多くの治療院さんは患者さんを新患さんと既存患者さんというような形で捉えています。
確かにそれはそうなのですが・・・
残念ながら言葉通りに患者さんを2種類で分けて考えようとしていては、いつまで経ってもリピート率は上がってこないのです。汗
そうではなく、新患さん→○○○→既存患者さん、という風に捉えるとリピート率ももっと伸びてきますよ!
新患さんを本当の意味で既存患者さんに導く方法
今回はこんな話をしています。
新患の次は既存??
人間関係で考えればすぐにわかることですが、新患さんは急に既存患者さんになったりはしません。
残念ながら、新患さんと既存患者さんの間にはもう一つ別のステージが存在し、ここでの対応を誤ると既存患者さんにならないまま離脱していってしまうのです。
では、一体その間にあるステージとはどんな状態なのでしょうか?
どんなことをしなければならないか?
新患さんと既存患者さんの間にあるステージを理解したら、次にしなければいけないことは明確です。
というよりも、どんな人間関係でもそうなのですが・・・
次にやらなければいけないことは、あらゆる手段を使って接触回数を増やすことなのです!
この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、
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