全く問題がなく、明らかにボトルネックは離脱率の部分に発生しているにも関わらず、それでも新患さんの獲得に力を入れてみたり。
  • 治療の分単価に問題があるのに、治療スタッフをさらに採用して施術回数を伸ばそうとしてみたり。
  • 一人あたりのLTVがボトルネックになっているのに、新患さん獲得のためにどんどん広告費を拡大してみたり。

こんなことをやっていてはいつまで経っても同じ問題の前で経営が立ち止まってしまうことになります。

なんと言ったってそもそもの問題となっているボトルネックが解消してないのですからね!

例えば、最近多くなっている「単価を上げる」ようなセミナーやコンサルを受けて経営が改善したという先生たちは、分単価やLTVがボトルネックになっていたから「単価を上げる」ことで経営が改善しているわけで、もしそれ以外の部分がボトルネックになっている治療院であればただ「単価を上げる」だけでは経営は改善しないことも多々あるわけですね!(全員が全員同じ施策を行って、上手くいかない人と、上手くいく人で別れる理由はそもそも院が抱えるボトルネックとなる問題が違っていたということです。)

 

 

 

まとめ.まずはあなたの治療院のボトルネックを探す

つまり、経営改善をしていくにあたってまずはじめに必ずしなければいけないことはあなたの院の「ボトルネック」を見つけることなんですね。

そしてボトルネックを見つけるためには毎月毎月、必ずあなたの治療院の「数字」を洗い出し、保管しておかなければならないのです!

数字を追ってこそ初めて自分の院のボトルネックを正確に把握することができるようになります。

この作業をサボる先生も少なくないですが、これをしなければ経営改善なんて100%できるわけがありません!(数打てば当たる戦法でとにかくアクションを取っていけば、それがたまたまボトルネックの部分にクリティカルに作用することもあるので、100%は言い過ぎかも知れませんね。笑)

すべて感覚だけで正解にたどり着けるほど経営は甘くないのです。

もし今現在あなたが自分の治療院の経営を改善し、売上を伸ばしていきたいと思っているのであれば、ぜひ感覚でいろんなセミナーに参加するのではなく、まずは数字を洗い出し、しっかりとボトルネックを見つけてから問題へ対処するように頑張ってみてください。

 

そしてボトルネックがしっかりと判明さえしてしまえば、あとはそのボトルネックを解決するための正しいアプローチを行えば、必ず院の経営は改善の方向に向かっていくでしょう。

その際にボトルネックの具体的な解消方法がどうしても分からない時にはセミナーや勉強会に参加して、その時に必要な知識をしっかりと仕入れてくれば良いのです^^

ただあてずっぽうに面白そうなセミナーなんかに参加して、ただ単にセミナーでやっていたことを院に落とし込むだけでは、必ずしもボトルネックが解消するとは限らないですからね!

ぜひこの辺りのことをしっかりと整理して、あなたの治療院経営が望ましい方向に成長していけるよう頑張ってみてください^^

 

 

 

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