問診の際は断言してあげることも大事

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初回の問診を行う際に「治るよ」ということをしっかりと断言してあげることは、患者さんを安心させ、リピート率アップや契約率アップをはかるためにもとても大事なことになります。

このことを「ええ・・・絶対に治るかどうかなんてわからないじゃないですか・・・」とか「嘘になるかも知れないことを言うのは良くない・・・(怖い)」と言う先生も居たりしますが・・・

これって果たして本当に嘘を付いてると言えるのでしょうか??

嘘ではなく自分の自信を伝えている

当たり前ですけど、

先生
私はどんな症状でも、1回施術させて頂けるだけで治すことができます

といったような明らかな嘘を問診中に言ってはダメですよ??笑

 

だけどもし患者さんが不安そうにしている時に、

先生
〇〇さん。僕はこれまでに〇〇さんと同じような症状の人を何度も見てきましたし、その中で多くの患者さんをしっかりと治してきました。だから、〇〇さんのことも僕がきっと治しますから安心してくださいね^^

と伝えて上げることはそれほど悪いことでしょうか?(治すのは治療家ではなく患者さんだとか、そういう話は置いておいて。汗)

少なくとも(その患者さんが治るか治らないかはさておき)上記のセリフ自体は過去の事実ですよね?

 

厳密に言えば、確かにその時点でこの患者さんが本当に治るかどうかは分からないです。

先生がどれだけ自信を持っていようが、患者さんがしっかりと通院しなかったり、仕事で無茶をすれば治るものも治らなかったりします。

だからと言って、

患者さん
先生・・・私の症状はほんとに治るんでしょうか、、、不安なんです。

と言われて、

先生
いや、それはわかりません。あくまでも症状を治すのはあなた自身で、僕はそのお手伝いをさせて頂くだけです。しっかりと通えば治る確率は高くなりますが、どんなことにも絶対なんてありませんからね。

なんて言うほうが良いと言えますか?

確かにある意味正論ではあるかも知れませんが、正論をただ相手にそのままぶつけることのほうがよっぽど冷たくはないでしょうか?笑

 

 

 

相手のために言う嘘は良い嘘

例えば、悪いことがあって落ち込んでいる相手に

「これからまた良いことあるよ!だから元気だしな!」

って声かけるのは悪いことでしょうか?

無責任であるかも知れないですし、厳密にはそれはアテの一切ない嘘と言えるのかも知れませんが・・・

でも、これって「相手のため」を思ってかけてあげている言葉ですよね?

その結果、空元気でも相手に元気を出してもらいたいって思ってその言葉をかけているわけですよね?

 

僕はそれを悪いことだとは思いません。

時には相手のためを思って嘘をつくことだって良い場合があると信じているからです。(もちろん、これは個人の価値観ですからあなたに同意を求めるわけではありませんが。)

 

同じように治療中に患者さんが不安になっている時に、自分ならちゃんとこの患者さんを治してあげられる!と手ごたえを感じているのであれば(あるいはその自信があるのであれば)、治るかどうか不確定な時にだったとしても患者さんに対して「〇〇さんの症状ならちゃんと治ります!安心してください!一緒に頑張っていきましょう!」と伝えて上げればいいんです。

それで患者さんの通院のモチベーションが上がったり、治療に対して前向きになってくれるのであれば全然いいじゃないですか^^

結果的にそのことが励みになってちゃんと通院し、症状が回復することだって十分あり得る話ですよね?

であれば、あとは自分が言ったことの責任を取れるように全力で患者さんに対応してあげることこそ本当の優しさではないでしょうか?

こういった会話は決して無責任というのではなく、自分の仕事に対して責任を持っているからこそ患者さんにかけて上げられる言葉だと僕は思っています^^

 

 

まとめ.人は断言してくれる人に安心感を感じる

初回問診で回数券が売れなかったり、リピートが伸びなかったりする先生の中には、必ず一定数「自信の無さが問診ににじみ出ている」ことで数字が下がっている先生がいます。

本当に腕が無くて自信が無いのは論外ですが、中には腕は確かなのに「100%だと言い切れないから、全部の歯切れが悪くなる」ことによって数字を下げている先生も少なくないのです。

こういった先生は「嘘をついてはいけない(自分の言葉に責任を持つのが怖い)」という気持ちが強くなりすぎていることが多いのですが・・・

相手のために言う嘘は悪いことではないんですよ?

あるいは、それでも嘘をつきたくないというのであれば「あくまでも自分の中の自信を伝えているだけ」という捉え方をしてみてください^^

先生
〇〇さんと同じような症状をこれまで何百件と見てきましたし、治してきました。だから〇〇さんも安心して任せてください^^

これなら実際に一切嘘ではないですよね?笑

ただの過去の事実に、自分を信頼してくれと一言付け加えているだけなのですから。

治療家の先生は真面目な方がすごく多く、それはそれで魅力的だとは思いますが、時には少しラフに考えて「相手を安心させるために、あえて断言しておく」というくらいの気持ちで言葉をかけてあげてください^^

きっと先生への信頼度が増し、結果的にこれまで以上に数字が上がってきますよ^^

 

 

 

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