治療院経営において、最初に突破しなければならない壁は2つあります。
逆に言えば、この2つさえ突破してしまえるようなら、基本的に治療院経営というのは「かなり安定」するのです。
もしあなたが、「今月もなんとか乗り切った、、、」とか、「来月の売り上げはどうなるかな・・・」と毎月毎月不安で仕方ないのであれば、ぜひこの2つの壁を突破できる手段をしっかりと構築してみてください!
その2つの壁とは・・・
治療院経営において、最初に突破しなければならない壁は2つあります。
逆に言えば、この2つさえ突破してしまえるようなら、基本的に治療院経営というのは「かなり安定」するのです。
もしあなたが、「今月もなんとか乗り切った、、、」とか、「来月の売り上げはどうなるかな・・・」と毎月毎月不安で仕方ないのであれば、ぜひこの2つの壁を突破できる手段をしっかりと構築してみてください!
その2つの壁とは・・・
実は、プレゼンというのはまったく同じ内容をしゃべっていたとしても、タイミングによって成約率が変わってしまうことがあります。
どうせ同じことをするのであれば、せっかくなら成果が出やすいほうがいいですよね?
では、成果の出やすいタイミングはいつかと言うと。。。
僕のブログでは、チラシ集客というものを割と頻繁に紹介もしていますし、オススメもしています。
これはネット集客では出来ないメリットがいくつかあるからなのですが・・・・・・。
しかし、「反応率」という観点でのみで集客を判断する先生からはチラシ集客は敬遠されがちです。
そりゃそうです。ネット集客に比べれば、チラシ集客の反応率なんて「カス」みたいなもんですからね。笑
チラシ集客は反応率で評価していてはダメですよ!どういうことかと言うと・・・
現在、新しい試みを密かに実践しています。
まだ施行されて10カ月しか経っていない「新機能」を使っての試みなので、結果自体は今後もう少しすれば出てくるでしょうが、、、
非常に面白さと、可能性を感じております。
ちなみに、この「新機能」は誰でも使えます。その「新機能」とは。。。
治療院経営の考え方は人それぞれ。
様々な資質や考え方の元、経営を行うこと自体はとても素晴らしいことだと思っています。
しかし、、、
とはいっても、「この資質を持っている先生はきついな・・・」と思うこともしばしばあります。
逆に、しっかりと自分の治療院経営を軌道に載せて、バリバリ活躍されている先生は、やはりこの資質とは真逆を行っていることが非常に多いです。
あなたも「治療院の経営者が持ってはいけない資質」を知ることで、逆にその資質を手放してみよう、とは思いませんか?
治療院経営の考え方は人それぞれ。
様々な資質や考え方の元、経営を行うこと自体はとても素晴らしいことだと思っています。
しかし、、、
とはいっても、「この資質を持っている先生はきついな・・・」と思うこともしばしばあります。
逆に、しっかりと自分の治療院経営を軌道に載せて、バリバリ活躍されている先生は、やはりこの資質とは真逆を行っていることが非常に多いです。
あなたも「治療院の経営者が持ってはいけない資質」を知ることで、逆にその資質を手放してみよう、とは思いませんか?
現代の治療院集客では、スマホサイトからの来院は無視できないほど増えつつあります。
というよりも、今後のことを考えればPCサイト以上に、スマホサイトにこだわってページを作るべき、とさえ言えるでしょう。
そこで今回は、本当に簡単な設定でスマホサイトの印象を良くし、反応を上げることができる方法についてお伝えしましょう。
治療院経営の考え方は人それぞれ。
様々な資質や考え方の元、経営を行うこと自体はとても素晴らしいことだと思っています。
しかし、、、
とはいっても、「この資質を持っている先生はきついな・・・」と思うこともしばしばあります。
逆に、しっかりと自分の治療院経営を軌道に載せて、バリバリ活躍されている先生は、やはりこの資質とは真逆を行っていることが非常に多いです。
あなたも「治療院の経営者が持ってはいけない資質」を知ることで、逆にその資質を手放してみよう、とは思いませんか?
多くの先生が勘違いしていることがあります。
それは、経営という観点から見たときにあなたが毎日やっている「治療」というのは「仕事ではない」ということです。
ここを勘違いしたまま「ふぅ。今日も頑張ったな」みたいなことを言っていると、経営はどんどんと悪い方向に傾いていってしまいますよ!どういうことかと言うと・・・・・・
多くの先生がしているマトはずれな心配があります。
それは、「施術単価を上げたら患者さんが減ってしまうのではないだろうか?」という心配です。
これは実は非常に的外れな心配なのです。
何故なら、、、そんなの最初から減ると分かりきっていることだからなのです!
施術単価をアップする際に本当に気を付けなくてはいけないのは、そこじゃなくて・・・・・・